こんにちは、ラベンダーです。
お盆休みは、検証前の前提知識確認をやってます。
突然、休む日もあります。レット・イット・ビーということで(笑)
今日は、週刊文春の報道を紹介します。
週刊文春は、ネットに記事を掲載しないで、本誌を買わないと読めないことが多いです。
今日は、そんな記事を紹介します。
この記事もネットにはありません。
就職がまだ確定的ではない小室圭無職者
七月三十日の午後二時過ぎ。NHKがスクープした小室圭さん(29)の最新情報に宮内記者は騒然となった。
小室さんは七月二十七、二十八日に米ニューヨーク州の司法試験を受験。結果は十二月までに出る予定。
フォーダム大卒業生の合格率は例年九〇%ほど。小室さんも合格する可能性が高そうだ。通常、米国では合否の結果を待つことなく就職するため小室さんがそうしても不思議ではない。
ただ、就職に関する各社の後追い記事は、内容が深まるどころかトーンダウン。初報の「ニューヨーク州の法律事務所への就職の見通しも立った」(NHK)が一番踏み込んでおり、「同州での就職を考えている」(朝日)、「就職する方向で調整」(読売)など、後発記事の方が奥歯にモノがはさまったような物言いだ。
「実は、就職がまだ確定的ではないのです。厳密には、就職先候補と。前向きな話し合いをしている‘という段階のようです。コロナの影響で、外国人の就職はただでさえ厳しいこともあり、条件面も詰まっていない。不確定要素があるため各社、報じ方に苫慮し、抑えたトーンで後追いした格好です」(宮内記者)
週刊文春2021年8月12.19日夏の特大号(太字等はラベンダーによる)
他社は、ぜんぜん触れてませんでしたが、
NHKと他のメディアとの報道の違い。
当然、そこに目をつけますよね。
NHKだけが、就職が確定したかのような報道。
作為的なものを感じますね。
NHKは国営放送だから、勝手に公正中立というイメージがあるだけで、実態はリーク元の意図をくんだ偏向した報道してたということですよ。
権力にも弱いしね。
NHKと皇室、似たような古い時代の遺物、って感じですかね。
さて、
小室圭無職者の就職の件。
何でこの時期にこれを発表したかについては、だいたい考えはまとまりましたから、近々、書きますが、まずは就職が決まったかどうか❓
記事にもある通り、就職決まってないと思います。
過去の小室ワールド。小室圭独特の行動を思い出してください。
決まってから話をするのではなく、まずは自己主張してから話を始めるというのが、いつもの小室ワールド。
だから、NHKが
ニューヨーク州の法律事務所への就職の見通しも立った
とか変なこと言うから、いつもと違うな、と警戒してたのですが・・・
結局は、就職決まってなかった。
決まってないのに、自己主張を始めたということは、
やっぱり
いつもの小室ワールド
ですね。
問題ない、安心しました(笑)
これは行動が読めますし、話は難しくないかもしれませんね。
わかる人には、わかるという話になってしまいましたので、
詳しくは、後日に説明させていただきます。
皇室コネ利用で日本国民を挑発する男
「小室さんは日本の弁護士資格を持っていないため、日本で外国法事務弁護士として登録するには最低でも一年間はNY州で弁護士活動をする必要がある。そのため、小室さんはロースクール修了後も現地に一年、残ると見られていました。でも今回の報道は意味が違う。生活の基盤そのものを米国に移し、眞子さまとともに米国で生きていくつもりのようなのです」(同前)
(同記事)(太字等はラベンダーによる)
これは何度も言ってますが、
白昼堂々、インチキを自白しているような話ですよ。
1.新人事務員(法学素人)が3年間の海外留学をゲット
2.生活費等1000万円以上支援もゲット
3.留学を終えたのに、日本へ戻らないと宣言する。
4.それに対して支援事務所は、何のペナルティーも課さない。
さらに、日本の弁護士資格を持つ人物を海外留学させれば1年で資格取得できるのに、わざわざ法学素人事務員に3年間も海外留学させるのは、あり得ない話。
しかも、その法学素人事務員に、新設した特別の奨学金を与えて、授業料その他を免除したフォーダム大学。
もうムチャクチャ。
1から10まで、全部、デタラメじゃないですか。
こんなに、わかりやすく皇室コネを個人的に利用した例も珍しい。
小室圭は、皇室コネ利用し、3000万円以上の経済的利益を得た。
しかし、それを日本のメディアは、ほとんど追及しない。
だから、余裕の小室圭(無職)。平然とNY移住宣言ですよ。
こんな感じで
皇室コネ利用で、タダで高額留学できたよ。
今後は、ありがたくNY暮らしさせてもらう
さらに、日本国のカネ1億5千円もいただく
笑いが止まらないな。ぐわっはははははは~
と日本国民を挑発しているのでしょう。
ムカツク話ですよ💢💢💢
汚職をした公務員が、汚れたカネで海外移住宣言するようなもの。
警備費で国費を現実に浪費もしてます。
これを総攻撃しない日本のメディアは心底腐ってますね。
結婚するとかしないとか、それ以前の問題。
週刊文春には期待したいけど、この記事見る限りは、期待できないね。
一応、批判論調ではあるけど、核心を外してますよ。
たぶん、意図的に・・・
就職と生活基盤の安定が結婚問題の争点?
〈(結婚後も)娘ですので、近くにいてくれたらいいとは思います。(略)物理的にそれほど離れてない所にいたらいいな、という気持ちはあります〉
秋篠宮家の関係者が語る。「ところが、さらに今回、小室さんは今後ずっと米国で生活する意向であると明らかになった。秋篠宮さまの思いは、小室さんには伝わっていなかった」
一方で。眞子さまと小室さんの「結婚したい」という強い思いは変わっておらず、宮内庁も、その実現のために動かざるを得ない。
「それには国民の理解を得られる雰囲気作りが重要です。五月に無事ロースクールを修了し、七月に司法試験を終えた。今後、就職先が決まり、年末に司法試験合格となれば、『小室さんも頑張っているじゃないか』となるーこうした考え方で、論点を母・佳代さんの金銭問題から、圭さんの就職と生活基盤の安定にずらしたいようです」(前出・記者)
(同記事)(太字等はラベンダーによる)
秋篠宮さまの思いは、小室さんには伝わっていなかった
って、いまさら、何を寝ぼけたことを
良心も常識もない男の辞書に「思い」って単語はないよ。
あるのは、「マイペース」と「不労所得」
小室圭(無職)に失笑されて、ハイおしまいですよ。
小室圭(無職)は、秋篠宮殿下だけでなく天皇陛下も平然と無視できる人間。
それが判明した今、さっさと縁を切ればいいだけのこと。
それをダラダラ国費を浪費しながら、小室圭(無職)にいいように利用され続けるという。バカじゃないの、って話ですよ。
秋篠宮殿下には、当事者意識がないのでしょう。
垂れ流しているのは、自分のカネではなく、国民の税金だし。
どれだけ失敗しても地位を失うことがなく、責任を取らされることもない。
地の果てまで広がる壮大な無責任。
ズルズルと腐敗し、悪を野放しにする絵しか見えないですね。
あーあ、虚しいですね。
で、
眞子さまと小室さんの「結婚したい」という強い思いは変わっておらず、宮内庁も、その実現のために動かざるを得ない。
って
とうとう週刊文春まで、おかしなこと言い出しましたね。
眞子&小室圭が「結婚したい」という強い思いを持つのは勝手だけど、それに国民の税金で運営されている宮内庁が動かなければならない理由はない。
国民の理解を得られる雰囲気作りのために、宮内庁が動くの?
へぇ~(呆)
いつから宮内庁は、眞子&小室圭の手下に成り下がったのか。
冗談にしても悪質ですよ、週刊文春さん。
さらに
論点を母・佳代さんの金銭問題から、圭さんの就職と生活基盤の安定にずらしたい
って、その発想が遅れてる(笑)いつの話?
小室第一文書が出る前の記事みたいですね。2周回くらい遅れてます。
小室圭の就職と生活基盤の安定が結婚問題の争点???
というのは、<参考記事>で私がネーミングした2条件説よりも後退してます。
小室第二文書が出て、今はもう完全に小室圭(無職)の人間性が問題になってたハズですが、週刊文春は2018年以降、マコムロ問題をウォッチしていないのですか?
バイト学生に穴埋め書かせたような記事レベルですが、
これが週刊文春の記事だとは信じたくないですね。
ガックリですよ。
説明する気も起こらないので、以下の記事をご参照ください。
<参考記事>
週刊文春もダメか・・・
「小室さん側の弁護士には、ずっとX氏の意向を伝えていますが、一向にお返事がない状態です」
最後の障壁となっているのが、佳代さんの“面会拒否”なのだ。日本で1人待ち続ける眞子さまのためにも、誠意ある対応が求められている。
(同記事)(太字等はラベンダーによる)
最後の障壁となっているのが、佳代さんの“面会拒否”
ですか。
じゃあ、小室佳代が面会に応じて、金銭トラブルが解決したら、国民はマコムロの結婚を祝福し「納得」するのですか?
何を寝ぼけたこと言ってるのか、週刊文春。
これ以上、バカこと書いて、ガッカリさせないで欲しい。
小室佳代&小室圭(無職)は、2013年から一貫して「カネは返さない」と言い続けております。
しかも、ジャガーさん(元婚約者)が、「カネはもういらない」と返済を求めない意思表示をしても、それで許すことなく、自分たちの主張をジャガーさんに呑まそうとしたのでしょう。
いいですか、小室親子は
1.カネ返さないのは当然、むしろ自分たちは被害者
2.カネ返さなくていい理由をジャガーは認めろ
3.さらに「解決済み」とジャガーが世間へアナウンスせよ
という人間のクズとしか言えないような態度。
ずーーーと、継続中ですが。
400万ふんだくって、好きに使っておきながら、自分たちは正当な理由があって「カネ返さない」、むしろ、自分たちは、一方的に婚約破棄された被害者だと主張するヤカラ。
詐欺師が被害者から、金銭だけなく名誉も奪おうという話。
そんな、狂った汚い連中に、週刊文春は何をボケたこと言ってるの。
甘すぎるし
ぬるすぎるし
アタマ悪すぎる
本当に、がっかりですよ。週刊文春。
<参考記事>
ということで
あーあ
残念ですが、週刊文春もダメですかね。
確かに、どのメディアもまともな批判を書いてくれないから、仕方なく、自分でブログ書くことになりましたよ。
でも、味方も欲しいな(泣)・・・・・・
皇室忖度しないで、普通に批判できるメディアが欲しいな。
国民的に多数意見である「破談」を無視して、異常な忖度を続ける日本のメディア。
仕方ないから、また、少数意見書きますよ。
汚い親子に破談を!
汚い親子に制裁を!
というメディア的「少数意見」をね。コツコツ地味に書き続けますよ。
これも縁ですから(笑)
今日もありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。