こんにちは、ラベンダーです。
状況は、なかなか良くならないですね。
times.abema.tvANNの集計によると、18日午後6時の時点で、全国で新型コロナウイルスへの新たな感染者が2万3000人を超えることがわかった。これまでの最多、13日の2万362人を2500人以上と大幅に上回ることになる。
大阪府では初めて2000人を上回る2296人、初めて1000人を超えた愛知県で1227人、兵庫県で1088人など、全国ではきょう24の府県で過去最多の新規感染者が確認されている。
(ANNニュース)
厚労省は18日、東京や大阪、沖縄など40都道府県で、人口10万人当たりの1週間の新規感染者数がステージ4(爆発的感染拡大)相当となったと明らかにしました。
国民の半分が、1回目のワクチン接種を終えたようですが、40都道府県で爆発的感染拡大ですから、今年中は、厳しい状況は続くと予想されます。
国民の苦しみは終わらない。
だから、常識的には、最低でも今年中、皇室の儀式は自粛すると思われますが、それでも結婚の儀式をするのでしょうか。
常識の通用しない異常なカップルですから、わかりませんね。
その動向を見るのに役に立つのが、マコムロ応援団のエース「女性自身」。
「女性自身」の記事を裏読みすることで、いろんなことが予想できます。
マコムロの動きを読む鏡。それが女性自身。
この後、記事を見てみますが
くれぐれも大前提を忘れないでくださいね。
女性自身は、マコムロ応援団の絶対的エース。
だから、マコムロを攻撃するハズはない
ということを。
NHKリークに言及するメディアは珍しい
jisin.jp7月30日には、小室圭さんがニューヨークで就職する見通しになったとNHKが報じたのだ。しかも、小室さんは今後の生活の基盤をアメリカに置くつもりだという。
大きな疑問は、いったい誰が“就職の見通し”の情報をNHKにリークしたのかということだ。前出の皇室担当記者が声を潜める。
「実は宮内庁内では、小室さんの母・佳代さんがその情報源だったのではといわれているのです。4年前に眞子さまと小室さんの婚約内定をスクープしたのもNHKでしたが、その際、情報が確実なものか最終確認するために佳代さんに接触していたようです。ですから、今回も佳代さんから情報がもたらされた可能性は高いと思われます」
6月に発売された『週刊文春WOMAN』では、初めてマスコミのインタビューに答えていた佳代さん。小室家のさらなるイメージアップのために動いているのだろうか。
「女性自身」2021年8月31日号(太字等はラベンダーによる)
この女性自身の記事。
地味に、スゴイこと書いてますよ。
いったい誰が“就職の見通し”の情報をNHKにリークしたのか
今回も佳代さんから情報がもたらされた可能性は高い
いや・・・
何か感じるものがありますね。
今、動いてますよ、マコムロ問題。
NHKへのリークを誰がしたか?について言及した記事を読んだのは、記憶にある限りでは1度だけですね。婚約内定のNHKリークに関してです。
だから、とても珍しいです。 驚きですよ。
メディアにとって、リークって公然の秘密ですからね。
自分たちもリークで記事書いてるので、他社のリーク記事についてとやかく言うのは、おまゆう状態ですからね。だから、この件に限らず、あまり他社のリーク記事について触れた記事を見たことはないですね。
どのメディアも、大なり小なり後ろめたいことがあるからでしょう。
寝た子を起こすような話ですよ。
不思議な記事。
まあ、面白い記事がでましたね。いろんな解釈が可能です。
さて、皆さま、この記事のこの情報、どう読みますか?
素直に、信用するのもアリとは思いますが
ラベンダーは、ベクトルのかかったプロパガンダだと、読みました。
情報リーク元は小室佳代
イメージ戦争を仕掛けているのも小室佳代
って話。
これが、週刊文春とか週刊新潮の記事だと、なるほど、そうかもしれないと思ったかもしれません。
しかし、女性自身の記事ですよ(笑)
だから、逆に解釈しますね。私は。
小室佳代は主犯ではない、あくまで共犯者。
とりあえず、このゴタゴタを全部小室佳代のせいにしておけば主犯は安泰、という風に解釈しました。ひねくれてますよね、私(笑)
主犯は誰か?
それは、ちょっと微妙に難しいです。
もともと小室圭がラスボスで小室佳代は共犯者だと思ってますから、主犯は小室圭だと考えるのが自然なのですが、小室圭にメディアを動かす力とか実務能力とか、そういうものはないと思いますね。
リアルにアタマ悪すぎて実務能力ゼロだから無理だと思ってます。
だから、皇室の誰かが協力して、メディアを使って情報操作、と考えるのが自然。
しかし、記事本文では、秋篠宮殿下寄りですから、内親王リークという線も不自然ですね。リーク元を上げるのが普通ですからね。
この女性自身の記事。
どういう筋からの?
どういう意図のリークか?
ううむ・・・これは、もう少し考える必要がありますね。
ただ、この動きは、今後のマコムロが何をやろうとしているかのヒントになる気がしてます。
マコムロは上げて、小室佳代は下げる
「クラウドファンディングやベンチャー企業の支援についての論文を発表している小室さんは、2千万円以上の高年収も狙える企業法務を担当する弁護士を目指していると思われます。また、眞子さまご自身もすでにニューヨークでの就職を模索され始めているかもしれません。
現在、博物館にお勤めの眞子さまは、現地の大学やミュージアムへの転職を考えていらっしゃっても不思議ではありません。アメリカの社交界は非常に王室や皇室への関心が強く、眞子さまも引く手あまたでしょう。小室さんと2人でニューヨーク生活を始めてしまえば、なし崩し的に結婚できるとお考えかもしれません」(前出・皇室担当記者)
(同記事)(太字等はラベンダーによる)
引用してる私が小恥ずかしくなる、気持ち悪い妄想ですね(笑)
露骨に宣伝ですか。
もう、いちいち突っこむのはやめますが、首尾一貫してますよね。
マコムロをベタベタ上げるという方針。
しかし、小室佳代は下げる。
これは、興味深いですよね。
本来、良く言われている対立構造は
というもの。しかし
しかし、小室佳代だけ下げ。
変な話ですよね。これをどう解釈すべきか、興味深いです。
あまり読みの入ってない単純な推測ですが
2.週刊新潮の報じた職場トラブル
3.今まで報じられてきたネガティブな情報の数々
によって、これは、もうダメだと。
誰かが「小室佳代を見切る」と判断したのでしょうか?
トカゲのしっぽ切り?
面白くなってきましたね。
すべての罪は小室佳代へ
次の11月の秋篠宮さまの会見では、眞子さま、小室さん、そして情報操作に暗躍しているとみられる“黒幕”佳代さんに対して、これまでにない厳しいお言葉があるはずです。それは、“絶縁宣告”ともいうべき内容になることでしょう」
秋篠宮さまがどれほど厳しい姿勢を見せたとしても、眞子さまは小室さんと、そして佳代さんとともに歩む道を選ぶのか――。
(同記事)(太字等はラベンダーによる)
とはいえ、ちょっとイヤな予感もありますね。
この記事のシメは
眞子&小室圭&小室佳代に対して、秋篠宮殿下が“絶縁宣告”ともいうべき内容を11月のお誕生日会見で話すという予想(妄想)です。
ここだけ読めば、秋篠宮殿下側に立って、小室親子&眞子を攻撃してる。
そういう風に読めますね。ここだけなら。
何度も言いますが、これが週刊文春・週刊新潮の記事なら、そうだよね、ってことになりますが、これは女性自身の記事。
すみません。裏があると疑ってます(苦笑)
考えはまとまってないですが、ひとつの可能性として、
すべての罪を小室佳代になすりつけて、正式結婚を強行。
そういう意図とも説明可能です。
情報操作に暗躍しているとみられる“黒幕”佳代さん
がすべて悪いのだから、
小室佳代と距離を置けば、正式結婚も問題ない。
いまさら、そんな茶番に国民が乗るとも思えませんが、ミエミエの茶番をしてでも強行結婚したいという意味かもしれませんね。
勝負に出たのかもしれません。
仮に、正式結婚を強行するとすれば、今日の混乱の責任を誰かになすりつける必要があります。小室圭&眞子を犯人にはできませんから(笑)消去法で犯人は小室佳代。
小室佳代としても、自分が悪者になっても野望が実現できればOKでしょうからね。むしろ、喜んで汚れ役を引き受けるかもしれませんよ。
そうすると、小室佳代を悪者にすることも含めて、全部、マコムロ側の台本。
今回の記事は、自作自演の可能性もありますね。
情報が少なくて、ハッキリと言えないのは申し訳ないですが、
どうやら
今、動いてますよ、マコムロ問題。
ということですね。
水面下で準備してそう。何かやる気でしょう。
早めに、検証に入る必要があるみたいですね。
面白くなってきました。
今日もありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。