こんにちは、ラベンダーです。
情報が見事になくなりましたね。
日本の情報統制も共産主義国並みになってきましたか。
恐ろしいですね。
で、ニューヨークにいる
小室眞子民間人と小室圭法律事務所職員。
何をしてるのか、さっぱりわかりません。
民間人だから、プライバシー尊重は当然とも言えますが、
一方で公費警備や公務員の私的使用が疑われております。
民間人ですからね。
公費も公務員も使ってはダメですよ。
ただちに
宮内庁&秋篠宮家は、眞子民間人と圭職員へ公費と公務員の援助がないことを明言していただきたいですね。
その上で民間人だからプライバシーを尊重というなら理解できますが、民間人としてプライバシー保護しつつ、国民に情報公開しないで公人のように税金および公務員でサポートいうのは、ご都合主義を通り越して
違法行為ですよ。
違法行為してないなら、情報公開してくださいよ。
眞子民間人と圭職員へ公費と公務員の援助がないことを明言してください。
でないと、話が無茶苦茶すぎますよ。
公費も公務員も好き勝手に使うけど、プライバシーを尊重して報道は一切するなというのは、もはや、特権階級の悪事を隠すようなものじゃないですか。
眞子民間人と圭職員へ公費と公務員の援助がないことを明言してください。
プライバシーを尊重というなら、その疑惑については説明しないと。
日本国の税金の使われ方の話ですから
国民には知る権利があると思います。
ここは民主主義国ですからね。
さて
今日は、簡単に、こちらの記事を見てみます。
小室眞子さんNY満喫中だそうです
「秋篠宮さまは、先日行われたご自身のお誕生日会見で、眞子さんをフォローされる言動が多かったように思えます。今回の会見は、国民が抱く皇室への敬愛の念を取り戻すチャンスでしたが、国民感情を逆なでしてしまった印象です」(皇室ジャーナリスト)
眞子さんの結婚問題が落ち着いてもなお、逆風が吹きやまない秋篠宮家。一方、1万キロメートル以上離れたアメリカでは─。
「『複雑性PTSD』を患った元プリンセスが身寄りのない異国で新婚生活を送る……。あまりにも環境の変化が大きいため心配していましたが、予想以上にNYを満喫しているようで、安心したような拍子抜けしたような心境です」(皇室担当記者)
週刊女性2021年12月21日号 (太字等はラベンダーによる)
「予想以上にNYを満喫しているよう」
って
公費や公務員を使って、NY満喫でしょうか。
お買い物パフォーマンス1回きりで、後は、食料品も日用品も買い出ししないでも大丈夫。
どこからともなく、誰かに世話してもらえるのですね。
それは、結構なご身分ですね。
私たち一般人は、生活のために仕事や家事や買い物など、多くの時間と労力を生きていくために使わざる得ません。
生活の心配がなにもなくて、自由に遊び暮らせるなら
誰でもNY満喫できますよね。
結構なご身分ですね。
さて
特権階級の恩恵によって、NYを満喫中の小室眞子元内親王ですが、
今回の結婚騒動により、残された秋篠宮家は、大逆風にさらされてます。
この記事、ヤフコメにも出てますが、時間があれば見てみてください。
激しいコメントが大量に書かれております。
国民全体のマコムロ問題への関心は急速に薄れていると思いますが、批判する人々の声は、相変わらず強烈です。
そう簡単には、批判の嵐は収まらない感じですね。
さて、どうするか?
メディアを統制下に置いて、世論をコントロールする。
平成初期の皇室なら、それで騙せたと思いますが、今はネット世論が中心の時代。
ネット世論対策が、問題になります。
だから私は、
今回の「週刊女性」の記事もそれを見極める材料と思ってます。
<参考記事>
司法試験不合格のイリュージョン見解
遠距離恋愛をしていた約3年2か月の時間を取り戻すかのごとく、あちこちへ外出している新婚夫婦。そんな様子に眉をひそめる人もいる。
「小室さん、NY州の司法試験の勉強ははかどっているのでしょうか。今年7月に受験した司法試験の不合格が判明してから1か月以上がたち、次の司法試験まではあと3か月を切っている。そろそろ、仕事の時間以外は缶詰めになって勉強すべきだと思うのですが……」(宮内庁関係者)
NY州の法律事務所で法務助手として働く小室さん。
「仕事と勉強の両立は難しく、ロースクールの卒業から月日がたつと記憶も薄れていくと聞きます。次こそは合格してくれると信じていましたが、この調子だと不合格でも驚かないどころか納得ですよ」(同・前)
(同記事)(太字等はラベンダーによる)
圭職員もニューヨークを満喫しているようですね。
お金の心配もいらないし、あくせく働く必要もない。
受験なんて、知ったことじゃないよね。
「次こそは合格してくれると信じていましたが、この調子だと不合格でも驚かないどころか納得ですよ」
この記事の文章、日本中から、「合格する気ないだろう」とツッコミが大量に入ったと思われます。
もともと、コツコツ努力して何かを成したというタイプでないみたいですので、こういう状況なら余計に努力する意欲がなくなるでしょう。
努力しなくても、ロイヤルパワーで何とかしてくれる???
いずれは判明します。
ただ、
気になっているのは、小室圭の代理人が言ってた
「前回合格しなかったのは学力の問題ではないので、体調を万全に整えて臨むことになると思います」
という話ですね。
ちょっと変じゃないですか。
体調悪くて不合格って、そうであったとしても、普通言いませんよ。
しかも、学力の問題ではないと無駄にハードル上げてるでしょう。
試験に合格できる学力はあるという意味でしょうけど、
もし、次の試験で不合格なら大恥かきますよね。
それだけ学力に自信があるということでしょうか。
でもね
8割くらいの人が合格する試験に落ちた
という恥ずかしい事実は変わりませんからね。
わざわざ、学力の問題ではないとか、
そこでカッコつけても意味ないでしょう。
いつもの
狂ったマイペース?
何か変ですよね。
考えすぎとは思いますが、
個人的には、何か、裏があるような気がしてます。
あくまでイリュージョンですが、
実は、もう、圭職員は、
司法試験から撤退が決定。
していると考えればどうでしょう。
カッコつける意味ありますよね。
実力はあったけど、体調不調で不合格。
実力はあったけど、正当な理由で司法試験撤退
という流れですよ。
撤退するのしても、
学力が足りなくて司法試験撤退
というのは、莫大な金銭援助とか、奨学金とか、ロイヤル忖度とか、いろんなものが全部無駄だったという恥ずかしいことになるからできない。
そういう莫大な援助の根拠となる
小室圭優秀伝説
が崩壊すると、正真正銘のデタラメ留学ということになりますからね。
それは避けたい。
だから、
学力の問題ではない = 合格する実力がある
という小室圭優秀伝説は維持しておきたい。
維持したまま、名誉の撤退するということですよ。
だから、
わざわざ
不合格の理由を弁護士にコメントさせた
ということかもしれませんよ。
ま、ラベンダーのイリュージョンですけどね。
2月を楽しみにしましょう。
司法試験名誉の撤退説
司法試験については、ずっと私ラベンダーは
不合格説
でしたが、今は少し変化してまして、
司法試験については
名誉の撤退説
に傾きつつありますね。
不合格説のときも、気分でそう言ったわけでなく、そう考えるのがラベンダー的には合理的だから、それを主張したわけです。
で、今回も
名誉の撤退するのが合理的
と考えております。
理由をシンプルに言いますと
どうせ設定だから
ということですよ。
意味わかりますか?
もし、本人の実力に関係なく、皇室コネとか援助とか、そういうもので夫妻の生活を支えるつもりであれば、どういう設定でもかまわないでしょう。
たまたま、
贅沢暮らしをするのに違和感ないから弁護士の設定
だとすれば、別の設定に変えればいいだけでしょう。
柔軟に考えましょう、全部、設定ですから(笑)
贅沢暮らししても違和感ない設定に変えればいいだけの話。
例えば
投資ファンドのマネージャーという設定で稼ぐとか
前から言われてた国際関係の団体役員にするとか
設定変更すれば、いくらでも夢は広がりますよ(爆笑)
本当は、弁護士資格取ってから設定変更したかったけど。
いわゆる、ハクってやつですよ(笑)
でも、実力が足りなかった。
仕方ない。弁護士は無理ですよ。
素直に、設定変更だと思いますけどね。
ただし
名誉の撤退するには、それ相応の理由が必要ですからね。
それが、何かは、私にもわかりませんが、その理由づけさえ上手くできれば、名誉の撤退は、あり得ない話ではないと思ってます。
子供でもいいし、病気とかもあるかもしれません。
もし、PTSDが、その布石だとすれば、すごいですね。
陰謀レベルの仕込みですよ(笑)
どのみち、情報ないですから、イリュージョン見解です。
何かは、わかりようがないです。
でも、最大のポイントは
小室圭優秀伝説のまま撤退する
ということでしょうね。
この設定を維持することが死ぬほど大切になると思います。
<参考記事>小室圭不合格
ということで
2回に分けるほどの記事じゃないのですが、話が無駄に長くなってしまいましたので、今日はここまでとしたいと思います。
久しぶりにイリュージョン見解やると楽しいですね。
秋篠宮殿下の会見とか、いろいろ検討するものは、山積みになっておりますので、しばらくは検証中心でブログしたいと思ってます。
どうせ、今は様子見するしかないですからね。
ラッコは静かに春を待つ。
今日もありがとうございました。
ではまた