ラベンダーの皇室王室ブログ

日本皇室と英国王室についてのブログです。皇室ブログですが、ほぼ眞子さま&小室圭(マコムロ問題)の記事です。英国王室ブログですが、メーガン・マークル中心です。メディアが書かない、冷静な分析を心掛けてます。

無能なジャーナリストは有害です

 

こんにちは、ラベンダーです。

 

文春砲が炸裂しましたね。

その件は、長くなりそうなので、明日以降に書きます。

今日は、他の気になった記事について、コメントします。

 

 

 

学級新聞は高校生に書かせよう

 

www.nikkan-gendai.com

本来、新婚生活に必要な住居、警備などの費用に充てるために支払われる一時金を辞退して、物価高のニューヨークでの生活は成り立つのか。

「ニューヨークの法律事務所に勤務することになる小室さんの年収は1800万円ほどといわれていますが、生活の基盤づくりに先立つものが必要です。皇族の場合、外部の人との財産授受には制限がありますが、身内への贈与などには制限がありません。ですから、秋篠宮さまから眞子さまに贈与もできますし、眞子さまご自身が自らの蓄えを持ち出すこともできます。一時金がなくても、こうした資金で住宅購入などは可能だと思います」(前出の皇室ジャーナリスト)

 眞子さまには皇室経済法に基づき、成人してから現在まで皇族費から毎年900万円ほどが支給されている。そのため、すべて蓄えてあれば1億円近い金額になる。そこまではいかないにしても、預貯金を持ち出せるほか、秋篠宮さまからの資金援助が期待できるとのこと。

2021年9月13日 日刊ゲンダイデジタル (太字等はラベンダーによる)

 

最近、まともな記事も出始めたかな、と思った矢先のこの記事。

もう、どうしようもありせんね。いつもの学級新聞。

日刊ゲンダイが低レベルなのはいつものことなので、いまさら批判する意味はないから本来はスルーなんですが、これは見逃せないですね。

面倒ですけど、今日は批判します。

なお、皇室経済法については、以下の記事をご参照ください。

<参考記事>

new-lavender.hatenablog.com

記事にある

皇族の場合、外部の人との財産授受には制限がありますが、身内への贈与などには制限がありません。

というのは、法律の趣旨からして、たぶん、そのとおりだと思いますが、日刊ゲンダイの記者だから裏は取ってないでしょう。

聞いた話を意味もわからずに丸写ししただけ。

まあ、長くなるからそれはいいとして、贈与に制限がないというのは、皇室経済法皇室経済法施行法限度額制限が無関係というだけの話であって、何でも自由にできるということでありませんよ。

当然ですが、贈与すれば、贈与税がかかります。

何も触れてないということは、たぶん、理解できてないのでしょうね。

普通の社会人なら贈与すれば贈与税がかかることは知ってるので、まともな記者なら贈与税がかかるかどうかウラをとると思いますが、この記者はそういうレベルの人でなかったということですよ。

ほんと、学級新聞じゃあるまいし、そのくらい調べてよ(呆)

 

そもそも贈与税というのは、相続税を補完するものです。

生前贈与を無制限に許すと、みんな生きてる間に子や孫に生前贈与してしまって、相続税を払う人がいなくなります。

だから生前贈与に高額の税金をかけて、贈与による相続税逃れを許さないために、贈与税というものが存在します。

つまり、贈与税相続税と裏表の関係にあります。

生前の財産移転  ⇒ 贈与税

死後の財産移転  ⇒ 相続税

だから、無償の財産移転をすると、この2つのどちらかが、かかるということです(法人は除く)

で、

昭和天皇崩御された後、相続税の課税財産が約20億円残されており、現上皇陛下は約4億2800万円の相続税を納付されたそうです。

つまり、皇族間の財産移転でも、原則として相続税がかかるということ。

そうすると、当然、贈与税もかかります。相続税贈与税はセットですからね。

まさか、これを説明する日がくるとは思わなかったですよ。

一般人が知らなくても仕方ないと思いますが、

新聞記者がこれ知らないのは、あり得ないわ。学級新聞記者かい(笑)

 

でね。

問題はこの先にあります。ここから本物の新聞記者レベル。

原則として、皇族間の贈与にも贈与税がかかりますが、現実は、皇族間の財産移転を捕捉する方法がありません。

皇族は、確定申告しないし税務調査もない。

財産の公開義務もなければ、宮家単位での財務諸表の作成義務もない。

つまり、贈与されても、まったく、わからないということ。

そう

脱税天国だということですよ。

意味わかりますよね。日刊ゲンダイさん。

これを批判してこそ、プロのレベルの記者と言えるのでしょう。

財産とか収入とか、透明化を図るべし。それを主張するとかね。

それがね・・・困ったものですよ。

贈与税が必要かどうか説明しないといけないレベルの人が、新聞記者をやるのは、迷惑だからやめて欲しい。

この記事が、まさに典型例ですよ。

本来、追及されるべき社会問題が、記者の無能によって見逃されるから。

この記事で、いったい、いくつの不正や腐敗の温床を見逃しましたか?

だから

無能なジャーナリストは有害です。

いい加減、わかって欲しいですよ、日刊ゲンダイさん。

本当に困ったものですね。

 

話のついでですから、続きもやります。

眞子さまご自身が自らの蓄えを持ち出すこともできます。

 本来、新婚生活に必要な住居、警備などの費用に充てるために支払われる一時金を辞退して、物価高のニューヨークでの生活は成り立つのか。

「ニューヨークの法律事務所に勤務することになる小室さんの年収は1800万円ほどといわれていますが、生活の基盤づくりに先立つものが必要です。皇族の場合、外部の人との財産授受には制限がありますが、身内への贈与などには制限がありません。ですから、秋篠宮さまから眞子さまに贈与もできますし、眞子さまご自身が自らの蓄えを持ち出すこともできます。一時金がなくても、こうした資金で住宅購入などは可能だと思います」(前出の皇室ジャーナリスト)

ですが、今まで結婚した女性皇族は皆そうしてきたでしょうから、間違いではないかの知れません。しかし、プロの記者なら批判しないと。

皇族費は、もともと非課税です。

完璧にウラをとったわけではないですが、皇室財産は現金も含めて原則国有財産なので(憲法88条)、国有財産から税金とっても無意味だという意味で非課税なのだと私は理解してます。もし、違う趣旨なら、ご教授ください。

そうすると、非課税で得たお金を非課税で持ちだして民間人をやる。

民間人が、完全非課税で私有財産を築いたということなりますよね。

それは、おかしくないですか?

だって、その原資は、すべて税金ですよ。

税金を非課税で持ち出して私有財産を作るというムチャクチャな話ですよ。

だから、持ち出すのがOKだとしても、一時所得として所得税その他課税されるべきだと思いますよ。

さらに、

記事では、1億円とか言ってますが、そもそも1億円とか貯蓄できたとすれば、おかしいとは思わないのですか?

皇族費は、生活費とか人件費とか様々な費用をまかなうお金です。

900万円が丸々のこることはあり得ないし、多額の貯蓄ができたとしたら、そこに不正の可能性があると考えるのがジャーナリストでしょう。

謝礼公務とか名誉総裁とか、そういうお金でジャカジャカ稼ぎまくっているから、皇族費が余るのでしょう。それを追及しないでどうする。

実際に不正があるのか、不適切なのかは、私にはわかりません。

しかし、そういう問題意識もなく、不正の追及意識もなく、バカみたいにこういう記事かいて給料もらって、恥ずかしくないですか?

こんなレベルでいいのなら、変な記者使わないで、恵まれない経済的に厳しい家庭の高校生に日刊ゲンダイ書かせて、大学進学費用を援助してあげてくださいよ。

あーあ、

まったく・・・疲れますよ。

 

 

安積明子さん応援してます

 

gendai.ismedia.jp秋篠宮家は9月に紀子さま悠仁さま、10月に眞子さま、11月に文仁さまがお誕生日をお迎えになる。眞子さまの結婚についてコメントを出す機会も増え、その都度、世間から批判を浴びることになる。その前に観測気球あるいは花火を打ち上げて、様子を見るとともに世論のガス抜きを狙ったのではないだろうか。

ましてや10月に30歳のお誕生日をお迎えになる眞子さまは、かねてから「30歳までに結婚を」と望んでいらっしゃったという。秋篠宮家ではいっそうの混乱が起きているだろうことは想像が付く。だからこそ、紀子さまがお誕生日に際して出された文書で眞子さまについて述べられた箇所が、不自然なほどに少なかったのだろう。

2021年9月14日 現代ビジネス 安積明子

 

安積明子さん、応援してます。

ずっと、マコムロ批判派ですし、ネット世論に親和的です。

だから、本も買いましたし、応援もしているのですが、最近、記事にキレがないですね。

われわれのようなネット民と違って、署名原稿の書き手は、良くも悪くもオリジナリティが要求されます。

たとえば、当ブログの常連さんの元木昌彦さんは、考えてることはムチャクチャですが、あんな異常なこと言う人、他にいませんからね(笑)

オリジナリティという意味では、今後も活躍されると思いますよ。

他の人にマネできない芸があれば、困らないということですよ。

元木さんの意見に同意したこと一度もないけど、きっと、元木さんは生き残ってると思いますね。

 

で、安積明子さん。

最近、オリジナリティの部分が弱くて、心配してます。

ネットにおもねったような話をいっぱい書いてるから、ネット受けはいいと思いますが、「ああ、さすがだな」と思わせる部分が最近ないですね。

だから、あえてエールを送らせていただきます。

消えて欲しくないですからね。

 

さて、この記事、読売リークは、秋篠宮家からのリークという説です。

その結論が正しいかどうかは置いといて、結論を導くまでの仕事が雑すぎますよ。

SNSへの書き込みのような記事になってますね。

まず、9月1日は、パラリンピックの期間内です。

皇室とパラリンピックの深い関係はご存じでしょう。秋篠宮殿下も直接、今回のパラリンピックにかかわってます。

にもかかわらず、パラリンピックの期間内にこんなくだらないリークをしたとすれば、それも皇族失格レベルの醜態です。あり得ないと思います。いくら秋篠宮殿下が困った人物でも、そこまで貶めるのはどうかと思いますね。

だから、この説を書くなら、その点の合理的な説明が必要です。

さらに、

紀子さまのご回答で眞子さまについて述べられた箇所が、不自然なほどに少なかった理由が、「秋篠宮家ではいっそうの混乱が起きている」ということですが、それって論理破綻してませんか?

自分たちでリークしておいて、自分たちが「いっそうの混乱」して、解答が少なくなった?自分でリークして自分で混乱するの?

それって

完全な馬鹿

じゃないですか(笑)

安積明子さん。

何か、秋篠宮家に対して悪意があるのでしょうか?

それにしても、ずさんなロジックですね。これはヒドイ。

 

ということで、安積明子さん

ネットにおもねって、ネット寄りの記事ばかり書いてるうちに、悪い影響を受けているのではないかと心配しますよ。

安積明子さんは、貴重なネットの意見を書名原稿にしてくれる人ですから、本当に応援しております。

しかし、最近は、質に問題があって心配ですね。

一時的な気の迷いだと思いたいですね。

頑張っていただきたいと思います。

 

ということで

今日は、これくらいにさせていただきます。

なんとか時間を作って、明日は週刊文春やりたいと思います。

楽しみしかありません(笑)

 

今日も、みなさま、ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。