こんにちは、ラベンダーです。
この土日は、気が抜けたように休んでました。
最新記事はこちらです。
<最新記事>
いろいろ動きがあって、気になることがあります。
その中でも、週刊新潮の動向は、特に気になりますね。
最新のネット記事がでました。
<最新のヤフコメ炎上>
「たとえ眞子さんが何らかの形で収入を得ているとしても、そして眞子さんに多額の貯金があったとしても、これから新たな家族ができたりすることを考えると、金銭面での不安定な印象はぬぐえません。安全や治安の問題とも関係しているだけに、秋篠宮さまも心が晴れない日々を送られているということでした」(先の記者)
喫緊の課題は、4月末ごろに結果が出るとされるニューヨーク州の司法試験だ。
「結婚前、秋篠宮さまも宮内庁側も、圭さんがチャレンジしている司法試験については楽観視していたようです。合格する可能性が極めて高かったから結婚を認めたとまでは言いませんが……。今はとにかく1日も早く試験に合格し、仕事を安定させてほしいというのが秋篠宮さまの望みではないでしょうか」
2022年4月4日デイリー新潮 (太字等はラベンダーによる)
週刊文春はすでに死んでいて、まともな皇室記事が出なくなりました。
そういう状況で、期待されていたのが「週刊新潮」でしたが・・・
この記事を読む限りでは、やはり、
秋篠宮家擁護
の方向へ傾いているように思えますね。
ちなみに、この記事のヤフコメの意見をいくつか引用します。
書いとかないと、ヤフーに消されますので(笑)
(20000以上のいいね!)
NYで身の丈に合わない生活をする一般人をどうして国費を使って外務省や領事館がサポートするのかおかしいと思いますよ?それなのに司法試験が不合格だった場合、さらに税金投入して彼らを優遇するなら真の問題解決につながると期待する要素はないと考えます。国民は皆平等の憲法の原則にも反するしこれ以上の無駄な税金投入は直ちに止めて、今本当に困窮している人たちのために使うべきだと考えます。やはり都合に応じて立場を入れ替え、美味しいとこ取りする元赤坂への監査の導入は必須だと感じます。
(17000以上のいいね!)
国民も明日生きれるかどうか必死で頑張ってる人達がいるんだからもう情けないことを言わないで歯を食いしばって自立生活をして欲しいです。自分達が望んだ道だし、基本人間は自分の身は自分で守らなきゃならない
親はそういうことを教えなきゃダメ
(15000以上のいいね!)
今はとにかく1日も早く試験に合格し、仕事を安定させてほしいというのが秋篠宮さまの望みではないでしょうか
って…憶測の記事より彼の収入では暮らせるはずのない家賃でどうやって生活出来ているのかの方が知りたいです。
(7000以上のいいね!)
でしょう。
どうも、最近の週刊誌の動向を見てる限りでは、どこからともなく圧力がかかったと感じさせられることが多いです。
やはり
JKG
動いているのかな。
「週刊新潮」の今週号を見れば、ハッキリするかもしれません。
個人的には、こんな展開になってると、イリュージョンしてます。
1.マコムロ・筑附・盗作で大炎上止まらず
3.見かねたJKGが介入
4.雑誌各社へ圧力がかかる
結局は、こういう図式ですね。
平成ブラック皇室 VS 現代ネット社会
さあ、この勝負、どうなることやら。
秋篠宮家が大炎上する前なら、平成ブラック皇室の言論統制も効いたと思いますが、ここまで大炎上してからでは、遅すぎて効かないと思います。
まあ、でも、面白いバトルが見れそうですね。
新聞・テレビ・雑誌への言論統制がどのくらい効果があるのか。
現代ネット社会の深化をはかる事案になると思います。
興味深く、見させていただきます。
またよろしくお願いいたします。
では
<おまけ>
<参考コメント>
国民が納得する回答を示してください。出来れば10分の一ぐらいでよろしいかと思います、それども3億です、びっくりですね。
30億って…
その改修費用は妥当な金額なんですかね?
30億もあれば、新築建てれますよ…
見直しやその30億もの改修費用が妥当な金額なのか等、キッチリと監査した方がいい…
ひょっとしたら、その30億の内27億位はあの海外逃亡した夫婦の警備費や生活費に流れるのでは??
仮邸、十億。
改修工事三十三億。
都度都度の引っ越し費用に、半年延長となれば
簡単に五十億超えますね。
(ヤフコメより)