ラベンダーの皇室王室ブログ

日本皇室と英国王室についてのブログです。皇室ブログですが、ほぼ眞子さま&小室圭(マコムロ問題)の記事です。英国王室ブログですが、メーガン・マークル中心です。メディアが書かない、冷静な分析を心掛けてます。

皇族も人間。人として尊重されるべきです

 

こんにちは、ラベンダーです。

 

軽く雑談したつもりでしたが、思いの外、皆さまご興味があるようでしたので、昨日の続きの雑談させていただきます。

なお、念のためご注意させていただきます。

当ブログでは、何度も申し上げておりますが、

反皇后、反上皇后、反秋篠宮家といった、特定の個人や勢力を叩くことはいたしておりません。どの立場でもございません。

それは、他のブログ等でやってください。

あくまで、マコムロ問題をウォッチするブログでございます。

マコムロ問題に必要な範囲で、秋篠宮家などを批判しております。

場合によっては叩くこともありますが、あくまで基本は、

冷静にマコムロ問題をウォッチすることです。

それを崩して、特定勢力を叩くため、あるいは擁護するためのブログにしてしまうと、存在意義がないですからね。

その点、ご理解の上、ご愛読いただければ幸いです。

ちなみに

特定のコメントに、どうこうではありませんよ。

当ブログへいただくコメントは、問題を感じたことはほとんどないです。

ただ、一連のマコムロ側の動きに対するネット世論を見ていると、かなりエキサイトしてるようですから、念のためにお話させていただきました。

まさに火に油状態のようですからね。

当ブログは、冷静にウォッチしたいという気持ちでございます。

今後とも、ご協力よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

皇室典範11条の規定について

 

以前、<参考記事>でお話しましたが、内親王、王及び女王については、皇室典範11条1項による意思による離脱と、2項の強制離脱の2つの皇籍離脱を可能とする制度があります。(2項は、皇太子及び皇太孫を除く親王が含まれる

 

<参考記事>

new-lavender.hatenablog.com

 

<参考記事>で解説しましたが、これは皇族の自由意志で離脱を許すという趣旨の規定ではありません。

永世皇族制を前提として、皇族は一生皇族というのが原則です。

そして、この皇室典範11条の規定。

これは皇族が増えすぎるのを抑制するための規定なので、この規定を使って皇籍離脱を求めたとしても、法の趣旨からすれば皇室会議で認められる可能性は低いと思われます。

ただし、

実際に、内親王、女王のどなたかが、この規定を根拠に皇籍離脱を求めた場合は、大騒ぎになるでしょう。

皇族に生まれたからといって、強制的に人権を奪っていいのか。

皇族の人権という問題が取りげられ、メディアで大議論になるでしょう。

そのとき、皇族だから人権侵害OKという結論には、ならないと思いますよ。

人権侵害を支持するのは、極右的な人だけだと思います。

だから

この皇室典範11条を持ち出して、皇籍離脱を希望すれば、結果的には望みはかなう可能性はあります。

ただ、皇室へ人権を持ち込むということは、今までの制度を否定することにもつながります。保守的な考えの人々としては、そういう議論になるのは、必死でつぶそうとするでしょう。

そうすると

 

ア)従来の歴史と伝統を堅持する皇室

イ)自由主義・民主主義の価値観を取り入れた皇室

 

この2つの勢力に

皇室が分断される

という、深刻な状態を招くことになるでしょうね。

だから、話は簡単じゃないのですよ。

この規定を使って離脱するとは、なかなか言いにくいと思います。

法令上、テクニカルに実現できるかどうかという側面と、政治的・思想的な問題をクリアできるかの両方が問題になるので、なかなか難しいところがあります。

皇室典範11条については、そんな感じです。

 

 

皇族にやりがいのある仕事を

 

皇族の人権問題。

これは海外のロイヤルにもあると思いますが、イギリス王室のハリメガ問題にもあるように、完全に解決できる性質のものではないと思います。

ただ、欧州ロイヤルと日本皇室に違いは、仕事ですね。

欧州ロイヤルは「国民への奉仕者」と位置づけがしっかりしていて、社会貢献するのがロイヤルの仕事のようになっております。

エリザベス女王の表現を借りますと

国民のため・公のために奉仕するのが「公務(public service)」

だということです。

日本皇室の鑑賞公務とか名誉総裁のようなものは、公務とは言わない。

ましてや、公務で「お車代」をもらうなど、問題外です。

秋篠宮家に限らず、皇族の公務を見てみると、「国民のため・公のために奉仕」している感じには見えないことも多いです。

むしろ

皇室の権威づけ

のような自称公務が多いように思われます。

あるいは

アルバイト

 

それでは、国民の心が皇室から離れていくだけでなく、皇族自身もモチベーションを失い、その存続意義を見出せないのではないでしょうか。

皇室が特権階級であることを見せつけるための「公務」ではなく、もっと社会貢献にへシフトすべきだと思います。

それは、国民のためでもあり、皇族のためもある。

皇族だって人間ですよ。やりがいのある仕事をしたい。

以前<参考記事>で海外ロイヤルがコロナ禍とどう向き合っているか紹介しました。

情報が古いので、今は、もっといろんな活動してると思います。

眞子内親王が、スウェーデン王室のソフィア妃のように医療最前線でのボランティアを繰り返したり、イギリス王室のキャサリン妃のように差別や偏見に苦しむ医療従事者に対するメンタルヘルスをサポートする活動を行ったりしていれば、こんなくだらない結婚騒動を起こさなかったと思いますよ。

宮内庁ホームページで、眞子内親王の予定を見てくださいよ。

何もすることがなくて、ヒマ。

そういう状態だから、ロクなことしないという側面はあったと思います。

 

<参考記事>

new-lavender.hatenablog.com

 

 

皇族の人権についての議論を

 

今回のマコムロ問題にも関係ありますが、皇族の人権問題については、きちんと法整備すべきだと思います。

皇室制度は、特定の人々の人権と人生を強制的に奪って成り立つ制度。

そんな制度である限りは、自由と民主主義の国において、いつか破綻すると思います。

もし、皇室制度を長く存続させたいのであれば、男系男子がどうこう以前に、現在の皇族の方々が納得し喜んでその地位を受け入れるような状況でないといけないと思います。

皇室ファーストではなく、人間ファースト。

男系男子を維持するコマではなく、天皇のスペアでもなく、皇族ひとりひとりがその活動によって、国民から自然と敬愛される存在であるべきだと思います。

 

ちなみに私が思った案を言います。

まず、天皇以外の皇族の仕事や位置づけを法律上明らかにすべきです。

「国民への奉仕者」というような意味の位置づけでいいと思います。

天皇とは異なる意味で、存在意義を明示すべきです。

そして

皇族に生まれた方々に対しては、「公人」としての教育がさなれるべきです。

天皇になる人だけ帝王学がなされて、後は、適当というのは、おかしいです。

それでは、結局、皇族は天皇のスペアという位置づけでしょう。

それで、やる気になれ、というほうが間違ってますよ。

実際に、適当な教育受けた人がやらかしてるでしょう(笑)

だから

「公人」として「国民への奉仕者」になるべく教育がなされる。

当然、男女平等。

その上で、たとえば25歳くらいに、皇族を続けるか民間人になるかの選択ができるようにして、自由意志で皇族を続けていただく。

そういう形が望ましいと思います。

原理的には、いつでも離脱可能であるのが理想ですが、それでは皇室制度が安定しません。

だから、制度の安定と皇族の人権への配慮を考慮して、一定年齢になった際の選択制にするのが、折衷案かと思いました。

人の人生を制度維持のために、強制的に奪うことはできない。

だから、一度はチャンスが与えられるべきだとは思います。

 

以上が、勝手に思った案です。

緻密に検討したわけではないので、いろいろ問題はあると思いますが、こういう例のような建設的な案と建設的な議論が、皇室制度に関して行われることを期待したいですね。

男系男子派も秋篠宮家アンチも皇后アンチも、個人を叩いたり他説を叩くことばかり注力して、現実にそこにおられる皇族方への人間的な配慮を提案しないのは、とても悲しい言論状況だと思います。

人を叩き続けて何が生まれるのですか?

皇室存続にあまり興味のない私が、こんなこと書くなんて変ですよ。

だから、皇室に思い入れのある方々が、建設的な意見をどんどん提示して、前向きな皇室の将来が議論されるような状況になればいいですね。

いち日本人として、そう願います。

ちなみに、眞子内親王や小室圭にも、一応、前向きな提案をしたことありますが、ちょっと最近はやる気なくしてますので、落ち着いたらまた提案したいと思います。

特に、小室圭には、前向きな提案が必要かもしれませんね。

考えてみます。

 

 

眞子内親王への責任追及

 

さて、話を眞子内親王に戻します。

念のために言っておきますが、当ブログはあくまで冷静にウォッチするブログですから、感情的な話と現実的な話とは分離して考えます。

皇室関係では、少しでも同情すると「秋篠宮家を擁護か!」とか、訳の分からない攻撃をしてくる人が結構多いですが、当ブログはいつも冷静です。

その点、ご理解ください。

眞子内親王についても同じです。

感情的に同情できる面はいろいろあります。

しかし、現実的に、やってることへ責任追及は別問題です。

そこは、分けて考えます。

当ブログの基本です。感情と現実を分けて考える。

なので

結局、皇室を出たいという強い願望により、今回のマコムロ騒動につながったのだとは思いますが、やることは最悪でした。

今回の結婚正式発表。

冗談じゃないだろう!ぶざけるな!

と思ってますよ。

眞子内親王の境遇に同情してるからといって、このインチキなやり方について、追及の手を緩める気はないですよ。

それは、明日から検討したいと思います。

激しく追及しますよ。

ただ、

同情ついでに、皇室脱出の話を続けますと、

メンタルヘルスの不調が耐えがたいものだと感じたのであれば、結婚して離脱という選択肢ではなく、11条1項の離脱を争っても良かったとは思います。

それが、他の皇族女子や未来の皇族女子のためにもなるからです。

しかし、残念ながら、

眞子内親王は、自分のことで精いっぱいで人のことを考える余裕のない人物のようですから、そういう発想はなかったのでしょうね。

何が、一番残念かと言えば、それですよ。

少しでも他者を思いやったりする神経があったなら

小室圭という選択はなかっただろう。

それが、一番、残念でしたね。

でも、繰り返しますが、同情=免責ではないですよ。

小室圭と同様、適切な罪の清算は必要になるかもしれませんね。

そういう意味の一時金辞退でもあるのでしょうけど。

 

さて、今週もいろいろありました。

なかなか落ち着くヒマがないですが、なんとか書き続けたいと思います。

来週もよろしくお願いいたします。

ではまた

 

追伸 

非公開情報ありがとうございます。

とても参考になりました。

またよろしくお願いいたします。