こんにちは、ラベンダーです。
今日は、時間が少ないので、資料を上げておきます。
もうすぐ金銭トラブルも解決するかもしれませんので、今のうち、このトラブルを資料化したいと思います。
小室親子に解決する気はないけど、解決したい人がいるようですからね(笑)
ロイヤルパワーを使って何とかするかもしれません。
<小室親子と元婚約者の金銭トラブル年表>
【2010年】
9月/圭氏がICUに入学。佳代氏とA氏が婚約
【2012年】<基本資料>
9月/佳代氏とA氏が婚約解消
【2013年】
8月/A氏が佳代氏に手紙で約400万円の返金を要求。佳代氏は「月に1万円ほどしか返せない」と返答
秋ごろ/母子がA氏の自宅を訪問。借金を返済しない旨が書かれた手紙がA氏に手渡され、圭氏も「贈与だったと認識しています」とその場で発言<資料1>
【2017年】
12月12日/『週刊女性』が佳代氏の「400万円超借金トラブル」を報じる
<資料2>
【2019年】
1月22日/小室内定者、騒動から初めての声明を、マスコミあてに一斉FAXで送信(いわゆる小室文書(第一)を発表)
<資料3>
【2020年】
11月13日/眞子さま「お気持ち発表」
12月 週刊誌が元婚約者のインタビューを掲載。「返金は求めない」
<資料4>
12月10日/宮内庁長官が小室内定者側へ改めて説明を求める
【2021年】
4月8日 小室圭内定者が全28ページの小室第二文書を公表
<資料5>
4月12日 小室圭内定者側が元婚約者に対し解決金を支払う意向を示す
4月27日 元婚約者は解決金の交渉進める意向を発表
<資料6>
<基本資料>
金銭トラブルの基本的な経緯は、以下をご参照ください。
<資料1>
A氏(元婚約者)の返金要求に対し、2013年に返答した手紙
貴殿と小室佳代は交際ののち2010年9月に婚約致しました。貴殿はそれを2012年9月14日一方的に破棄しました。
その時の話し合いにおいて貴殿はその間小室佳代に対して交付した金銭については、当初から婚約者に対し「差し上げたものだ。当初より返済を求めるつもりはありませんでした。」と発言しております。
ですから貴殿の返済請求している4,093,000円は小室佳代が貴殿から贈与を受けたものであって貸し付けを受けたものではありません。従いまして金銭について返済する気持ちはありません。
なお、貴殿は2012年9月14日小室佳代に対し一方的に婚約破棄しておりその理由を具体的に明らかにしておりません。
小室佳代は理由も告げられない一方的破棄により精神的に傷を負っております。
それに対し謝罪もそれに対する補償も無い状態でこのような請求を受けることについては納得出来ません。
(改行はラベンダーによる)
<資料2>
2017年12月12日『週刊女性』が報じた「400万円超借金トラブル」の記事
www.jprime.jp 秋篠宮家の長女・眞子さまの“未来の義母”となる小室佳代さんをめぐる“金銭トラブル”が発覚した─。
「眞子さまと小室さんは、来年3月4日に、一般の結納にあたる『納采の儀』、その8か月後の11月4日に帝国ホテルで結婚式を挙げられる予定です。
“御三家”といわれるほど格式の高い帝国ホテルですから、費用もそうとうな額になると思われます」(皇室ジャーナリスト)
式場も決まって幸せいっぱいのおふたりだが、暗雲が立ち込めてくる今回の“事件”。
週刊女性2017年12月26日号
<資料3>
2019年1月22日 小室内定者、騒動から初めての声明を、マスコミあてに一斉FAXで送信(いわゆる小室文書(第一)を発表)
<資料4>
小室第一文書によりスタートした小室側弁護士と元婚約者との間の交渉経緯および、元婚約者が「返金は求めない」とした趣旨。
<資料5>
2020年4月8日小室圭内定者が全28ページの小室第二文書を公表
(本文)
www.jprime.jp(脚注)
小室第二文書の主張は、どこかで要約しご紹介する予定でした。
が、小室側が解決金を提示したこともあり、あまり重要でなくなってしまいましたので、省略させていただきます。
結論としては、小室第一文書の主張と同じです。
小室第二文書が発表された理由を検証しました。
<資料6>
元婚約者は解決金の交渉進める意向を発表
<補助資料>
この件に関する秋篠宮殿下のご発言
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<ラベンダーのファンタジー解釈>
小室圭内定者の主張は、ずっと同じです。
(1)受け取った金銭を「借金」だと認めることはできない。
(2)「返さなくていい」と言ったので返さない。
(3)婚約破棄について、謝罪と保証がないのは納得できない。
2013年の手紙、2019年の第一文書、2021年の第二文書
基本的には、同じことを言い続けております。
不思議ですよね。
主張すればするほど批判され状況が悪化しているので、普通は違うこと言いそうなものですが、小室圭内定者が同じことをずっと言い続けるのは、なぜか?
狂ってるから
だと思いますが、何がどう狂っているかが問題。
私は、メーガン・マークルさんをウォッチしてきましたから、何となく想像できます。この狂気はメーガンさんの得意技(笑)
われわれの常識では信じられませんが、メーガンさんは本気で自分が被害者だと思いこんでいるようですからね。
「イギリス王室を許す用意がある」
とか、平気で公言してます。リアルに頭おかしいです。
たぶん、思考が自己中心的すぎて、いつも自分たちが被害者なのですよ。
究極の自己中ってことでしょうか。
自分はいつも正しくて
悪いのは全部、人のせい
同じことは、小室圭内定者にも当てはまると思っています。
小室第二文書でも、元婚約者を変人扱いしてたでしょう。それが本音。
<小室ワールドな本音>
〇 元婚約者は「返さなくていい」といっておきながら、前言を翻して「返せ」と言ってきたトラブルメーカー
〇 そして、借金でもない金銭を勝手に借金といいがかりをつけて、ゆすっている。
〇 さらに、小室佳代への面会に異常にこだわっているヘンな男。
〇 その上、婚約破棄に対して、謝罪も慰謝料もない。
だから、どこをどう見ても
オレたちは被害者
カネ払うなんて、ありえねーだろ
と思ってますよ。
サイコ級の自己中の人に常識は通用しません。
現実に、今も踏み倒したまま、カネ払ってませんからね。
その後、たまたま解決金を提示したのは、眞子さまが介入しただけのことで、小室圭内定者は、今も立場に変化はないと思いますよ。
だから、解決金交渉を真面目に進める気配がない。
まあ、狂ってますよ。
でも、狂っているからこそ、終わりはないですね。
たぶん、この主張を永久に続けると思います。
狂った人を説得するのは困難。
サイコですね。
マーガン・マークルで証明済ですよ。
ということで
今回は、簡単にコメントさせていただきました。
この件は、また別の機会に検証したいと思います。
ではまた。