ラベンダーの皇室王室ブログ

日本皇室と英国王室についてのブログです。皇室ブログですが、ほぼ眞子さま&小室圭(マコムロ問題)の記事です。英国王室ブログですが、メーガン・マークル中心です。メディアが書かない、冷静な分析を心掛けてます。

雑誌記事は、プロパガンダとリーク

 

こんにちは、ラベンダーです。

 

いろいろ考え整理して、ブログを書きました。

 

<ラベンダーの皇室ブログ更新しました>

lavender1219.com

 

雑誌というのは、基本的に記事レベルが低いです。

文春・新潮など、一部の有力雑誌を除けば、ほとんどの雑誌が取材などしないで、テキトーに書いてます。

要するに、まじめに取材とかすると費用がかかるので、やりたくもできないのでしょう。

だから、雑誌記事は、

 

1.リーク情報

2.忖度記事(プロパガンダ記事)

3.焼き直し記事(使いまわし記事)

 

大きくは、この3種類にわかれると思います。

 

突然(笑)オリジナリティーのある記事が出現すれば、それはリーク。

上げ系は、忖度記事(プロパガンダ記事)。

下げ系は、焼き直し記事。

大きくは、そんな感じです。

 

とにかく、レベルが低いのが雑誌記事です。

取材はカネがなくてあり得ないですが、基本的な裏取りもまともにやってない。

そういう記事が多いです。

たまたま見本が転がってましたので、見てみましょう。

 


friday.kodansha.co.jp

「もし彼が今回の司法試験に落ちたとしても、次回以降も合格するまでしばらくは試験を受け続けることでしょう。いちばんの理由は眞子さんの意向が強いからだと思います。

というのも、彼は“弁護士になりたい”というわけではなく、眞子さんの希望を第一優先に考えて動いている節があるからです」(眞子さんの知人)

現地時間7月26、27日の2日間で、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験を受験した小室圭さん。彼にとって、今回の試験は3度目の挑戦となった。

「小室さんのような再受験者の合格率はわずか18%。彼のように法律事務所に勤務しながら試験勉強をしなければならないため、現役よりも準備時間が少なくなるからです。

回数を重ねるごとに“本職”の業務量も増えていくため、小室さんのような複数回受験者はかなり不利。合否は10月下旬に発表されます」(法曹関係者)


(以下、略)

FRIDAYデジタル 2022年8月4日

 

内容は、どうでもいいような、くだらない話です。

興味があれば、リンク先の記事を読んでいただければと思います。

で、

ここで、これを取り合げたのは、記事の内容がどうこうではなく、雑誌記事がいかにいい加減なものかの実例があるからです。

 

このあと、この記事の別の部分を引用しました。

その文章をごらんください。

この短い文章で、デタラメがいくつかありますが、わかりますか?

大きくは3つあります。

クイズだと思って、考えてみてください。

マコムロ検定ってことにします(笑)

全部、正解すれば、マコムロ検定初級認定です。

 

<以下の文章中、間違いを指摘してください>

「1学年で若干名しか選ばれない学費や諸経費などを全額免除される奨学金を獲得した小室さんですが、これは事前に受けたテストや提出書類の内容で判断されるもの。さらに、留学中は現地の法律に関する論文のコンペで優勝するなど“超優秀”な成績でロースクールを卒業しています。初回受験の合格率が80%を超えるNY州の司法試験は当然合格するだろうと誰もが信じて疑いませんでした」(女性誌記者)

(同記事より)

 

わかりましたでしょうか。

大きな間違いは3つ。

よくもまあ、これだけ短い文章で何個もデタラメを書けるものだと、驚きますね。

この記事で、お金取ってるのですからね。

詐欺ですよ。

 

さて、解答しますね。

 

 

(1)学費や諸経費などを全額免除される奨学金

 

というのは、マーティン奨学金のことですが、この奨学金「学費のみ」です。

諸経費の免除や援助はありません。

フォーダム大学のホームーページに堂々と書いてあります。

いい加減な記事ですよ。

裏取りは、何もしてないということ。

間違った情報が書かれた記事を丸パクリして書いたということです。

大学のホームーページを見ればわかるようなことを確認しないで記事にする。

小学生の学級新聞じゃないんだから

これくらいの裏は取ろうよ。

講談社って、大手出版社のはずですが、この程度ですよ。

 

 

(2)これは事前に受けたテストや提出書類の内容で判断されるもの。

 

これも、見事に間違い(笑)

事前にテストは受けてません。

むしろ、事前にテスト(たぶんLSATのこと)を受けないで、裏口から何とかしようというのが問題になっていたので、調べる以前に、記者はマコムロ問題を何もわかっていないということです。

事前にテストを受けないで、優秀だと認定されたことに問題がある

そこを外してしまったら、

どうしようもないですね。

事の本質がわかっていないということ。

高校生にネット検索させて、記事を書かせたほうがマシですよ。

講談社って、大手出版社のはずですが、この程度ですよ。

 

 

(3)“超優秀”な成績でロースクールを卒業しています。

 

言うまでもなく、完全なウソです。

裏取りしなくても、感覚的にウソだとわかりそうなものですが、記者はわざと小室圭を上げようと狙っているのでしょうか?

意味わかりません。

実際、どうだったかは、説明は長くなるので、別の機会にします。

簡単にやると

小室圭は、LLM1年、JD2年、通ったという設定ですが

 

LLMは、CUM LAUDE(第2グループ)の成績だと主張してます。

たぶん、裏ワザのCUM LAUDEだと思います。

まあ、それはいいとしましょう。

どっちにせよ、LLMの成績は無意味なので、問題はJD。

 

JDは、上から4段階で表彰されますが、小室圭はまったく表彰されてない。

ざっくりですが、第4グループまでの表彰される学生は、100人くらいはいそうです。
小室圭は、無表彰。

つまり小室圭は、100番以下の成績で卒業したことになります。

優秀でないのは、客観的に明白

私の見解ではありません。客観的な事実。

つまり、優秀には程遠い成績なのは確実。

最低の可能性もあります。

だから

“超優秀”な成績でロースクールを卒業しています。

はあり得ません。

司法試験の合否とは、何の関係もないですよ。

そもそも大学卒業時の客観的な事実が、そう示してます。

 

 

さて、3つの間違いを指摘しましたが、

どれも揚げ足とりのような些末な話ではありません。

本質的な間違いです。

 

学費のみの奨学金ということは、寮費その他莫大な経費は誰が払ったのかという疑問が生じます。

奥野からの援助だけで払いきれる金額なのかということですよ。

 

試験受けてないのに、なぜ、学費全額免除の奨学金が得られたのか?
小室圭の説明では、総合的な判断らしいですが、ウソくさい話ですよね。

ロイヤルパワーの行使が疑われます。

 

2流ロースクールで、100番以下の成績の小室圭。

そんな劣等生がマンハッタンの法律事務所へ就職は、実力ではあり得ません。

これもロイヤルパワーの行使を疑われる話です。

 

だから、いずれも本質的な誤り。

でも、記者のレベルが低すぎて、こういう記事になったということです。

 

 

 

ということで

この短い文章で、これだけデタラメを書くのも、なかなか難しいですよ。

講談社って、大手出版社のはずですが、この程度ですよ。

結局、日本の雑誌記事というのは、

 

プロパガンダとリーク

 

そう思っていていいと思います。

なぜなら

この記事のように、実力で記事を作ると、ロクな記事が書けないから。

編集者のレベルが低すぎるということです。

だから

信用するとか、しないとか、あまり意味がありません。

しょせん、プロパガンダとリークなのだから、裏がある。

その裏を読む。

そういう読み方をしないといけないと思います。

 

信じる、信じない、は宗教です。

私たち大人は、そういう幼稚な尺度ではなく、もっと柔軟に裏を読まないといけない。

それが、現代情報化社会における情報リテラシーということになると思います。

 

小室圭、インチキ劣等生伝説。

それを書く意味は、あまりありませんが、

ご要望があれば、書いてみたいと思います。

ではまた