こんにちは、ラベンダーです。
最新記事はこちらです。
<最新記事>(3月9日追記あり)
ところで、ところで、
最近は、筑附問題に押されぎみでしたが、マコムロ問題も
巨大炎上
が来ました。
<ヤフコメ巨大炎上記事>
news.yahoo.co.jp
先日NY州司法試験への再挑戦を終えた小室圭さん。結果は2カ月後に明らかになるが、ここにきて小室さん・眞子さんのNY暮らしを支えるため、外交機密費を投じる極秘計画が政府内で浮上しているという。
小室さん夫妻が暮らすのはNYのヘルズキッチン地区。2月10日、夫妻が住むマンションの目と鼻の先では銃撃事件が起きていた。
現在のお二人の警備状況は 「自宅マンションに24時間常駐するようなプライベートな警備はついていません。ただ、日本の警察からNY総領事館に出向している警察官2名が毎日小室さん宅の周囲の見回りを行っています」(政府関係者)
これだけでは万が一の事態が生じた際に迅速に対応するのは難しい。そこで浮上したのが警備をNYの民間警備会社に委託するという案だった。
「外務省と警察庁の担当者が検討を始めています。また、その警備費用の原資について、外務省報償費、いわゆる外交機密費を充てるという案も検討されています」(同)
ちなみに、外務省報償費とは、使途を秘密にしなければならない外交活動に使うためのお金である。
もちろん原資は税金だが、具体的な警備費用はいくらになるのか。本誌(「週刊新潮」)が米国警備事情に詳しい警備会社に実際に見積もりを依頼したところ、一番安いプランでも月額およそ3900万円、私邸の常駐警備なども加えると、「月額費用は7千万円を超えます」(担当者)という。年間でいうと8億円にものぼる。
3月10日発売の「週刊新潮」では、目下進行中の“極秘計画”の全容について詳報する。
「週刊新潮」2022年3月17日号 掲載
待ってました。こういう記事を。
いよいよ、これで完全に国民を敵にまわしましたね。
税金が不当に使われること。
大多数の国民がNOですからね。
値上げラッシュの中、給料上がらないのに税金はしっかり徴収される。
なのに、
税金をジャブジャブ投入し、
ニート夫妻に年8億円って・・・
みんな怒ってますよ💢💢💢
これで、現役世代も完全に敵に回しました。
膨大な数の一般人を敵に回しましたね。
もう、マコムロの味方はこの国にはいない。
そんな感じの展開になると思います。
マコムロ問題が風化するどころか、
巨大炎上の始まりですよ。
10年は余裕で燃えますね。
<ツイッターも大炎上です>
やってくれました「週刊新潮」。
応援しますよ。
あえて申し上げます。
今週の「週刊新潮」は応援買いして欲しいです。
皇室問題に関係なく。
税金を好き勝手に使う連中を追求する。
そういう雑誌の記事が売れるということは、社会全体にとって良いことだと思うからです。
税金の不正使用を追求すれば、売上があがる。
権力に忖度する雑誌は売れない。
そういう流れで、各雑誌による
税金の不正使用の追及競争
になれば、とてもよい流れではないかと思うのです。
正直、当ブログでは、過去に「週刊新潮」の批判をしてきましたので、言いにくいですが、
しかし
良いものは良い
これはハッキリ言わないといけません。
今回の「週刊新潮」は良い仕事をしたと思います。
一種の社会貢献だと思って
ささやかながら、ぜひ応援買いをよろしくお願いいたします。
ただ、念のために申しあげますが、
「週刊新潮」あまり読むところないです(苦笑)
連載陣も「週刊文春」に比べると、質が落ちます。
正直、あまり面白くないです(苦笑)
だから、ちょっと損した感があるとは思いますが、
これも「募金」だと思って(笑)、応援買いをお願いいたします。
で、部数の上がった「週刊新潮」が、
調子に乗って、追撃第二弾・第三弾を出すのに期待したいですね。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
では
<おまけ炎上1>
<おまけ炎上2>
<おまけ炎上3>
(コメント数はたいしたことないですが、滅茶苦茶言われてます)
<おまけ炎上4>
(コメント数はたいしたことないですが、滅茶苦茶言われてます)