こんにちは、ラベンダーです。
たまに独自情報を出す「週刊女性」。
今回、久しぶりに面白い記事が出ました。
いつも、これくらいのクオリティだと応援しますよ。
なかなか、そうはならないのが残念ですけど。
1.いずれ結婚はするけど、それが次とは限らない。
www.jprime.jp 7月27日から2日間かけて、ニューヨーク州の司法試験が行われる。小室圭さんも3年間にわたるアメリカ留学の集大成として受験予定だ。
「彼は絶対に合格しなければなりません。もし不合格になったら、何のために眞子さまとの結婚を放置してまで渡米したのかわかりませんから。
ニューヨーク州司法試験における昨年の合格率は約85%。学業成績が優秀な小室さんなら合格濃厚ですが、かなりのプレッシャーがかかっているはず。万が一、落ちてしまったら……」(皇室担当記者)
週刊女性2021年8月3日号
(太字・着色はラベンダーによる)
一応、軽く突っ込みますが
「学業成績が優秀な小室さん」
は完全に間違い。
1年目は、なんとか上位15%程度にいたようですが、2年目・3年目は、成績優秀者ではないことだけハッキリしてます。
だから、中くらいの並とか、赤点ギリギリの可能性もあります。
まあ、当然ですけどね。
1年目はLLMですが、2,3年目はJD。
と言えば、わかる人にはわかると思います。
詳しくは、フォーダム大学コネ留学の特集を書いたときに説明します。
ま、それはいいとして
「もし不合格になったら、何のために眞子さまとの結婚を放置してまで渡米したのかわかりません」
普通は、このように考える人もいるでしょう。
常識的には、皇族との結婚はプライオリティが高いですからね。
それを放置して何年も他のことをするという神経は、常人にはないでしょうね。皇族との結婚実現を最優先にするでしょう。
でも、小室圭事務員は、天皇陛下も秋篠宮殿下も無視してマイペースを貫く小室ワールドの人物なので、特にどうということはない。
あくまでマイペースを崩さない。
内定会見で彼が言ったとおりだと思います。
多くの日本国民を敵に回しても
多くのメディアから叩かれ続けても
天皇陛下を無視しても
秋篠宮殿下を軽視しても
マイペースを崩さない。
そういう性格を小室圭事務員は「鈍い」と内定会見で表現したわけですが、ここまで来てみると、
狂ったマイペース男
というのが正しいと、私は思います。
だから、司法試験は終わりましたが、これで結婚へ向けて準備するかどうかは不明です。
最終的には、皇室利用再開のために結婚する、と予想してます。
しかし、彼のアタマの中で、次にやりたいことが「結婚」なら結婚するけど、それ以外に何かあれば、それ以外をすると思います。
いずれ結婚はするけど、それが次とは限らない。
あくまで、自分で決めたマイペースは崩さない。
そういう人間ですよ、小室圭事務員は。
だから、彼の次の行動は楽しみですね。
仮に、もう3年待たせても、彼には何の罪悪感もないでしょう。
サイコパスですから。
<参考記事>
2.働かないで遊び暮らしている人々
皇室の私的な情報は、宮内庁をはじめ、関係者なども含めて積極的に表に出す機会はほとんどない。
その代わり、宮内庁は定期的に会見を行い、皇室の方々に関して、ある程度の情報を公表する機会を設けている。
「秋篠宮家については毎週、最側近である皇嗣職大夫が定例会見を行っており、今後行われる公務日程や内容を記者たちに紹介しています。
ただ、記者たちが質問を重ねても、秋篠宮ご一家の普段のお過ごしようや、事実確認といった簡単な話についても大夫は口を閉ざすことが多い。
4月下旬には、こんなことが。その日、大夫は佳子さまが『全日本ろうあ連盟』に就職されると会見で発表。その際、記者から“佳子さまが就職するのは初めて?”という質問が出ました。しかし、大夫は即答せず、1週間後に改めて“初めてです”と回答したのです」(秋篠宮家関係者)
近くで秋篠宮家を支える皇嗣職大夫が、佳子さまの就職に関する単純な質問の答えに、なぜ1週間を要したのか。
「簡単な事実確認すら即答できなかったことには驚きましたが、おそらく秋篠宮さまから情報を規制されており、記者からの質問に答えてもよいのか、殿下に確認をとっていたのだと思います。
殿下は、会見の議事録を毎回必ずチェックしており、大夫はご一家に関する情報を“口止め”されている形なのです。なので先日、佳代さんが秋篠宮家との関わりを“暴露”してしまったことについて、殿下や妃殿下は憤っておられるのは間違いない」(同・前)
そもそも、なぜ秋篠宮家は“情報規制”を?
「簡単な質問に対しても、皇嗣職大夫が明言を避ける理由は、秋篠宮ご一家がナーバスになり、余裕を失っておられるからでしょう。結婚問題以降、ご一家への風当たりが強いため、失言することがないよう、皇嗣職大夫にも慎重な対応が求められているのだと思います」(前出・河西准教授)
(同記事)
引用が長くなって申し訳ないですが、大切なのでご容赦ください。
こういう話を聞くと、民主主義国家において皇室王室という制度は無理があると思いますね。相容れないかもしれません。
結局、秋篠宮家には、多額の公金が使われているにもかかわらず、情報統制されていて何もわからない。
眞子・佳子へも多額の公金が使われているのに、日ごろ、何をして暮らしているのか、情報は出さない。
カネがどう使われているのかも、わからない。
これでは自然に腐敗するでしょう。
毎日、毎日、遊び暮らしていても、情報が出されないのでわからない。
やりたい放題ですからね。
これは、自然に人間がダメになる環境だと思います。
そして、これはどう見ても、日本国憲法で禁止されている「貴族制度」じゃないかと思いますけどね。特権階級。
秋篠宮家が、事あるごとに「清貧」をアピールするのはなぜか?
それは、自分たちが優雅な貴族生活してることがバレないように印象操作していると疑われますね。
そして、日々、働かないで遊び暮らしている人々に囲まれて、将来の天皇は過ごしているのですよ。
皇室の将来は暗いとしか、いいようがありませんね。
3.紀子さまのお誕生日質問回答は大きな勝負
ただ、ご一家の近況や内情を国民が知ることのできる、唯一の貴重な機会がある。
「秋篠宮ご夫妻のお誕生日です。宮内庁担当の記者会から、事前に質問がいくつか提出され、殿下は会見、妃殿下は文書で回答されます。紀子さまのお誕生日は9月11日。今回は東京オリンピックとパラリンピックを挟んでいるからなのか、すでに先日、紀子さまへのお誕生日に際する質問が宮内庁サイドに提出されました」(皇嗣職関係者)
今年も当然のように、眞子さまの結婚問題に関連する質問が盛り込まれたそう。
「“この1年の振り返り”と“悠仁さまの進学とご家族の近況”、そして“眞子さまの結婚の見通し”の全3問。
今回注目すべきは、質問文に“小室さんの母親と元婚約者の男性との金銭トラブル”という文言が盛り込まれ、それを含めたご感想を求められている点です。これまでは“小室家をめぐるさまざまな報道”とか“今いろんなところで話題になっていること”という表現にとどまっていました。しかし、今年は質問文に具体的な文言が記載されることで、紀子さまは、はっきりと金銭トラブルに言及されることになります」(同・前)
金銭問題の当事者は佳代さんなので実質上、紀子さまは公で初めて佳代さんに言及されることになる。
「今回のご回答は、そうとう悩まれているでしょうね。そもそも、お誕生日質問は宮内庁のHPに記載されるだけではなく、皇室の公式記録としても残るもの。眞子さまの降嫁先に金銭問題があったという“汚点”が、皇室の歴史に一生残り続けてしまいます。
(同記事)(太字・着色はラベンダーによる)
昨年、紀子さまお誕生日に際し、宮内記者会の質問に対する文書ご回答が出されましたが、そこで
「長女の気持ちをできる限り尊重したい」
と回答されたのが、今思えば、結婚容認の流れを作ったと言えるでしょう。
だから、今回も質問に対するご回答が、とても重要になります。
記事にあるとおり、質問文に“小室さんの母親と元婚約者の男性との金銭トラブル”という文言が盛り込まれていたとすれば、これは画期的な話ですよ。
大騒ぎしてもいいと思います。
紀子さまが何と回答されるかは、もちろんわかりませんが、この質問だけで重要なことがわかります。
先ほどあったように、皇室は厳しい情報統制がされてます。記者会とか記者クラブというのは、ご存じとは思いますが、取材先と談合するためにあるようなものです。
だから、宮内記者会も、秋篠宮殿下なり紀子さまが嫌がる質問はしません。
“小室さんの母親と元婚約者の男性との金銭トラブル”
について、質問が可能だということ。
このことが、秋篠宮家と小室親子との関係を表してますよね。
秋篠宮家が影で小室圭事務員へ援助し手を組んでるなら、この質問はNGでしょう。この質問がOKということは、対立してますね。
小室佳代の自殺ほのめかしと相まって、どうやら
秋篠宮夫妻 VS 小室親子&眞子さん
という図式がハッキリしてきたようですね。
これもデキレースという見方もあると思いますが、今まで経緯からすれば、対立してると考えるのが自然。
面白くなってきましたよ。
それで、「破談」ということはないでしょうが、秋篠宮家が納采の儀をやる気はないということは、ハッキリしてきたので、いい感じだと思いますね。
結婚は、小室家の私費でどうぞ。
私は、ずっとそう主張してます。
婚姻費用も住居費も警備費も全部、小室家の私費でやればいいのです。
公費は1円も使わない。
借金踏み倒しを「名誉の問題」とエラソーに自己正当化した小室圭事務員。
税金泥棒と多くの国民から言われ続けるのは、「切実に名誉の問題」でしょう。だったら、名誉のために小室家の私費結婚でどうぞ。
3人でパートして頑張ってください(笑)
いやー、楽しい展開もあり得るかも。
紀子さまのご回答に期待したいですね。
ということですが
最近、異常に暑いですからね。
ちょっと珍しく楽観的に書いてみました。
実際は、なかなか自爆テロも辞さないサイコパス親子の処置は、簡単にはいかないと思います。
まあ、とりあえずは、納采の儀を強行という線がないことを祈りたいですね。
それは、皇室が国民を無視した特権貴族となった瞬間ですからね。
今後は、特権貴族と戦わねばなりません。
それは避けたいですからね。
正気で判断していただけることを希望いたします。
今日も、みなさまありがとうございました。
ああああ暑いですが、頑張って生きていきましょう!
どうも、ご覧いただきありがとうございました。