こんにちは、ラベンダーです。
アマゾン・プライムセールだったので、アマゾンで週刊文春WOMAN頼んだのですが、本日到着予定なのに夜9時にようやく到着。
リアルで買ったほうが確実なのはわかってましたが、ポイントが大きいですからね。大きいって言っても30円くらいの話ですが(笑)
軽く読みましたが、大したことはありません。買うほどではないでしょう。
詳細リポートは後日に。
今日も、違うネタやります。
で、思い出したのですが、
6月中に書いておかないといけないネタがありました。
悪質宣伝業者、山下晋司氏です。
適当なネーミングが思いつかなくて、とりあえず「悪徳宣伝業者」とネーミングしましたが、良いニックネームがありましたら、コメントくださいませ。
ほんとにヒドイ。呆れるくらい悪質です。
まあ、見ていただくしかありませんね。
1.山下晋司、元婚約者を貶める
想定される反論についても、抜かりはない。例えば、これまで金銭問題に対する報道を黙殺してきた理由については
「一部の例外を除いて金銭トラブルと言われている事柄に対する私や母の認識を公にすることを避けてきた理由は、元婚約者の方のプライバシーを必要以上に晒すことになる可能性もあると考えたためです」
と、答えを用意している。小室さんには文書でなく会見を求める声も大きいが、確かに相手のプライバシーへの配慮という視点を持ち出せば、答えを練ることのできない会見は難しいという理屈は成立する。
2021年4月9日文春オンライン
(太字・着色はラベンダーによる)
このブログでは、たぶん10回くらい言ってますが、
多くの日本のメディアの権力に対する姿勢は
頼まれもしないのに、率先して権力に媚びる
ことです。気持ち悪いです。
で、山下晋司氏、ここでは小室圭内定者が会見しない理由をわざわざ代弁しております。たぶん、小室圭内定者から頼まれてないですよね。
山下晋司的には、小室圭も権力の一員だから、率先して、積極的に媚びて損はないという計算なのでしょうか。
へぇ~(呆)気持ち悪。
ところで、「相手のプライバシーへの配慮」という言葉、
覚えておいてくださいね。
と、元婚約者の対応を“攻撃”と表現し、恐怖の気持ちを明かしたのだ。
(中略)
加えて、経緯の説明の中で、幾度となく「その理由を尋ねても説明はしていただけませんでした」「元婚約者の方からは何のお返事もない状況が続きました」「元婚約者の方からのお返事はありませんでした」と繰り返した。小室さん側は交渉の席についたものの、元婚約者の方が解決を拒否したという印象が残った。
この内容からは、「返金を求めないのにもかかわらず解決済みではないとする理由」が分からず、なぜ元婚約者がそのような態度をとるのか、小室さん親子が“得体の知れなさ”を感じた様子がうかがえる。さらに、「元婚約者の方の目的がお金ではない可能性がある」という一文もあり、元婚約者には、眞子内親王殿下との結婚に水を差す目的があったとも考えられたと、言外に匂わせている。これだけ切々と説明を重ねられると、元婚約者について、ある程度の不信感を持った人もいるのではないだろうか。
(太字・着色はラベンダーによる)
山下晋司氏、ジャーナリストを自称してませんでしたか。
「相手のプライバシーへの配慮」といってる人間が、相手との交渉経緯を公開し、その中で「恐怖」「攻撃」という男に同調し、「“得体の知れなさ”」と、相手を異常者呼ばわりするのは、ジャーナリストじゃない。
ジャガーさんの真意は、日本中に知れ渡っていますよ。
「小室親子よ、金返せ!」
わかり切ったことでしょう。
小室親子は、カネ払いたくないから、ジャガーさんに難癖つけて「元婚約者の方のご真意が分からない」と相手を異常者と決めつけています。
アタマのおかしいジャガーさんが、自分たちを攻撃してくる。
そういう汚い印象操作をしているのに、
それに恥ずかしくもなく追従する山下晋司。
この妄言は記録しておかないと
小室さん親子が“得体の知れなさ”を感じた様子がうかがえる。
(山下晋司)
って、山下晋司、一体、何者?
小室親子のマブダチとか(笑)
いやー、久しぶりに吐き気のする気持ち悪い人を見ましたね。
で、最後がスゴイですよ。
要するに、山下晋司流の解釈では、
元婚約者への“得体の知れない”思いを共有する人が少しでもいれば、それは彼の意図がかなった
ことになるんだ。
要するに
小室第二文書を出した目的は、ジャガーさんを異常者認定するのが目的だと。
どこまでもジャガーさんを貶めたい、ということですね。
へぇー(呆)
権力の手下になって個人攻撃するのは、そもそも問題外なのに
小室圭の手下になって個人攻撃するのだから、もう絶句しますね・・・・・
山下晋司さん
もはや、意味不明、理解不能ですよ。
2.山下晋司、小室圭の代弁者になる
www.daily.co.jp一転ともいうべき小室さん側のアクションだったが、山下氏は「これは何の話し合いもせずに、ただ早期解決のためにお金を渡すということはしないというだけで、お互いの認識の違いの整理などができた後は当然(解決金を渡すという)選択肢としてあったわけで、それが途中で頓挫して交渉にならなかったということですから」と説明。
続けて「私の第一印象は、なかなかうまいやり方だなあというふうに思った。まず言いたいことを伝えておく。それで当初から小室さんとしては解決金というのを視野に入れていたわけですから、そういう借金ではないことを強調した上で最終的に解決金を渡すことで解決しようと。渡してから文書じゃなくて、文書で気持ちを伝えてから渡す。今のこの状況ですと、これはなかなかいい方法だなと思いました」と理解を示した。
(太字・着色はラベンダーによる)
ほぼ全部のメディアが否定的に評価した小室圭内定者の解決金提示。
これを堂々と評価する山下晋司。小室圭への愛ですか(笑)
しかし、その論理はムチャクチャ。
まず、「途中で頓挫して交渉にならなかった」とジャガーさんの責任を強調。
そして、この妄言も記録しておきます。
「渡してから文書じゃなくて、文書で気持ちを伝えてから渡す。今のこの状況ですと、これはなかなかいい方法だなと思いました」(山下晋司)
って、馬鹿じゃないの。
相手を“得体の知れない”人間扱いしたのが、小室第二文書なわけでしょう。
相手を“得体の知れない”人間扱いしてから、交渉するのが「いい方法」?
人を侮辱するような文書だしてから、解決金交渉しても、解決しませんよ。
ジャガーさんも人間ですよ、。
侮辱されれば腹も立つし、プライドもありますよ。
山下晋司さん。
いくらカネになるからって、小室圭の手下になって楽しい?
気持ち悪すぎて、私にはできないな。
3.国民など知ったことではないと山下晋司
「昨秋からの動きを見ていますと、東京オリンピック・パラリンピック開催の可否に関係なく、今秋の結婚を前提にスケジュールを組まれているように思えます」
そう話すのは、宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さん。
「眞子内親王殿下と小室さんの結婚を多くの人が納得し、喜ぶ状況になる可能性はないと言っていいでしょう。何をやっても批判のネタを探されるだけですから、新たな対策を打つこともないでしょう。仮に五輪が中止になるほどコロナの感染状況が逼迫し、国民がさらに大変な状況に置かれたとしても、結婚自体はされると思います。五輪が開幕する直前の7月上旬ごろに、一般の結納にあたる『納采の儀』を行うのが、順当でしょう」(山下さん)
(太字・着色はラベンダーによる)
すごいですね。
こんなこと断言してますね。
山下晋司説では、日本皇室は国民が反対しようが何しようが、権力の力を使って、内親王の結婚を強行するということですね。
この妄言も記録しておかないと
仮に五輪が中止になるほどコロナの感染状況が逼迫し、国民がさらに大変な状況に置かれたとしても、結婚自体はされると思います。(山下晋司)
豪雨災害によって、婚約内定会見延期したのに、
世界的なパンデミックなのに納采の儀するって、あり得ないと思いますけど。
五輪が中止になるほどコロナの感染状況が逼迫し、国民がコロナ禍で地獄の苦しみを味わったとしても、マコムロの結婚は強行するという、山下晋司説。
要するに山下晋司氏は、国民感情など知ったことではないと。
国民がどうなろうと知ったことではない。
マコムロの結婚のほうが大切。
山下晋司氏は、大日本帝国時代の人なのでしょうか。
しかも天皇陛下や秋篠宮殿下がおっしゃった
「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況」も無視するのですね。
じゃあ、天皇陛下や秋篠宮殿下は、国民にウソついたってことですか。
すごいな~ 山下晋司説
陛下や殿下の言葉を平然と無視できるというのは、誰の犬なのか。
やはり、この人は天上の方の代弁者ってことでしょうかね。
だから、いち民間人であるにもかかわらず、天皇陛下や秋篠宮殿下をウソつき呼ばわりする説を唱えることができるのでしょう。
山下晋司氏は、平成時代に宮内庁にいたそうですからね。
わかりやすい話ではありますね。
みなさん、覚えておきましょう。山下晋司説。
4.7月初旬ごろに納采の儀は行われる
宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんも、一連の儀式を経てから今秋に結婚されると予想する。
「東京オリンピック・パラリンピックの開催中は選手の活躍を伝える報道量が減らないように、結婚に関する大きな発表や儀式はないでしょう。
結婚に関する通常のプロセスを経る場合は、6月中旬ごろに日程が発表され、7月の初旬ごろに『納采の儀』が行われるのではないかと予想しています。
その後、9月から10月に『告期の儀』や『朝見の儀』などを経て結婚されるのではないでしょうか。
12月1日には愛子内親王殿下が成年を迎えられるお祝いごとが控えていますし、昨年11月の眞子内親王殿下のお気持ち文書の内容を拝見すると、そこから1年以内に結婚されるとみるのが妥当だと思うからです」
週刊女性2021年5月11・18日号
(太字・着色はラベンダーによる)
とりあえず、また、山下晋司説を記録しておきますよ。
これ、大昔の予想ではなく、今年(2021年)の5月現在の予想ですからね。
直前予想ですよ。相当、信ぴょう性がある情報なのでしょう。
みなさん、覚えておきましょう。山下晋司説。
5.もうすぐ秋篠宮殿下の気持ち発表あり
「『納采の儀』など、結婚に関する儀式のスケジュールを宮内庁が発表することになれば、あわせて秋篠宮殿下のお気持ちも発表されるのではないでしょうか。
『納采の儀』を行うかどうかは、殿下がお決めになることですが“多くの人が納得し、喜んでくれる状況”になっていない中で、儀式を行う苦しい胸の内を国民に示されるのではないかと思います」(山下さん)
(同記事)(太字・着色はラベンダーによる)
いやーー 今6月末ね。
じゃあ、もうすぐ秋篠宮殿下の気持ち発表があるんだ(笑)
楽しみですね。
「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況」
って、言ったけど、ウソでしたと。
お気持ち発表するんだ。
へぇ~、それは発表していただきたいな。
で、7月には『納采の儀』
みなさん、覚えておきましょう。山下晋司説。
6.儀式は秋篠宮家の私的なこと
www.jprime.jpこのような前例があるなかで、結婚関連の儀式について、いっさい明かさないことなど可能なのだろうか。
「『納采の儀』などの儀式は秋篠宮家の私的なことなので、秋篠宮殿下が写真撮影などの取材をお断りになることは可能です。結婚式や披露宴が行われるなら、宮内記者会は宮内庁に取材を要望するでしょうが、最終的には眞子内親王殿下が受けるかどうかの判断をされると思います。
ただ、ご自身の結婚に対する国民感情や新型コロナウイルスの感染状況を鑑みると、いっさいの取材をお断りになる可能性が高いでしょう」(山下さん)
週刊女性2021年7月6日号(太字・着色はラベンダーによる)
もう、うんざりしてきましたね。
こんなデタラメな人間がジャーナリストを詐称して、あちこちメディアに登場するというのは、日本の報道は病んでますよ。
『納采の儀』が私的なことだから取材拒否できるなら、皇室の行事のほぼ全部が取材拒否可能になります。でも、その費用は国費。
私的なことに、国費を使いたい放題。
国民は文句をいわずに、カネだけ出せばいいと。
ましてや、「ご自身の結婚に対する国民感情」が悪いから「いっさいの取材をお断りになる可能性が高い」というのであれば、ただの王様、貴族様じゃないですか。税金を自由に使える特権階級ですね。
それは、もはや民主主義国家の皇室とはいえません。
私は、民主主義と国民主権を大切にする立場なので、山下晋司のような大日本帝国憲法時代の皇室を国民に強要するような説は、断固として反対したい。
問題外です、山下晋司。
ということで
山下晋司氏は、大日本帝国憲法時代の皇室が理想なのでしょう。
皇室は、無条件でエライのだから文句いわずに従うべし。
民主主義とか国民主権とか知ったことでないと。
日本国民の税金によって運営されている、国民主権を前提とした日本皇室というスタイルが気に入らないのでしょうね。
情報公開や民意の反映は完全に無視する、自称皇室ジャーナリスト。
山下晋司氏の立ち位置が、日本皇室の立ち位置でないと信じたいですね。
ただ、山下晋司は宮内庁のOBですからね。
宮内庁の職員がこういう思想の人たちだと思うとぞっとしますね。
そして、大日本帝国皇室バンザイを唱える山下晋司を重宝するという、メディアの状況も恐ろしい。
今上天皇が日本国憲法の価値観を尊重されているのは明らかなので、本来なら大日本帝国かぶれの山下晋司のような人物に用はないはずですが、違う勢力の代弁者なのでしようか。
二重権力がある。
三国志みたいな状況なのかもしれません。
ということですが
山下晋司氏がこのまま重宝されるなら、国民はなめられているということ。
それなら、国民を無視して『納采の儀』強行はあり得ますね。
山下晋司氏が活躍すればするほど、国民無視が進む。
そういうバロメーターになると思います。
ところで、山下晋司氏は、誰の代弁者なのか。
そこが重要な問題ですね。
いやな気分ですね。
ご覧いただきありがとうございました。