ラベンダーの皇室王室ブログ

日本皇室と英国王室についてのブログです。皇室ブログですが、ほぼ眞子さま&小室圭(マコムロ問題)の記事です。英国王室ブログですが、メーガン・マークル中心です。メディアが書かない、冷静な分析を心掛けてます。

令和3年皇后陛下お誕生日

 

こんにちは、ラベンダーです。

 

今日は、雅子皇后陛下のお誕生日でございます。

静かにお祝い申し上げたいと思います。

おめでとうございます。

 

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宮内庁ホームページより

 

 

 

皇后陛下お誕生日に際してのご感想

令和3年12月9日(木)

今年も誕生日を無事に迎えることができましたことを有り難く思います。また,今月初めには娘の愛子が成年を迎え,多くの方々から温かい祝福を頂きましたことに心から御礼を申し上げます。5日に行われた成年の行事もおかげさまで無事に終えることができ,安堵いたしました。愛子が生まれてからの20年間は長かったようにも,あっという間だったようにも感じられますが,様々な思い出が思い起こされて感慨深く思います。同時に,あの幼かった愛子がもう成年かと思いますと,信じられないような気持ちもいたします。皆様には,これまで愛子の成長を温かく見守っていただき,心から感謝しております。愛子には,これからも様々な経験を積み重ねながら一歩一歩成長し,成年皇族としての務めを無事に果たすことができますよう願っております。愛子を引き続き温かく見守っていただけましたら有り難く存じます。

 

今年も昨年に引き続き,新型コロナウイルス感染症の災厄に見舞われた年になりました。国内はもとより,世界中で多くの方が亡くなる大変心の痛む年でした。新型コロナウイルス感染症により,大切な方を突然亡くされた方々のお悲しみもいかばかりかと深く思いを寄せております。また,今も闘病中の方や後遺症に苦しまれている方々にはお辛いこととお察しし,心からお見舞いを申し上げます。同時に,昨年来,新型コロナウイルス感染症の治療などに携わってこられた医療従事者の皆様の長きにわたる御苦労や,心身のお疲れもどれほど募られていることかと案じております。

 

これまで,多くの国民の皆様が力を合わせ,日々努力を重ねられてきた結果,幸いにして,現在は我が国での感染者や重症者の数が落ち着いてきています。他方で,海外で感染者が増加しているほか,懸念すべき新たな変異株の出現など,まだまだ予断を許さない状況が続いており,今後とも,皆が心を合わせて,できるだけの対策や努力を続けていく必要を感じます。今後,国の内外でワクチンや治療法の研究・開発など新型コロナウイルス感染症の克服に向けた取組が更に進められ,一歩ずつではあっても,我が国,そして世界の人々が着実にこの試練を乗り越えていくことができるよう願っています。

 

新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって,私たちを取り巻く環境は大きく変化しました。多くの方にとって,今年も御苦労の多い年だったのではないかと思います。特に,経済的社会的に苦境に直面している方が多くおられることに心が痛みます。働く女性の自殺が約3割増加し,小中高生の自殺も過去最多となり,昨年の自殺者数は11年ぶりに増加に転じたとも報じられています。人と人とが触れ合うことが難しく,孤独を感じやすい今だからこその問題であるようにも感じています。新型コロナウイルス感染症の感染拡大が社会経済活動に大きな影響を及ぼしている結果,収入の減少や進学の断念など,様々な苦境に立たされている方が大勢おられるとの報道にも胸が痛みます。

 

人が自らの命を絶つといった悲しく痛ましい出来事ができる限り起こらないよう,周りの人に相談したり,身近な支援窓口に足を運ぶことが容易にできるよう,これまで以上に皆でお互いを気遣い,支え合っていける社会となっていくことを願っています。

 

東日本大震災の発生から今年で10年になりました。この10年を振り返り,深い悲しみを新たにされた方も多くおられたのではないかと思います。私自身も地震発生当時の大変な状況を思い起こす機会が多くありました。また,震災後10年に当たり,岩手県宮城県福島県の復興状況をオンラインで見せていただき,被災された方々とお話しする機会を得ましたが,各地で復興が進み,生活の基盤が整いつつある中にあって,今もなお生活を再建できずにいる方や,癒えることのない心の傷を抱えた方々もおられることに心が痛みます。今後とも,陛下と御一緒に被災地の方々に心を寄せていきたいと思っております。

 

そして今年も残念ながら,豪雨災害などの自然災害が様々な所で発生しました。7月8月の豪雨では,各地で観測史上1位の降雨量を記録し,静岡県熱海市を中心に多くの方が亡くなられたり,行方不明になられたことは痛ましいことでした。亡くなられた方々に心から哀悼の意を表しますとともに,御遺族と被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。

 

世界に目を向けても,気候変動の影響によるものと思われる災害が増加しており,今後の対策がますます重要になってくるものと思われます。このような中で,温暖化予測にも用いられた気候モデルを開発された眞鍋淑郎さんが今年のノーベル物理学賞を受賞されたことはとても意義のあることと思います。地球環境問題は,将来世代の存続に関わる問題であり,今を生きる私たち一人一人の意識や行動が,これからの地球環境に大きな影響を及ぼすものであるとの認識を広めるきっかけとなった眞鍋氏の研究が,高く評価されたことを喜ばしく思います。私自身,大学時代にエネルギー経済学を少し学び,また,結婚前に仕事をしていた頃に気候変動問題を含む環境問題に携わっていたことがあり,気候変動や地球環境の問題の大切さに日々思いを深くしております。

 

この夏,東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が日本で開催されました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大という困難な課題を抱えながらの開催となり,参加選手や関係者の皆さんの御苦労も大きかったと思いますが,無事に終了し,安堵いたしました。

 

オリンピック・パラリンピックともに,競技をテレビで観戦しましたが,コロナ禍での様々な制約を受けながらも,それぞれに力を尽くして競技に臨む選手の姿や,国を越えてお互いの健闘を讃え合う選手の姿が印象的でした。また,日本の選手の皆さんの活躍にも素晴らしいものがあり,多くの人々が感動を分かち合ったものと思います。新型コロナウイルス感染症の感染拡大という困難な状況の中で,努力を続けられた選手や,選手を支えられた指導者やスタッフの皆さん,そして大会の実施を支えられた運営スタッフ,ボランティア,医療従事者,警備担当者など多くの関係者の皆さんの尽力に敬意を表したいと思います。

 

スポーツの分野においては,投打の「二刀流」で,この秋日本人として2人目の大リーグMVPに満票で選ばれた大谷翔平選手の活躍も,多くの人々に勇気と希望を与えたものと思います。

 

私自身につきましては,今年2度目となった養蚕も,初めて,給桑,上蔟,繭掻き,繭切り,採種などの全ての作業に5月から6月にかけて携わることができ,御養蚕所の主任や周囲の助けを得ながら,今年も無事に終えることができましたことを嬉しく,また有り難く思いました。来年も蚕を育み,養蚕の作業を行うことを楽しみにしております。

 

9月には,上皇上皇后両陛下の長く住まわれた皇居吹上の地に移り住むこととなりました。長年住み慣れた赤坂の地を離れることには寂しさを感じましたが,自然豊かな吹上の地での新たな生活をつつがなく始めることができましたことを有り難く思っており ます。上皇上皇后両陛下には,吹上の御所の改修の間,そして私たちの移居までの間,温かくお見守り下さいましたことに感謝申し上げております。また,赤坂でお世話になった多くの方々や皇居への移居に際して尽力していただいた全ての方に感謝いたしま す。

 

上皇上皇后両陛下には,新型コロナウイルス感染症の影響により,引き続き外へのお出ましが難しい日が続かれていることと存じますが,くれぐれもお体を大切になさり,お健やかにお過ごしになりますよう心よりお祈り申し上げます。そして,赤坂での仙洞 御所の改修工事が順調に進み,御無理のない時期に御移居が叶うことをお祈りしております。日頃より,私たちや愛子を温かくお見守りいただいておりますことに重ねて御礼を申し上げます。

 

天皇陛下には,コロナ禍の中でも引き続きお忙しい日々をお過ごしですが,変わらずお元気でいらっしゃることを何よりありがたく存じます。また,常に私の体調にお気遣いいただき,深く感謝申し上げます。これからも陛下をお傍でお支えできますように,また,私自身の務めを果たしていくことができますように,体調の快復に向けて努力を続けていきたいと思います。

 

今年もこの機会に,国民の皆様から日頃より寄せていただいている温かいお気持ちに対し,厚く御礼を申し上げます。そして,改めて新型コロナウイルス感染症の収束を心から願うとともに,国民の皆様が心を寄せ合ってこの困難な状況を乗り越え,全ての人が安心して暮らせる日が一日も早く訪れることを心から願っております。

 

皇后陛下のお誕生日に際しての医師団見解

皇后陛下におかれましては,これまでも医師団が説明いたしております基本的な考え方を踏まえながら,引き続き御治療を継続していただいております。

 

本年は,3月の東日本大震災10周年追悼式,8月の全国戦没者追悼式などの都内行幸啓に両陛下でお出ましになりました。新型コロナウイルス感染症のために地方行幸啓を伴う行事はオンラインとなりましたが,島根県での植樹祭などの全国的な行事や,東日本大震災被災三県の復興状況御視察など11回に及ぶお出ましをされました。天皇陛下をお支えになり,国民が直面している様々な困難を心から気遣われ,出来る限り国民との触れ合いの機会を確保されようと努めておられます。

 

皇居での御活動につきましても,感染防止に十分配慮されつつ,御養蚕に楽しみながら取り組まれるなど御活動を続けられました。また,皇后陛下には,大学での学習に励まれる中,先日御成年をお迎えになった愛子内親王殿下を,母親として温かく見守られていらっしゃいます。

 

新型コロナウイルス感染症のために御活動が制限され,御体調が整いにくくなっていらっしゃるなか,皇后陛下が工夫を重ねられ,御体調を整えられながら御活動を続けるよう努力していらっしゃることは,御自信につながる望ましいことと考えております。

 

一方で,皇后陛下には,依然として御快復の途上にあり,御体調には波がおありです。そのため,大きい行事の後や行事が続かれた場合には,お疲れがしばらく残られることもあります。特に本年は皇居への御移転があり,御生活の環境が一変した年でもありました。十分に時間を取られて新たな生活に馴染んでいっていただきたく思います。また,かねてから皆さまにお伝えしているところですが,新型コロナウイルス感染症の感染状況に十分留意しながら,私的な部分でも御活動の幅を広げていっていただくことが大切だと考えております。

 

皇后陛下には,これまで同様,周囲の方々の理解と支援をお受けになりながら御治療を続けていただくことが大切ですので,引き続き温かくお見守りいただきますよう,よろしくお願い申し上げます。

 

参考記事

<皇后雅子さまの「白」の品格コーディネートアルバム>

www.25ans.jp

絶えずエレガントで優しげな雰囲気をまとう、皇后雅子さま。キャリアウーマン時代からご成婚時、公務スーツに式典ドレスまで、30年近くにわたって披露してきた、トレードマークとも呼べる印象的な“白”の着こなしを、今一度年代順にプレイバックしてみましょう。

(写真が39枚あります)

25ans 2021年12月8日

 

雅子さまの華やかでエレガントなドレス10選>

mi-mollet.com

皇后になられてから、聡明さと語学力、ご自身のキャリアを発揮され、海外からの賓客も細やかなお心遣いでもてなされるなど、存在感と輝きを増してきた雅子さま

白やゴールドなど、皇后というお立場にふさわしい色から優しいパステルカラーまで、ご公務の内容に合わせた選択。伝統的な着物からエレガントなドレス、マニッシュなジャケット&パンツスタイルまで幅広い着こなし。ご成婚前のキャリア時代から変わらない雅子さまスタイルが貫かれています。

ミモレの『毎日、雅子さま』にて公開中の写真から、雅子さまのファッション&スタイルをテーマごとにご紹介します。
今回は、新年にふさわしい、見る人の気持ちも華やぐ雅子さまのエレガントなドレスをピックアップ。ティアラや帽子など、小物遣いにも注目です。

ミモレ 2021年1月10日

 

jisin.jp

皇居での一般参賀は、毎年1月2日と、天皇誕生日の2回行われるほか、天皇陛下の即位後にも行われる恒例行事。皇居・長和殿のベランダに皇族方が並び、天皇陛下がお言葉を述べられる。

天皇陛下のお言葉のほか、毎回注目が集まるのが、女性皇族方のローブモンタント姿。実は雅子さまには、繰り返しお召しになっている“お気に入り”のドレスがある。累計47回の一般参賀のなかでの“お気に入り”トップ3とは?

WEB女性自身 2021年12月9日

 

<動画記事>

www.fnn.jp

2月9日、58歳の誕生日を迎えられた皇后・雅子さま

午後3時前、陛下とご一緒にお住まいの皇居をあとにした際には、祝福の声に晴れやかな笑顔で手を振られました。

このあと、両陛下は近所の人など集まった100人ほどに会釈をし、上皇ご夫妻のお住まいを訪ね、誕生日のあいさつをされました。

皇后さまは、誕生日に際しての感想を文書で寄せられています。

愛子さま誕生から20年、皇后さまは成長を見守ってこられました。

FNNオンライン 2021年12月9日

 

<動画記事>

news.tbs.co.jp

 

皇后・雅子さまが、58歳の誕生日を迎えられました。「あの幼かった愛子が」。寄せられた文書のなかで、愛娘・愛子さまとの20年間に思いを馳せられています。

TBS NEWS 2021年12月9日