こんにちは、ラベンダーです。
体調もなんとか戻りつつあります。
たぶん、風邪の一種だと思いますが、時節柄、警戒しました。
熱はないので、大丈夫だと思います。
今日も軽く。
1.小室佳代の異常な教育投資
jisin.jp佳代さんは圭さんとの母子関係についても言及している。佳代さんは夫・敏勝さんと’02年に死別。このとき圭さんが10歳だった。婚約内定当初から親子揃って駅へと向かう姿も目撃されており、佳代さんと圭さんは極めて母子密着の関係にあると見られてきた。
だが、佳代さんはこうした見方を「『マザコン』『教育ママ』だなんて書かれたりしましたよね。五十年以上生きてきて初めて言われました」と否定。さらに「息子は全部自分で決めてやるタイプなんです。中学でインターナショナルスクールに進学することも自分で決めました」と語っているのだ。
圭さんは品川区にあるインターナショナルスクールの中等部と高等部に計6年間通っている。授業料などの学費は中等部が年間235万円、高等部は250万円。6年間の学費は総額で1,400万円を超える。
圭さんは小学生だったとはいえ、インターナショナルスクールの学費が高額であることは知っていたはず。父を亡くした直後の家計が苦しい状況で、はたしてインター進学を自ら希望するものなのだろうか。また、シングルマザーでありながら高額な学費を捻出した佳代さんは、十分「教育ママ」といっていいように思われる。
圭さんも周囲に「母を守る」と話していたなど、母思いの一面は当初から報じられている。
佳代さんの元婚約者も、2人の母子関係について次のように証言していた(『週刊現代』2018年3月3日号)。
「彼女(佳代さん)がこの世で一番大切なのが圭君であるのは、動かしがたい事実です。圭君も、佳代さんを『お母様』と呼んでいます。婚約時、私は千葉県に住む母親に2人を紹介しています。母は手料理を準備していたのですが、初対面にもかかわらず、佳代さんがその手料理を、一心不乱に圭君に取り分ける様子には、唖然としたものです」
2021年6月25日WEB女性自身
(太字・着色はラベンダーによる)
前から思っていましたが、小室親子が母子密着の関係にあるのは、そうだと思いますが、『マザコン』『教育ママ』はとても違和感がありました。
しかし、他に説明が思いつかなかったので、私も一応『マザコン』『教育ママ』で説明してきたと思います。
で、この記事、小室佳代氏が『教育ママ』と言われるのがイヤで、小室圭本人がインター行きを希望したとウソをついていると推測しています。
その可能性は否定しません。
しかし、私は、本当に小室圭が希望した可能性が高いと思ってます。
普通、日本の通常の教育システムを外れるインター行きを『教育ママ』が進めるとは思えません。そもそも小室佳代の教養では、インター入ってその後どういう未来になるか、想像したり判断したりできないでしょう。
リベラルな考えの人でもなさそうですし。
同じカネかけるなら、普通に塾いれて猛勉強させて、日本の教育システムの中で勝者を目指しますよ。
ましてや、裕福には程遠い母子家庭ですからね。
6年間の学費が総額1,400万円を超えるチョイスをするのは異常です。
それだけ投資するなら、東大とか医学部とか目指しますよ。
つまり、成功を目指した教育投資ではない。
だから『教育ママ』ではないと思います。
では、この異常な教育投資、一体、何なのか?
2.サイコパスは母親をも操る
日本の教育システムを離れた異常な教育投資。
一応、他の説明が思いつかなかったので、『教育ママ』で今まで説明してきましたが、小室圭内定者がサイコパスであることが明らかになるにつれて、別の説明が適切だと今は思ってます。
そう、この異常な教育ルート
小室圭が企画し、小室佳代を操って行った教育投資。
それが結論だと思っています。
サイコパスは、良心がない人間で「他人に共感しない」「人を利用する」という性質があるそうのですが、それは家族であっても同じだそうです。
たとえ自分の家族であっても、サイコパスは自分以外の人のことを気にしない。傷つけたり利用したりしても、良心が痛むことはない。
もし、母親思いの子であるなら、公立の中学・高校へ行って猛勉強して、いい大学へ行きますよ。それが親孝行というもの。
それが、裕福には程遠い母子家庭なのに、6年間の学費が総額1,400万円を超える進学を希望するのですよ。変でしょう。
サイコパスは、良心がない人間なのだから、母親も妻も他人も自分のための利用する駒であるという意味では、同じなのでしょう。
どれだけ利用しても罪悪感は感じないわけですからね。
だから、小室佳代氏もサイコパスに利用されていると考えるのが自然です。
もちろん、小室佳代本人は、息子を溺愛しているだけだと思っているのでしょうが、そういう心理を見通した上で、自分の思い通りに母親をコントロールしているのでしょう。
音大附属は母親主導だと思いますが、インター以降は小室圭が考えて小室佳代を利用して行った教育投資。
そういうことだと思います。
いうまでもありませんが、
それで小室佳代の詐欺とか反社利用が免責されるわけではないですよ。
もちろん、同情もしてません。
しかし、詐欺まがいのことしてまで、息子の異常な高額進学費用を捻出するというのは、普通の親子関係ではないということですよ。
男に貢ぐために、銀行のカネを横領するOLみたい。
サイコパスの息子に操られているのですよ、きっと。
3.日本の教育システムを徹底的に回避
じゃあ、なぜこのような異常な進学をチョイスしたのでしょうか?
異常者になったことがないので(笑)
これという決め手があるわけではないですが、
ただ、事実を見てみると、面白いことがわかります。
結局、小室圭内定者の進学は、日本の教育システム=受験勉強を回避する進学をしています。日本の教育システムに乗るのがイヤなのでしょう。
異常にプライドが高いので、競争して負けるのがイヤなのかも。
小室第二文書を見るからには、地アタマが良くないと思われますので、日本の教育システムでは、せいぜい中位くらいの成績。
だから、日本の教育システム内での競争(受験勉強)を回避して、特別な自分になる方法を考えた末の結論ではないかと推測します。
小学校時代に何かあったのでしょうか?
留学を繰り返し、いろんな勉強するけど、日本の教育システムでは勝負しない。
で、結局、日本の法学教育を一切受けないで、アメリカの弁護士を目指すという異常なことしますからね。日本の教育システムに恨みでもあるのでしょうか?
何か、日本の教育システムに対する異常に屈折した感情があると思います。
ドロドロした感じは受けますが、さすがに、これ以上の推測は無理です。
もし、ご見解がありましたら、ご教授いただければ幸いです。
ただ、異常なプライドの高さという線から、さらに推測を続けます。
4.プライドの化け物
小室第二文書を見ても明らかですが、彼は、異常にプライドが高いです。
その異常なプライドの高さと異常な教育履歴を強引に結び付けてみます。
もう、完全なイリュージョン見解です。
プライドの異常に高い小室圭内定者。
通常の日本の教育システムで、プライドを満たすほど上昇するのは無理と判断したのでしょう。だから、特殊な道を選択した。
特殊な人間、特殊性や希少性といった分野で自分のプライドを満たそうとしたのではないかと思われます。
たまたま、彼はメガバンクへ入行しますが、とっとと辞めてしまいます。
能力的に問題外だったのが真相だと思いますが、彼の考えでは「こんな仕事、オレがやる仕事じゃねー」と思ってやめたつもりでしょう。
特別な人間である自分のプライドが満たされる仕事があるはず。
そう思って、結局はアメリカ留学をしたのでしょうね。
でもね。
仮に、アメリカの弁護士資格を取ったとしても、
どの世界にでも下積みでコツコツ努力することが必要です。
結局、プライドが高すぎて下積みができないから、
同じこと永久に繰り返すでしょう。
こんな仕事、オレ様がやる仕事じゃねーよ
って、仕事辞めちゃう。
そして、それを何度も繰り返す。
異常に肥大したプライドの化け物に、合う仕事はないですから。
5.結婚問題の行方
もともと自分のカネでなく、もらったカネでなのに、それを返金するかどうかで、あれだけ大騒ぎして「切実に名誉の問題」とか言う小室圭内定者。
もはや、常識や損得計算が通用しない異常に肥大したプライドの化け物。
だから、自分から結婚を辞退することはあり得ないと思います。
皇族と結婚するというのは、特別な人間という彼の自尊心を満たすことになるので、ここまでくれば逆に固執する可能性が高いです。
ただ、母親を操り、彼女を操って、ここまで来た小室圭内定者。
その三角関係が、うまくいくとは思えないですね。
サイコパスに操られた二人の女の運命
いずれ、対立することになるでしょう。
サイコパスに良心はないから、利用価値がなくなれば、簡単に捨てられる。
幸せになる線は、ないと思いますが。
ま、いいけどね。
ただの私のイリュージョン見解ですから(笑)
気にせずに、三角関係しちゃってください。
こんな仕事、オレ様がやる仕事じゃねーよ
と何度も何度も言い続ける男を養いながら。
ただし、国費は1円も使わずに、私費でやってくださいませ。
ということで、今日もありがとうございました。
しばらくは、検証系は無理ですね。軽めでやります。
ご覧いただきありがとうございました。