こんにちは、ラベンダーです。
いろいろ検証系やりたくなってきました。
ネタはたくさんあります。
マコムロ問題恐るべし。
調べれば、調べるほど、新たな疑問や謎が増えていくという、まったく、ネタ切れの気配がありません(苦笑)
これは、これで困ったものです。ほんとに。
だから、不本意ながらネタを厳選して、
1.小室圭内定者サイコパスの証明
2.マーベラスシリーズ(5)~(7)
3.フォーダム大学3000万円コネ留学の真相
他にも大ネタはありますが、
これくらいは、なんとか7月に終わらせたいと思っています。
ただ、わからないことが多いので、今日はイリュージョン・ナイトということで、疑問点を明らかにしていきますので、ぜひ、多くのご教授をいただければ幸いです。
ということで、今夜は、マコムロ問題イリュージョン・ナイトです。
何も信用できない幻の世界です(笑)
もう、完全にイリュージョンですから、何の信ぴょう性もないので、そこはよろしくお願いいたしますね。
隠語とかの説明とかしませんので、そのあたりもよろしくお願いいたします。
世間では、それを「妄想」と言うそうですが(笑)
イリュージョン1(NYへ大金を贈る方法)
NYで3000万円かかる留学生(仮名アゴさん)の話。
いろいろわからない点が多いですが、そもそもF大にアゴを紹介したのは、誰なのか?そこらあたりから疑問がありますね。
昔は、オータムマネーを事務所をトンネルに使ってF大へ流していると、実質は、オータムが費用全額を出しているとする見解。
と思ってました。
すべては、オータムがお買い上げしてるんだと。
きっと司法試験もお買い上げで決まりと。
1年以上前はそう思ってましたね。
でも、
今は、お買い上げはないな、と思ってます。
オータムがアゴを養っているなら、わざわざ結婚の邪魔するようなこと言ったりしません。結婚にいろいろ条件つけたのは、F大へ行った後の話ですからね。
精神分裂してない限り、話が合いません。
もちろん、事務所が好意で、アゴを支援することもあり得ません。
とすれば、別のスポンサーがいると考えるのが妥当でしょう。
カネを融通するだけなら、馬でも可能かもしれません。
しかし、馬に政治力はないから、奨学金とかインチキを仕込む必要があるので、やっぱ、お皿さま?
でもね、それも問題あるのですよ。
たとえば、皇室経済法第二条及び皇室経済法施行法第二条の規定で、内親王が国会の承認なく他人に贈与出来る限界額は年間160万円まで。
つまり、お皿様でも馬でもオータムでも、簡単に大金出して留学をお買い上げはできないのですよ、それは違法だから。
年間1000万円以上かかる話ですよ。
単純にカネ持ってるから、お買い上げ可能とはならないのですよ。
普通は
(スポンサー)⇒(事務所)⇒(ブローカー)⇒(F大)
が自然ですが、
でもスポンサーが皇族である限り、贈与相手が(事務所)であろうと(F大)であろうと、皇室経済法に引っかかるのは同じこと。
だから、F大に大金払って、F大がそれを奨学金としてアゴへ還流するためには、不正をする仕組みが必要なのですよ。
たとえば、こういうイリュージョンとか
(スポンサー)⇒(工事発注)⇒(マージン中抜き)⇒(F大)
とか、何か合法になるイリュージョンが必要なのですよ。
NYへ大金を贈る方法。どういう方法があるのか。
私もよくわかりません。難しいですよね。
ただ、オータムが仕切っていたとは思えないですね。
彼に、そういう知恵も実力もないと思ってます。
誰が黒幕なのか?
何かあれば、コメントで教えてくださいませ。
非公開コメントも可能ですので、情報提供よろしくお願いいたします。
イリュージョン2(女性宮家待ちって本当?)
一応、アゴと馬は、2013年12月にプロポーズしてOKってことになってますよね。
ただ、私のイリュージョンでは、2013年8月にエジンバラから婚前旅行をして帰ってきたあたりで、もう「婚約」したのでしょう。
2人できあがった、ってことね(笑)
まあ、それはいいんですけどね。どのみち、就職のためにアゴが馬を必死でグリップしたことに変わりはないからね。
でも、謎なのは、その後。
卒業した後、赤メガ入ってところで、なんで、お馬さんはレスター行ったのでしょうね?
お馬さん、お勉強好きだったっけ?
英語ぜんぜんダメらしいけど(笑)結婚準備したらいいのに。
赤メガ入って落ち着いたところで、婚約内定したらいいでしょう。
メガバンクの行員なんだから、問題ないですよ。
そのために、コネ使ったのでしょう。
事務員+夢追い人(笑)、より100倍世間体がいいよね(爆笑)
赤メガ行員で2014年に婚約しとけばいいものをそれから2015年、2016年と2年も空費する。
また、お馬さん大学院行ったりしてね。ヒマつぶしかい(笑)
何か、不自然ですよね。
女性宮家待ってた?
しかし、
2017年に急にNHKにリークして慌てて婚約。
そのときには、海外留学の青写真はできていた。と。
女性宮家待ってたんじゃないの?
何か、流れが変ですよね。
怪しすぎるぞ(笑)
参考記事、貼っときますので、皆さまも鑑賞してみていただきたいと思いますよ。時系列。
もう、とても、とても、違和感ありますね。
<参考記事1>
<参考記事2>
アゴ「あーあ、コネがねーと就職決まんねーな。」
馬「大丈夫よ。論文コンペ大絶賛だったでしょう。」
アゴ「よくわかんね、書いてねーし。」
馬「あなた才能あるから大丈夫よ。」
アゴ「でもなー、仕送り、今月で終了だし、カネねーし」
馬「わたしも、弁護士費用やらで貯金がないのよね」
アゴ「カネねーと、ケッコン厳しいよな」
馬「わかったわ、こうなったら皇室と絶縁して強制結婚よ!」
アゴ「えっ、ま、待ってくれ、皇室と絶縁って何?」
馬「愛に生きるのよ。お気持ち発表したでしょ」
アゴ「したよ、した。した。でも、ちょっと待ってよ。愛はうれしいけど、皇室特権は放棄しなくていいんじゃね。コネも必要だし。」
馬「何言ってるの、結婚は,私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択でしょう。」
アゴ「そ、そうだけど、でもカネねーよ?」
馬「だから、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在なのよ」
アゴ「??? わ・わ・わかったけど、カネ欲しいし、ここは冷静に、女性宮家待とうよ。ね。おばあさまも言ってたし。このまま皇族で居て欲しいって」
馬「そうだったかしら」
アゴ「そうだよ。女性宮家、当然の権利だよ。ボクは、輝く内親王の君が好きなんだ。わかるよね。」
馬「そ、そう」
アゴ「ヘンリー王子とメーガン妃は、アメリカ在住だけど、ロイヤルのままじゃね。それで200億の荒稼ぎだよ。僕たちも、そういう新時代のロイヤルを始めよーぜ」
馬「そんなこと、できるかしら・・・」
アゴ「できるさ、レット・イット・ビー。魔法の呪文だ」
馬「れ、れ、レット・イット・・・」
アゴ「ボクの夢は外交に携わることなんだ。だから今度は、公務でヨーロッパ旅行行こうな。いいね。」
馬「わかった。あなたを信じるわ。試験がんばって!」
アゴ「了解。受けねーけど」
ということで
イリュージョン・ナイト楽しんでいただけたでしょうか。
また、来週もボチボチがんばります。
そろそろ検証系やりたいですね。
今週もありがとうございました。
来週もよろしくお願いいたします。
ではまた