こんにちは、ラベンダーです。
先週、ちょっとノンビリしてたら、課題が増えてしまって、困ったものです。どんどん処理していきたいと思います。
で、このサイコパスの話。
前回もそうですが、検証ということでなく、私の感想とか疑問とかそういうのを素朴に書いてます。
サイコパス系の人物というのは、間違ってなさそうですが、まだ、考えはまとまってないです。
本格検証は、もう少し考えがまとまってからやりたいですね。
とり急ぎ前回の続きをやります。
<前回の記事>
1.小室圭内定者は何を目指しているでしょうか?
そもそも小室圭内定者は何を目指しているでしょうか?
とにかくキャリア形成がメチャメチャですからね(笑)
一体、何がしたいのか、さっぱりわかりません。
だから、遊学しながら時間稼いで、女性宮家を待って皇族ヒモ生活狙いとか言われてきたわけですよ。
しかし、金銭トラブルが発覚してなければ、予定通り2018年に結婚し眞子さまが皇籍離脱することは決定してましたからね。女性宮家は間に合わない。
2017年以前は、どう考えていたかわかりませんが、婚約内定して結婚のスケジュールが決まってからは、女性宮家の線は捨てたと見るのが自然。
いくら何でも、時間を稼ぐために、わざと金銭トラブルの発覚を誘発したというのは、陰謀論すぎますからね(笑)
現段階では、否定的に考えております。
ただ、まだハッキリと考えが固まったわけではないです。
女性宮家成立だと年間3000万円以上もらえる。それも一生涯。
競争もないし、解雇もない。ロクに仕事しないで永久に年収3千万円以上。
話がおいしすぎるので、簡単にあきらめたというのも不自然ですよね。
ううむ。。。わからないですね。
この、皇室入りを狙っていたかどうかついては、重要課題ですので、じっくり検証したいと思っています。
ご意見、ご情報等、コメントいただければ幸いです。
非公開コメントもいろいろいただいておりますが、参考にさせていただいております。ありがとうございます。
また、よろしくお願いいたします。
それはいいとして、
では、小室圭内定者は何を目指しているのか?
海の王子のときには、「外交に携わりたい」と言ってた人。
それが、婚約内定間際に、急に国際弁護士と言い出した。
で、内定したら、3000万円留学ゲット。
ある日突然、国際弁護士の夢を語ると、速攻でその夢が叶う。
話が出来すぎでしょう。
本当に、国際弁護士になりたいのか?
それとも別の思惑があるのか、とても謎ですね。
もう少しすれば、ハッキリしてくるので、これくらいにしておきますが、何を言いたいかというと、結局、彼の最終願望が何かわからないから、話の落としどころが見えないということです。
一体、何が望みなのか?
真偽は不明ですが、一応、参考記事をあげておきます。
<参考記事>
「そもそも、小室さんは弁護士になろうなんて思っていないはずですよ。母親思いの彼は日本に戻って働くでしょう」
そう語るのは、小室家の関係者だ。
「一橋大学大学院でも、法律ではなく経営理論や経済学を学んでいましたから、資格を得て帰国したら、グローバル企業や大手外資系金融企業でファイナンスの専門家として働こうと考えているのでしょう。外国の法律に詳しいだけでなく、弁護士資格も持っていれば、確実に高収入も期待できます」
ほかにも、ニューヨーク州の弁護士資格を生かし、外国法事務弁護士として働くという道があるという。
「そのためには勤務実績が必要なのですが、2020年、法改正があり、外国での勤務実績は1年間でよくなりました」(法曹関係者)
追い風はさらに吹いている。
「日本のトップ弁護士が所属する5大法律事務所が、この外国法事務弁護士の採用を積極化しているのです。もちろん5大法律事務所は、給与水準も高い。いまは売り手市場ですから、年収3000万~4000万円くらいの可能性は大いにあります」(前出・法曹関係者)
女性セブン2021年1月1日号
2.マコムロ問題は自己主張テロ
2017年12月に金銭トラブルが発覚してから、小室圭内定者と宮内庁・秋篠宮家は何度も協議を重ねます。
1か月くらいの間に、秋篠宮家訪問が6回、宮内庁訪問が1回ですから、4日に1回くらい面談してますよ。
携帯電話やインターネットのある時代に、この異常に多い面会の数。
今になってみればわかりますが、結局、小室圭内定者は自分の主張を一切曲げずに、「カネ払わない」を通したということでしょう。
2013年から言い続けているこの結論
<小室圭の最終結論>
結論:返済するつもりはない
理由(1)「返さなくていい」といったので返さない
(2)小室佳代には婚約破棄に基づく損害賠償請求権がある
これを言い続けていたのでしょう。2021年でも言い続けてますからね。
だから、何十時間話しても平行線。
小室圭内定者は、一切、自己主張を曲げなかったのでしょう。
実際に、それから1年以上も元婚約者を無視するわけですから、解決拒否したということ。後から小室第二文書で言い訳してますが、「解決済み」だから無視したということでしょうね。
でも、宮内庁&秋篠宮家としては、金銭トラブルをかかえた人物と納采の儀を行うことはできないので、何とか解決して欲しいと、この段階ですでに小室側へ伝えていると思います。
でも、小室圭内定者は拒否。
解決する意思すら見せないまま
悠々と海外留学へ旅立つわけです。
解決しないと正式婚約はできないと言ってるのに、解決無視してアメリカ留学ですからね。この態度は、もう、内定辞退するつもりだと解釈しますよね。
他に解釈しようがないでしょう。
解決が結婚の条件化しているのに、解決無視ですからね。
実際、2018年の雑誌記事は、「破談」だらけですよ。
ところが、小室圭内定者。
(ア)カネは払わない。
(イ)内定辞退もしない
(ウ)海外留学もさせてもらう。
と完全に自己主張を全部押し通すわけです。
まわりの迷惑関係なし。もはや、自己主張テロですよ。
だから
マコムロ問題って、本質は小室圭の自己主張問題です。
譲歩したり妥協したりすれば、いくらでも解決できる話なのに、すべての自己主張を通すから起こっている事件です。
言い換えれば、小室圭自己主張テロ事件ですよ。
その前提になっているのが、どうやらサイコパスな人間性ではないかと思っているわけです。
3.深海愛の勘違い劇場
マコムロ問題、基本は小室圭の自己主張テロですが、話が面倒なのは、それを眞子さまが支持しているということです。
普通の女性なら、ここまで異常な自己中オトコなら、手を切ることを考えますよ。DV夫とかになって、支配されてしまいます。
逃げの一択ですよ。かかわらないのが正解。
ところが、眞子さまは、勘違いしましたね。
小室圭内定者の自己主張には「内定辞退しない」が含まれています。
結婚がどうこうというより、自分の自己主張を曲げない人物だからそうしているだけですが、これを勘違いしたのでしょう。
全国民を敵に回しても内定辞退しない。
メディアから総攻撃受けても内定辞退しない。
つまり、これを
日本中を敵に回しても眞子と結婚したい
と勘違いしたのでしょう。
これこそ、究極の愛だと。
眞子さま、感動したのでしょうね。
そこまで深く自分のことを愛してくれているのだなと、
まあ、悲劇というか、喜劇というか、壮大な勘違いがあったとみました。
さらに現在では、
天皇陛下を無視しても内定辞退しない。
宮内庁をコケにしても内定辞退しない。
ですからね~ ますます感激でしょう(笑)
愛のマリアナ海溝ですよ。深すぎて、なかなか抜けられない。
昔から、シリアルキラーとか犯罪者は、女にもてる場合が結構ありますよね。
それは、こういう壮大な勘違いによるものかもしれませんね。
4.マコムロ問題解決への道
ということで、
では、どういう展開で解決を目指すべきかを考えてみます。
長くなりますので、できるだけ簡単にやります。
私が言うまでもなく、秋篠宮家は、小室圭内定者が話の通じない相手であることは、百も承知だと思います。
宮内庁も年末年始に介入して解決を目指してみたけど、結局は、無駄だった。これで、小室圭内定者がどういう人間が理解したでしょう。
だから、個人的には、さっさと「破談」が正解だと思いますが、
現実的には、長期戦でしょうね。
一切の援助を断って兵糧攻め。
国民を敵に回しても、天皇陛下を無視しても、宮内庁をコケにしても、一切、譲歩せず自己主張テロを続ける人ですからね。
強引に解決を目指すと、人質もろとも自爆テロしかねない。
だから、持久戦にして兵糧攻めにして、時間を稼ぎつつ相手を経済的に困窮させる。
現実にカネがなくなると、生きていけなくなるので、何かしらの譲歩するしかなくなる。そういう展開に持っていくしかないでしょうね。
皇室利用できなければ、ただのニート。
干上がるのに、そう時間はかかりません。
テロリストもご飯食べないと生きていけないから(笑)
内親王マネーだけ、厳格に管理して流出しないようにすれば、兵糧攻めは可能だと思いますよ。メディアの報道に期待したいですね。内親王マネーの横流しは違法の可能性があると、大きく宣伝しておいて欲しいですね。
小室親子はネット報道をよく見てるようですから。
で、その間に、
眞子さまの洗脳を解いて救出する。
面白味のない平凡な策ですが、効き目はあると思いますよ。
ただ、秋篠宮家もバラバラだし、皇室もバラバラに動くようですので、きちんと兵糧攻めができるかがポイントですね。
兵糧攻めについては、いずれ、詳しく検討します。
とはいえ、
「結婚は既定路線」とかアナウンスしてる勢力もあるようですし、なかなか先が見えないですね。
もしかしたら、
逆に、兵糧攻めされるのを恐れて、先手を打ってきている可能性もあります。
今までは、小室側が持久戦歓迎だと思っていましたが、最近の展開を見てみると逆ではないかと思い始めてます。
さて、どうなりますやら。
今日もありがとうございます。
ご覧いただきありがとうございました。