<今日のスローガン>
<多くの一般人が皇室問題に参加できればいいですね>
<こんな感じでブログしてます>
こんにちは、ラベンダーです。
今日は、時間の余裕はあるのですが、あまりやる気出てないです。
最近、ずっとモチベーションの維持に苦労してますが、
もともと毎年12月は、なんとなく気分が沈むことが多いです。
理由はよくわからないですが、イヤな思い出が多いです。
だから、今日は、なんとなく雑談系で。
昔話をしたいと思います。といっても1年前ですが。
ラベンダーの皇室王室ブログへの道
ということで、
このブログを書くまでの歴史を書いておきたいと思います。
マコムロ問題関係ない話で、おそろしくつまらない話ですので、
その点、ご理解の上、読み進めていただきたいと思います。
もちろん、今日の記事はパスしても、まったく問題ないです。
そういうどうでもいい雑談ですが、
私個人としては、とても大切な話で、絶対にどこかで書きたかったので、今日はそれをやります。
ヤフコメ青ポチ事件から1年
当ブログを始めたのは、昨年の12月。
もうすぐブログを書き始めて1年になります。
昨年の今頃は、ブログは存在してなくて
ヤフコメにマコムロ問題を毎日投稿してましたね。
で、よくわからないけど目立ってしまって(笑)
青ポチ大量投下事件によって、ヤフコメ出禁になったわけです。
それが昨年12月18日のことでした。
で、翌日の12月19日に、怒りに任せてブログを立ち上げて「ヤフコメ青ポチ事件」を書き始めたわけです。
もう1年ですか、早いものですね。
<参考記事>
だから
昨年の12月は、ヤフコメに対する恨みつらみを書いてました。
青ポチ事件が悔しくて、とにかく事件を世間に公表しないと気が済まない。
で、必死に青ポチ事件を書きました。
怒りに任せて、ブログを立ち上げてヤフコメ青ポチ事件を書きましたけど、
怒りが収まって冷静になってみると、それ以上、どうしても世の中に訴えたい主張があったわけでもないので、その段階で早くもやめること考えてましたね。
とりあえず、言いたいこと書くだけ書いたら、もうやめよう。
そんな感じでやってたと思います。
異常にモチベーション低かったです
それが1年たって、こんなことになってしまいました。
まさかマコムロ問題で神経病むとは思ってなかったですよ(笑)
ここまで来るのに、いろいろありましたが、
ブログを立ち上げるまでの歴史を振りかえってみたいと思います。
皆さんにとっては興味ない話だとは思いますが、私にとっては激動の歴史があるので、書き残しておこうかなと思いました。
よろしければ、お付き合いいただければ幸いです。
ヤフコメ進出はハリメガ関係の投稿
話が遡りますが、
もともとヤフコメに投稿するようになったのは、英国王室関連です。
そして
英国王室に興味を持ったキッカケは、ダイアナさんです。
細かいことは忘れましたが、
ある日、ダイアナさんのドキュメンタリー番組を見て、ダイアナさんに興味を持つことになって、それで隠れダイアナファンになりました。
ダイアナさんの死後の話です。
私自身、メンタルが大変なタイプなので、メンタルの大変な人に共感してしまう傾向にあります。困ったものですよ(笑)
でも
ダイアナさんのオーラ。
あれは、作ってできるものじゃないですよ。
天が与えた奇跡ですね。
あの常人では真似出来ない気品ある美しさを持ちながら、内面はぐちゃぐちゃという、そういう不思議な人物像に惹かれたということですね。
それで、ダイアナさんつながりで、ウィリアム王子とヘンリー王子をウォッチするようになりました。
軽く、ですけどね。
とくに
SNSやブログとか、そういうことは全然してなかったのですが、どうしても投稿したくなってしまったのが、例の「王室離脱」です。
もともと、メーガンさんと結婚したあたりから、いろんな不安はありましたが、「王室離脱」でカチンときましたね。
ヤフコメへの投稿は、王室離脱以前から少しはしてたと思いますが、たぶん、20コメント未満だったと思います。
それが「王室離脱」で、とにかく、言いたくて仕方なくなって、ヤフコメへどんどん投稿するようになりました。
ヘンリー王子とメーガンさん(ハリメガ)が王室離脱を表明したのは、2020年の1月ですから、たぶん、そのあたりから本格的にヤフコメ参戦したと思います。
ハンドルネームがラベンダー。
将来は北海道に住みたいな、と言う願望があってラベンダーが好きなのですよ。
それから、2020年7月までは、9割くらい英国王室ネタの投稿してました。
だから、時々、「メーガン・ストーカーのラベンダーさん」みたいに、コメントでディスられてましたね(笑)
英国王室ネタもマニアな世界ですから、ハリメガの記事に投稿するのは常連さんが多いです。
だから、会ったことない知らない人だけど、そのうちお互いを認識してきて、情報交換したりコメントやりとりしたりして、楽しかったですよ。
皆さん、お元気でしょうか。
デイリーメールの記事は、ハリメガ関係で良く出てきたので、何度も見ましたが、まさか、マコムロ問題にも関係するとは思ってなかったですよ。
腐れ縁ですね(笑)
それでも平和でしたよ。
しかし、ヘンリー&メーガンの王室離脱。
ラベンダー的には、
運の分かれ道
でしたね。
「王室離脱」がなければ、ラベンダーの皇室王室ブログは存在しません。
100%断言できます。
だって、
日本皇室に興味ありませんでしたからね。
今でも、基本的には皇室ウォッチャーではないですから。
もし、王室離脱がなかったら、
たぶん、「皇族はいろいろ大変だね」とか言いながら、ノンビリとマコムロ結婚を見送ってたと思います。
だけど、
まだまだ運の分かれ道が続くのでした。
マコムロ問題をヤフコメ投稿
2020年の春ごろは、
9割方、ハリメガでしたが、残り1割で他の話題も投稿してて、その中にマコムロ問題もたまたまあったという感じでした。
2020年の夏くらいは、特別に話題なかったので、マコムロ関係の記事が少なかったです。
今では、毎日、マコムロ関係記事が複数出ますが、女性誌の記事がヤフコメに乗った後は、次の週の女性誌の記事まで何もネタないとか、ありましたからね。
今では信じられないくらい記事が少なかったですよ。
ノンビリ投稿してたわけです。
マコムロ問題について、本格的にヤフコメ投稿したのは2020年の夏以降からだと思います。
特に事件があったわけではないですが、なんとなく皇室王室つながりで、ヤフコメの記事とコメントを読むようになったのですよ。
そうすると、
みなさんコメントで爆発的にエキサイトしてて、何か異常事態が進行しているようだなと感じました(笑)
何これ???変???
最初、何でそんなにエキサイトしてるのか意味わかりませんでしたが、
およよ・・・もしかして、
この小室圭とかいう男は、とんでもないヤツなのか???
と、疑問を持っていろいろ調べ始めたら、いろんなことがわかって(笑)
2020年の秋くらいには、毎回、気が付いたら皇室ネタもヤフコメ投稿するようになってました。
そうしているうちに、
例のマコムロ「お気持ち発表」が来てしまったわけですよ。
さらに
秋篠宮殿下の「結婚を認める」発言。
この連続攻撃で一気に皇室関係のネット記事が増えて、毎日、ヤフコメ投稿という状態になったわけです。
でも、毎日投稿してましたが、
「小室圭ストーカーのラベンダーさん」とは言われなかったですね(笑)
今もそうですが、マコムロ問題の記事は、大量のコメントがつきますからね。
たぶん、毎日、怒ってた人がたくさんいたからだと思います(笑)
当時を振り返ってみますと、
2020年夏ごろのヤフコメ論調としては、小室親子が皇室をつながるのは許せない、という趣旨のコメントが多かったように思います。
小室が将来の天皇の義兄になるの許せない、みたいな感じですね。
そのベースは、借金踏み倒しですよ。
借金踏み倒すヤツが皇室関係者になるのは許せない。
そんな感じで、割と、大雑把で、感情的な非難が多かったですよ。
問題にされていたのは、ほとんどが金銭トラブルです。
当時に比べれば、今は、批判も多様で具体的で、マニアックな話も多くてレベル高くてスゴイですよ。ぜんぜん冷静ですし。
また当時は
ほとんどの批判や非難は全部小室親子へ向いていて、秋篠宮家への批判は今ほどはなかったように思われます。
しかも、ほとんどが金銭トラブルへの批判。
今、思えば、それも
運の分かれ道
でしたね。
もし、このとき、今みたいに皇室利用疑惑が普通に批判されていたら、マコムロ問題へのめりこむことはなかったですね。
ヘンリー&メーガンの王室離脱問題で十分、楽しんでましたからね。
今もヤフコメで、ノンビリと英国王室ウォッチャーしてたと思います。
ところが、
ヤフコメは、金銭トラブル批判だらけで、皇室利用疑惑追及が少なかった。
しかも、
メディアの論調は「母親の」金銭トラブルとして、小室圭はいかにも関係ないようなことばかり言い続けるので(今もそうですが)、イライラしてたのですよ。
それで、どんどんヤフコメ投稿することになったわけです。
あんまり覚えてないですが、こんな感じの投稿です。
〇 金銭トラブルは小室圭の本人トラブル。本人の責任追及せよ。
〇 金ない人が数千万円の留学してるのは、皇室利用ではないのか。
毎日、ガンガン投稿してました。
でも、「本業」は英国王室で、一時的な話のつもりでした。
もし、あの事件が起こってなければ、
たぶん、そのまま
ノンビリとヤフコメやりながら、今も英国王室ウォッチしてたと思います。
でも、まだ運の分かれ道が続きます。
ヤフコメ青ポチ事件発生
そして昨年12月18日。
運命の「ヤフコメ青ポチ事件」が起きます。
もちろん、これも
運の分かれ道
これがなかったらラベンダーの皇室王室ブログは存在しません。
詳細は始めに書いた通りですが、
翌日の12月19日にブログを立ち上げたときは、ヤフコメに対する怒りが充満してて、マイナスのエネルギーでモチベーションが維持されてましたが、それは長くは続きませんでした。
「ヤフコメ青ポチ事件」に対する怒り、というのがブログを立ち上げた目的なので、「ヤフコメ青ポチ事件」を書ききってしまうと、もう、気合入れて書くことがないのですよ。
極端に言えば、
「ヤフコメ青ポチ事件」書いた段階で、このブログ一度は終わっていたのだと思います。目的は達成されたと。
だから、その後の当時の記事を見てみると、字数も少ないし、たいしたことも書いてません。
記事を紹介して、ヤフコメに書く代わりにブログの記事を書く。
早い話が代償行為ってことですね。
そんな感じだったと記憶してます。
しかし
当然ですが、誰も私のブログのことを知りません。
アクセスが1日で30PV以下の誰も見てないブログ。
砂漠に水をまくようなものですからね。
ヤフコメ時代は、すごく楽しかったから、余計につらかったです。
誰に向かって書いているのだろうと、虚しく感じてはいました。
「多くの人から注目されるようなブログを作ろう!」
といった前向きな動機でブログ始めていれば、ガマンして記事を重ねていけるのだと思いますが、もう「ヤフコメ青ポチ事件」を書ききってしまいましたからね。
異常にモチベーション低かったです。
長く続けるのは難しいとは思ってました。
ところが、
まだ運の分かれ道がありました。
ラベンダー生還する
2021年、今年ですね。
今年の1月ごろは、誰も見てないブログを黙々と書いてました。
本来なら、やめててもおかしくなかったのですが、やめなかったのには理由がありまして、ヤフコメ青ポチ事件で一部の方々へご迷惑をかけたということです。
これが、後悔として、ずっと残ってました。
私が青ポチ攻撃を受けた際に、私を助けようとして色々動いてくれた方がいらっしゃって、その人たちの一部が事件に巻き込まれてヤフコメ出禁になってしまったのですよ。
正確に何人巻き込んでしまったかは、わからないですが、少なくとも3人は巻き込んでしまいました。
それが心苦しくて、お礼なりお詫びなりしたいけど、お互いヤフコメ出禁ですので、連絡のしようがありません。
そこで、
このブログを継続して、いつか、自分の存在を発見してもらおうと。
それで再会して、お詫びしたいなと思いました。
だから、「ラベンダー」という名前をブログにつけてます。
「ラベンダー」という名前は、青ポチ事件があったので、気分悪い名前になってしまったのですが、変えるとわからなくなりますからね。
皇室ネタ書いてるラベンダーを見つけていただくしかない。
そう思ってブログ継続してました。
それで、1年くらい頑張って再会すれば、カッコイイ話になったと思いますが、
しかし
私はメンタル弱いし、根性もないので・・・
2週間くらいで、イヤになってましたね。
管理画面でアクセス数チェックしてましたが、1日に30PVとかしかないわけですよ。全然、増えない。当たり前ですけどね。
ぜんぜんモチベーションが上がらないですよ。
アクセス数がいくらになれば再会できるかは、わかりようがないですが、1日30PVとかじゃあどうにもならないでしょう。
1億2千万人いますからね、日本人。
だから、早くも1月末くらいには、無理っぽい感じが強かったですね。
残念な人です、私。
根気が続かないのですよ。
そしてメンタル弱いから、ブログの存続が危なかったですが、
そこで、奇跡が起きたのですよ。
運の分かれ道
これが最大ですね。
そう
見つけていただいたのですよ、私ラベンダーを。
今なら、「皇室ブログ」とか、いろんなキーワードで自然に発見できると思いますが、当時は自然・偶然に発見するのは不可能だったと思います。
ブログを書き始めて40日くらいしか経ってなくて、コンテンツも多くない。
そういう状況ですから、どのキーワードで検索しても上位表示されることはなかったと思います。
その当時、1度だけ試した記憶がありますが、そもそも自分で自分のブログを検索で見つけるのが困難でした。
自然発見は困難なので、意図的に探すしかないですが、それも困難でした(笑)
「ラベンダー 皇室」とか「ラベンダー ブログ」とか、そういうキーワードで検索しても上位表示されなかったですね。たぶん、5ページ目とか10ページ目とかそんな感じだったと思います。
「ラベンダー皇室王室」まで入力すれば見つかりましたが、そこまで入れる人はいませんよね。いたら霊媒師の世界ですよ。
だから、
意図的に発見する努力をしていただいて、いろんな検索キーワードを入れて、かつ、5ページ目とかまで深く!深く!深く!探す。
そこまでしないと見つからない・・・
無理でしょう
誰がそんなことしますか
絶望的になりましたね。
もう、これは検索で見つけてもらうのは、1年以上かかると。
そこまでモチベーション続かないなあ・・・
申し訳ないけど、どうしようもないな・・・
やめよかな・・・ブログ。
と思っていたある日、
管理画面の右上のランプがポンと赤く光ったのですよ。
「むむ・・・?」
意味わかりません。
赤ランプをクリックしました。
「〇〇さんが、あなたの記事にコメントを書きました」
ええええええええええ!!!!!
ラベンダーを見つけていただいたのですよ。
そして、コメントをいただいたのです。
もう、
うれしくて、うれしくて、うれしくて、うれしくて、うれしくて、
コメント読んだ瞬間、涙が出ました。
仮に、その方をHさんとしますが、
Hさんは、青ポチ事件の際に、私が無駄に巻き込んでしまって同時に出禁になってしまった方です。
まさに、おわびとお礼を言いたかった方ですよ。
青ポチ事件の時、突然、書き込みが不可になって2人とも出禁になりました。
だから、連絡とか何もしないまま突然終了しました。
Hさんには、ブログを書くとも言ってないし、今後のことについて何も話す機会がありませんでした。
だけど、Hさんは、私が復活しているだろうと信じて、いろいろ探してくれていたようです。
これは偶然というよりは、奇跡だと私は思ってます。
そして
ここから本当のラベンダーの皇室王室ブログが始まったということです。
この時の感激と感謝が、今も私を動かしてます。
<参考記事>
今後のラベンダーの皇室王室ブログ
そしてこの後、
ヤフコメをやってた別の方とも次々と再会ができました。
危ないところでしたが、ブログ止めなくてよかったと思ってます。
有名なブロガーさんになろうと思ったことは今も昔もないですが、だからといって、誰にも相手にされないというのも辛いものがありますよ。
孤独な戦いと言っても、読者ゼロでは、白昼夢と同じですからね。
やっぱり、多少なりとも認めて欲しいという願望はあります。
見つけてもらうまでは、苦しかったです。
でも、今の私には、
私を信じて探してくれた方がいるという事実がありますからね。
それは永遠に変わらない事実。
こんなにうれしいことはないですよね。
恥ずかしながら、私、
もともとメンタル弱くて、いろんなことが長続きしない人間です。
メンタルに負荷がかかると、すぐにイヤになってしまうクセがあります。
それは、今も克服できてないし、おそらく克服は無理だと思います。
日常生活に支障がないように、なんとか騙しながら生きてます。
そういう私ですが、このブログを頑張り続けていられるので、それは大切にしたいかな、と思います。
ありがたいことに、皆さまから日々励ましていただいております。
そんな経験、リアルな日常ではできませんからね。
本当にありがたいことですし、その代わりに、他では読めないようない面白い記事を楽しんでいただきたいといつも思ってます。
さて
おかげさまで、このブログで出会った皆さまのおかげで、青ポチ事件の悔しさは見事に消えて、100倍返しした気分です。
ただ、メンタル弱いのは変わらないので、どこまで続くかは何とも言えません。
ただ、これを長続きさせれば、物事を長続きさせる自信にはなると思いますので、人のためじゃなく自分のために、頑張ってみたいと思ってます。
たまたま偶然、皇室問題ということになりましたが、これも運命だと思って、この分野で少しでも有意義な話を書きたいというのはあります。
ボランティアしたり寄付したり、いろんな形で社会貢献している人はたくさんおられるわけですから、私もそういう感じで意見発信したいと思っています。
これは、同時に趣味でもあるわけですから、
趣味を楽しみながら社会貢献もできる。
勝手に、都合よく考えているだけですが、ゴキゲンな話ですよね。
インターネットの時代は、良いもの生み出せば、それが世界中に広がるという可能性無限大の希望があります。
今や、情報統制によって、全部のメディアが国民の敵みたいな状況になってしまいましたが、インターネットの特性を生かせば、孤独な戦いの集積で強いパワー生み出せる可能性はあると思ってます。
コツコツと地道に良いものを書きますよ。
まずは、そこからですね。
戦い方のプランもいくつかありますので、それは順次整理して発表したいと思います。
ということですが
どうやら皇室側は、メディアと共謀し情報を遮断して、マコムロ問題の風化を狙っているようですね。
2月に扉が開く可能性はありますが、あてにならないかもしれません。
情報統制してるので、たとえば司法試験やめて他の就職したとしても、もう批判する材料がありません。
むしろ、フォーダム大学に関する疑惑を無意味化することができるので、堂々と司法試験辞めた宣言するかもしれませんよ。
その理由を
子供を理由にするとか、病気やメンタルヘルスを理由にした場合。
「高度なプライバシー」ということになって、より強く取材規制がされるかもしれません。
当然、日本のメディアは、恥ずかしくもなく従うでしょう。
だから、
2月の敵失に期待していいのか、という問題はありますね。
やはり、何か考えて扉をこじ開けることを考えるほうがいいかと。
そのあたりは、じっくり考えてみたいと思います。
また、ご協力をお願いすることもあろうかと思いますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
長くなりまして、申し訳ないです。
今日もありがとうございました。
では