<今日のスローガン>
民間人小室圭の移動に公用車が使われるのに反対します。
費用を小室圭へ請求して、さらに、警備費も請求してください。
<小室圭の問題は金銭トラブルだけじゃない>
こんにちは、ラベンダーです。
最近、急に寒くなりましたね。
マコムロと関係あるのでしょうか(笑)
この問題をウォッチしている皆さま。
何かと不愉快なことが多くて精神的に厳しいものがありますが、
どうぞお体をお大事になさってください。
それにしてもね~
まもなく結婚だというのに眞子内親王や小室圭のご学友のコメントが全然ありませんよ。地元民の祝福とかもないし。
この状況ですから、コメント言ってくる人がいないのか。
それとも、もともと誰もいないのか(笑)
本当に、
何もかも寒いね。
このままニューヨーク行って、ハッピーウェディングというよりは、
さて
とうとうこの日が来たということですね。
秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚を来週に控えた小室圭さんは、秋篠宮ご夫妻にあいさつし、眞子さまと再会するため赤坂御用地を訪れた。
結婚まであと8日となり、秋篠宮さまが小室さんのあいさつを受けられた背景について、フジテレビ社会部 宮内庁担当・宮崎千歳記者が解説する。
父親として、秋篠宮さまは多くの人が祝福する状況に至っていないとの認識から、皇室伝統の儀式を全く行わないなど、今回の結婚に対し一定の「けじめ」を示されたが、一方で、小室さんからのあいさつを受けられたのは、少しでも良い形で眞子さまを送り出すための親心とも言える。
眞子さまは19日以降、皇居の宮中三殿への私的な参拝や、天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻への結婚のあいさつなど、皇籍を離れるにあたり私的な行事に臨まれる一方、皇室伝統の儀式は全く行わず、お二人の記者会見でも皇室関連施設を使わない判断をされた。
これは、秋篠宮さまが「多くの人が祝福する状況に至っていない」との認識から、今回の結婚に一定の「けじめ」を示された形。
また、「それ相応の対応」を求められた小室さんは、ニューヨークの司法試験を受験し、大手法律事務所に就職するなど生活基盤を整えたが、秋篠宮さまがこれまで求め続けてこられた、「母親の金銭問題を解決し国民が納得した状況での結婚」には至らなかった。
一方で、心の不調を抱えアメリカで新生活を送ることになる眞子さまを案じ、幸せを願われる家族としての切実な思いもある。
結婚に向けて親子で話し合いを重ね、秋篠宮さまは少しでも良い形で眞子さまを送り出すため、小室さんが結婚への「けじめ」をつけられるよう、18日のあいさつを受けられたと考えられる。
FNNオンライン 2021年10月18日(太字等はラベンダーによる)
不快感がMAXです。
もっとも、連日MAXですけど。
いまさら言っても仕方ないので、簡単に言います。
まず
皇居の宮中三殿への私的な参拝
そもそも宮中三殿への私的な参拝なんてあり得ない、秋篠宮家が勝手に「私的参拝」可能にしたのですね。
それから
お二人の記者会見でも皇室関連施設を使わない判断
とかエラソーいうけど、公用車で小室圭を送り迎えするのはOKだし、莫大な費用をかけた公費警備もそのままOK。
ポーズにしても、テキトーすぎますね、秋篠宮殿下の「けじめ」。
そして、
極めつけがコレ。
今回の結婚に一定の「けじめ」を示された形。
結局、小室圭の「けじめ」は、国民はまったく関係ないということ。
あくまで、この結婚は、秋篠宮家の私事で通そうということですよ。
だから、
小室圭の「けじめ」と称するものは、秋篠宮家に対して行われたのであって、
国民向けのパフォーマンスですらない
ということですから
秋篠宮家の私事だから国民は完全無視
ということになりますね。
それなら
小室家と秋篠宮家の私費でやれよ。
と思いますが、堂々と税金ジャブジャブ使って問題ないそうです。
皇室権力使ってやりたい放題ですね。
この光景は、よく覚えておきますよ。
こういう暴挙に対して、何も批判しない日本のマスコミ。
大手マスコミの忖度は酷い。
と思われる方もいらっしゃると思いますが、
そういう段階はすでに終わっていて、現実には
日本の皇室報道は死んでます。
私立の広報機関ということですね。
これ、
何が恐ろしいかって、
圧力も裏工作も何も必要ありません。
大手マスコミは、自発的に批判精神を放棄して
自発的に秋篠宮家へ忠誠を誓い媚びる。
ということですよ。
宮内庁・秋篠宮家が恐ろしいというより、このメディアの状況が恐ろしいですね。
どこかで、日本はソフト・ファシズムの国だというのを聞いたことがありますが、それはこういうことだったのですね。
メディアが独裁者を培養する。
そういうことですね。
日本の皇室報道。死んでます。
さて、
日本のメディアは死んでますし、ネット世論は激しく非難してますが、基本はあきらめムードのように思われます。
さらに、個人のSNSでは、怒ったり、嘆き悲しみ、やる気をなくしたり、いろんなネガティブな反応があったとしても、本気で抵抗する感じはどこにもありません。
だから、仕方ないですね。
私は、いつもどおり、冷静に分析して、
孤独に黙々と抵抗させていただきます。
連中に罪の代償を払わせる
それは、あきらめてませんよ。
特に、
違法行為親子が、皇室特権により免責されるのは許せない。
今も、その気持ちに変わりはありません。
私はあきらめてませんよ。
だから、
眞子内親王と小室圭さんには、3年ぶりの再会のお祝いとして、夜に素敵なプレゼント記事を差し上げたいと思います。
待っててくださいね(笑)
ご覧いただきありがとうございました。