<今日のスローガン>
こんにちは、ラベンダーです。
さっき、たまたまブログの管理画面を見たら、今月のアクセス数が約5万になってました。まだ、9日しか経ってないのに5万って。
このブログを初めてから10か月くらいですが、最初の4か月くらいは、1日のアクセス数が50以下を連発してましたからね。
私のブログのようなものが、これだけのアクセスを集めるということは、
いよいよクライマックスが近づいているということですよ。
少しでも情報ないかと、検索する人が増えているということですね。
もうすぐ、小室圭がノーリードになりますし。
まだまだ、盛り上がってくるとは思います。
ただ、私としては、うれしい感じはまったくないですね。
それは、今日もブログを読んでいただければわかります。
状況は、厳しいです。
メディアが機能してないですからね・・・
今日は
眞子内親王と小室圭の結婚についての記者発表(評価編)をやります。
冷静に状況を把握した後は、評価を加えて、向こうの狙いを見極める。
そういう感じです。
<前回の記事>
この結婚に裏があるのではないか?
<参考資料>
今回の結婚。話はとても簡単。
1.眞子内親王と小室圭は令和3年10月26日に結婚する
2.儀式、行事、お祝いなどは行わない。
3.一時金は、辞退する。
つまり
一時金を放棄して結婚だけする
ということです。
話がシンプルなので、これでいいんじゃない、と思われる方もいらっしゃるとは思います。
しかし、本当に話はこれだけなのか?
そう
この話に、裏はないのか?
ということですね。
そこで、この話の裏を考察してみたいと思います。
で、とりあえず、
現時点では宮内庁のホームページに公式見解は出ておりません。
ということは
皇室とは無関係な結婚
という筋は通すようですね。
まあ
一番、恐れていたのは、コロナのせいで納采の儀はやれなかったとか適当な理由をつけて、この結婚を皇室の正式結婚化して、黒田清子さんのような地位を小室眞子さんにも与えるという陰謀を警戒しておりました。
その線は、どうやらできなかったようですね。
まあ、最悪の展開は免れました。
とはいえ。本当に、皇室と無関係かどうかは、今後の展開を見てみないとわかりません。何か、秘策があるかも。
油断はできないですね。
ただ、
皇室と無関係化したとしても、新たな問題が生じました。
新たな陰謀かもしれませんが・・・
秋篠宮家の私事に口出しするな
前回の記事でお話した秋篠宮家のロジック。
それは
結婚について、金銭トラブルは何の関係もない。
金銭トラブルは、皇室の儀式をやるかどうかの判断材料にすぎない。
ということです。
これは、分かりやすく言えば、話のすり替えです。
もともと皇室の儀式をやるかどうかは、秋篠宮殿下が勝手に言い出したことであって、国民が求めたことではない。
国民が批判していたのは「結婚」であって、「皇室の儀式」ではない。
それは明白です。
ハッキリ言って、「皇室の儀式」をするとかしないとか、ほとんどの国民は興味ありません。ご自由にどうぞ、という話でしょう。
問題は「結婚」であり、小室親子の疑惑や人間性です。
ところが
誰が頼んだわけでもなく
「皇室の儀式」をしないから、小室圭の問題はこれで終了
と勝手に話をすり替えたのですよ。
「皇室の儀式」をやらないから小室圭の問題は終了というのは、いったい何なのでしょうね。
本当に国民をバカにしてますよ。
こんなデタラメが許されていいものでしょうか。
今回の秋篠宮家のロジック。
どれだけ公費を無駄に使っても、これから使おうとも、国民への説明は必要ないし、無視して好き勝手にする。
そう、「結婚」は秋篠宮家の私事だから
下級国民が、秋篠宮家の私事に口出しするな。
ってことですよ。
そうです
新たな問題というか陰謀
それは
秋篠宮家の私事だから一切口出し無用
という作戦ですね。
国民無視して、そういう方向にするということです。
警備費その他、公費は山ほど使われたけど、秋篠宮家の私事だから一切口出し無用ということにするのでしょう。
国民がどう思おうと知ったことではない。
そういう展開になったようですね。
ううむ
こう言うと後出しジャンケンのようで気が引けますが、予感はありましたよ。
9月11日の紀子さまのご回答が怪しかった。
金銭トラブルとか質問に対して完全無視でしょう。
もう、この段階では決定してたのだと思います。
国民は完全無視
ってね。
秋篠宮殿下へ説明責任を追及すべし
ということで、大切なので繰り返しますが、
皇室の儀式はやらないことにした。
だから
金銭トラブルも小室家の問題なので関知しない。
ということになりました。
もっと言えば、
小室圭・小室佳代の疑惑など、知ったことではない。
としたわけです。
「皇室の儀式をしないから家と家との付き合いはしない」とメディアや皇室芸人に宣伝させているのは、そういう意味でしょう。
完全に無視しようということ。
小室家のことは、秋篠宮家には関係ない。
そうやってメディア使って宣伝させて、知らんぷりしようと。
ヒドイ話ですよ。
それにしても
これだけ堂々と国民無視を無視した話であるのに、メディアは秋篠宮家にベタベタ媚びまくるというのは、いったい何なのでしょうね。
私には、国民へケンカを売っているようにしか見えませんが、
この国の皇室報道については、共産主義国のメディアに見えます。
まさか、腐ったメディアの方々は、今後は秋篠宮殿下のことを「将軍様」とかお呼びして崇拝しているとか。
国民のためのメディアでしょう。権力者の広報機関に成り下がってどうする。
国民主権や民主主義をリスペクトしてくださいよ。
権力者が権力を使って横車を通そうとしているときに、沈黙してどうする。
まったく、底なしの腐敗には、あきれるしかないですね。
メディアに期待しても仕方ないので、自分でやりますよ。
今回の秋篠宮家のやり方には、以下の看過できない問題点があります。
1.4年間の莫大な公費の無駄を説明すべし
結局、皇室の儀式をしないということは、この4年間に使われた公費は無駄なりました。
最低でも、小室圭や内定者の母親にすぎない小室佳代へ多額の公費を使ってSP警備をさせ、莫大な公費を無駄にしました。
そのことについて、経緯や問題点、責任の所在について説明するのが民主主義国家の基本ルールでしょう。公費を無駄にしたのだからね。
最低でも、責任者である秋篠宮殿下には、その説明責任があります。
4年間の公費を無駄にした説明責任です。
秋篠宮殿下に公費を好き勝手に使う権限はありませんからね。
そういえば、前に
大嘗祭への公費支出へクレームをつけてましたよね、秋篠宮殿下。
じゃあ、
ご自身が責任者である今回の問題について、失われた多額の公費について説明しないと筋が通りません。
よその税金の使い道には文句いうけど、自分が税金を無駄するのはスルーというのは、人としてどうかと思いますよ。
そんな恥ずかしいことしませんよね。
ぜひ、責任ある説明をお願いいたします。
なぜ、4年間も多額の公費が無駄に使われ続けたのか。
責任者はあなたですよ、秋篠宮殿下。
2.小室圭と小室佳代は完全な民間人
さて、今回、
皇室の儀式をしないということが決定されました。
ということは
婚約もなくなったってことでしょう。
ならば
婚約内定は自動消滅
ということじゃないですか。
そう
小室圭は、完全に民間人。
当然の帰結だと思います。
だから、今すぐ
完全民間人を公費警備するのはやめてください。
完全民間人の母親を公費警備するのもやめてください。
それは
法の下の平等に反します
日本国憲法って、婚姻の自由だけではないですよ(笑)
眞子内親王が憲法により、その権利が保証されるなら、法の下の平等という憲法の大原則も遵守してくださいよ、秋篠宮殿下。
法の下の平等を守ろう
だから秋篠宮殿下の口から、ハッキリと警備当局へ進言すべきです。
これ以上、無駄な公費をつかうのはやめてください、ってね。
完全民間人を特別扱いするのは憲法違反
って、言えばいいだけだと思いますよ。
殿下は、憲法違反嫌いでしょう。
まさか、娘にだけ日本国憲法が適用されると思ってないですよね(笑)
この件についての責任者は、秋篠宮殿下です。
完全民間人への公費警備。ただちにやめさせてください。
新たな戦いの始まり
あーあ、それにしても
まあ、仕方ないですね。
新たな戦いをするしかありません。
秋篠宮家の私事だから一切口出し無用
という作戦が明らかになりましたので、
当然ですが、今後は秋篠宮家も批判のターゲットになります。
ただし、まだ少し時間がありますので、どこまで批判するかは見極めが必要です。
細かな今後の展開の予想は、次の(予想編)でやりますので、今回は問題点をあげておきます。
1.NYでも小室夫妻の公費警備が継続される
2.私的なこととして、秋篠宮家から「私的な」金銭援助が続けられる
3.私的なこととして、上皇家などから「私的な」億円単位の祝い金が贈られる
4.私的なこととして、秋篠宮殿下の「私的な」コネが使われる
5.私的なこととして、金銭その他の情報公開は一切されない
公費警備以外は、「私的なこと」として全部ブラックボックス化されて、見えないところで好き勝手にやるだろうと思われます。
そして、これは基本的に、防ぎようがありません。
ただでさえ、政治からも報道からも何のプレッシャーもなく、好き勝手に公費を使いまくっているわけですから、本気に隠しにかかれば、わからないでしょうね。
だから、戦い方としては、工夫が必要になると思います。
マコムロだけを相手にしている状況とは次元が違うということ。
私もハッキリ答えがあるわけではないですが、時間も限られているので、できるだけ早く有効なレジスタンスを発見したいとは思ってますが・・・
厳しいです。
ただ、ひとつ思うには
カネの流れで言えば、入口やルートを隠すことができても、出口は隠せないということです。
極端な例で言えば、いきなりマコムロがNYでマンション買ったりすれば、当然、その資金の出所が問題になります。
しかも、皇室は日本の税務当局を黙らせることはできても、アメリカの税務当局を黙らせることはできません。
だから、出口を見張っていれば、「私的なカネ」だからといって簡単にジャブジャブ投入、ということにはならないと思います。
そういう意味では、アメリカより日本のほうがコネや権力を最大限使って私利私欲を満たしやすいので、いずれ日本へ帰国して暮らすということになると予想はしてます。
日本では、汚いことがやりたい放題ってことですよ。
たぶん
反コムロ親子という姿勢で、コムロ親子へ公費、皇族費が使われることがないようにするフリを一応するとは思います。
しかし、結婚してサイフがひとつになるわけですから、
眞子内親王を支援するということは、自動的に小室圭を支援することになる。
だから、そのあたりをどうとらえるか。
しかも、結婚すると、それでゲームセットということで、多くの人の関心が薄れると思います。
敵は大きくなったのに、味方は減っていく
なかなか、厳しい展開になるかもしれませんね。
とりあえず、世論が盛り上がっている今のうちに、なんとか一定の成果が上げられれば良いのですが・・・
ということで
状況は、よくないです。
しかし、ここで止めるわけにもいかないので、とことん頑張りたいと思います。
独裁者にNOということができなくなったら、民主主義も終わりですからね。
徹底的に、抵抗しますよ。
今週もいろいろありがとうございました。
また、来週もよろしくお願いいたします。
ではまた