こんにちは、ラベンダーです。
梅雨ですね。
梅雨の時期、やはりコインランドリーですね。
徒歩でコインランドリーに行くわけではないですが、家の近くにあるほうがいいですね。前の家は、徒歩5分のところにありましたが、今は、車で20分くらいかかりますね。結構遠いですね。
根がものぐさなので、ちょっと遠いと腰が重くなってしまいます。
よくないですね。
何と言いますか、前の家よりは、ずっと都市部に引っ越したのに、何か妙に不便になってしまって・・・ヤレヤレです。
乾燥機の導入を真剣に考えようかな。
さて
今回は、メーガンさんに代わって、ヘンリー王子の記事を紹介します。
<先週のヘンリー王子>
hint-pot.jp ヘンリー王子は、2016年、まだ交際していることは未発表の段階で、メーガン妃が初めてケンジントン宮殿に泊まったときに、スーパーでの買い物に苦労した話などを明らかにした。
「英王室を離脱するまでの自分は、まるで映画『トゥルーマン・ショー』(主役のジム・キャリー扮するトゥルーマンの24時間の日常が、そのままリアリティ番組『トゥルーマン・ショー』として世界220か国で放送され続けていた)か、動物園の動物みたいな見世物でした。アメリカに移住してからは、アーチーを自転車の後ろに乗せて走ったり、顔を上げて歩ける生活に自由を感じています」と語った。
また9年前、ラスべガスのホテルで、ヘンリー王子が裸で女性たちとパーティを楽しむ姿がネットで流出するなどの過去について問われると、「20代の前半は、王室が母にしたことのせいで、王室の仕事をしたくなかったんです。おそらく両親は、親(エリザベス女王とフィリップ王配)からの育てられ方や扱われ方で苦しんでいたけど、僕も同じように育てられたからずっとつらかった。メーガンに出会って、『怒っているように見える』と指摘されてセラピーに通い始めました。これは代々伝わる遺伝子レベルの苦悩で、両親が苦しめられた英王室の苦悩の連鎖を、僕がここで断ち切らなければ、子どもたちにも同じことをしてしまうと思いました。メーガンは、『プリンセスじゃなくたって、自分の手でもっと素晴らしい人生を作り上げることができる』と言ってくれました」と語り、公然と英王室の在り方を非難した。
(同記事)
いまさら、ハリーが何を言っても驚かないけど、しばらく見ないうちに言うことがメーガン・マークル化してますね。
悪いことは、全部、人のせい。
この話、他の記事とかも読みましたが、こういうことでしょう。
1.王室での生活は、動物園の動物みたいな見世物だった。
2.20代にバカなことしていたのは、王室によって母(ダイアナさん)が死に追いやられたからメンタルが崩壊したせい。
3.メーガンとの結婚で、その崩壊したメンタルが救われた。
特権階級として、イギリス王室から莫大な恩恵を受け、多額の国費でメーガンとともに贅沢暮らしを続けてひんしゅくを買い。
離脱後も王室の称号などを利用して100億円単位の荒稼ぎ。
それでいて、自分たちは被害者で、悪いのは全部王室。
あーあ
メーガン色に染まってしまった汚い人間性。
あの世のダイアナさんは、どう思っているのでしょうね。
少なくとも
アンタにエラソーに言われたくないよ、
って。王室メンバー全員が思っていることでしょうね。
まま
ヘンリー王子がどういう人物かは、以下をご参照ください。
何言ってんだか、という感じですよ。
正直、ハリメガ(ヘンリー王子&メーガンさん)については、真面目に批判する気力を失いつつありますが、今回取りあげたのは、このハリメガの事例がわが国のマコムロ(眞子さま&小室圭内定者)問題にも当てはまる可能性があるからです。
ヘンリー王子は、妻メーガンの影響を受け続け、今やメーガンと同じことを言うようになりました。
自分は被害者で、悪いのはイギリス王室
王室特権を利用して、莫大な富を得て贅沢暮らしすることも、自分は被害者なのだから慰謝料として当然、くらいにしか思っていないでしょう。
永久に被害者としてイギリス王室を責め続けて、永久にイギリス王室を利用し続けて、カネを巻き上げ続けることでしょう。
同じことが、マコムロにも起こるのではないでしょうか。
小室圭内定者は、一切、謝罪してませんよね。
自分が悪いとは、まったく思ってないから、謝罪はあり得ない。
元婚約者が解決済みの話を勝手に週刊誌にタレこんでゴネただけで、自分は何も悪くない。悪くないのに、不利益を被っているのだから、
自分は被害者
そういう感覚だと思いますね。小室圭内定者は。
被害者が謝罪とか説明とかありえねーだろ
ってね。
だから、謝罪はあり得ないし、譲歩なんてとんでもない。
むしろ、被害者だから慰謝料よこせという感覚ですよ。
28枚の小室第二文書で、それをアピールしたかったのでしょう。
そして、その被害者感覚を今や、眞子さまも共有してると。
朱に交われば赤くなる、といいますが
ハリー&メーガンと同じように、二人で被害者意識と汚い人間性を共有する、お似合いのカップルになってしまうのでしょうかね?
<参考記事>
ヘンリー王子が、メーガンの呪縛から目を覚ます気配はありません。
眞子さまも同じように、目を覚ますのは難しいのではないでしょうか。
意図的な無神経と自己中心的な人間性(=小室ワールド)
それが、内親王殿下に当てはまる日がこないことをお祈り申し上げます。
もう、手遅れかな・・・
<先週の小室圭内定者>
www.news-postseven.com 現在の皇室経済法に従えば、宮家の当主と配偶者には合わせて年間約4600万円の皇族費が税金から支払われることになる。結婚に当たって支給される一時金についてさえ、「小室親子に渡すのは反対」という世論が強いのだから、「小室殿下」が生涯、税金で贅沢な生活を支えられるとなれば、「そんな女性宮家には反対」という国民の声があがりかねない。だから、政府・自民党内には「眞子さまは早く結婚して皇籍離脱してもらいたい」という“祈り”が広がっているのだという。
「実際には法改正できるのは何年も先だ。それまでに秋篠宮家のお二人の内親王が結婚して皇籍離脱し、法律で『女性宮家を作れるのは内親王』と規定すれば、実際に女性宮家を作るのは天皇家の愛子内親王だけになる。もともと党内では、“悠仁親王を将来の天皇にし、愛子内親王は女性宮家”というのが理想的な落としどころとされていたから、眞子内親王、佳子内親王がご結婚され、愛子内親王が未婚のタイミングで法改正したい。そこから逆算しても、いま有識者会議を始動させるのはちょうどいい頃合いだった。この議論が頓挫するようだと、さらに法改正が何年も遅れて愛子内親王も結婚適齢期になってしまう。だから眞子内親王には一日も早くご結婚いただきたい」
(同記事)
女性天皇や女系天皇や女性宮家の議論に、マコムロ問題が悪影響を及ぼしているのは事実でしょう。
この記事にあるとおり、国費で小室圭内定者を養うのは、国民感情が許さないと思いますね。
そこまでの記事の流れは、問題ないと思います。
「“悠仁親王を将来の天皇にし、愛子内親王は女性宮家”というのが理想的な落としどころ」というのは、ファンタジー解釈でしょうけど(笑)それくらいのファンタジー解釈はアリだと思います。
しかし、
だからといって、「早く結婚して」というのは、何???
意味不明ですね。
結婚じゃなくて、破談にすればいいだけの話でしょう。
それこそが「多くの人が納得し喜んでくれる」結論ですよ。
動機はやや不純だが、なんと自民党内では「眞子さま早く結婚して!」という声が高まっているのだという。秋篠宮家にとっても、最優先の懸案は悠仁親王の皇位継承であり、両内親王については皇籍離脱が既定路線とみられている。だとすれば、政府・与党も皇室も、「眞子さまご結婚」を全面的に応援している構図になる。眞子内親王が、力を得て結婚に突き進むのは当然かもしれない。(同記事)
ここまで、話盛り上げておいて、結論がコレ???
マコムロ問題をウォッチしてて思うのは、
ヒマになってくると、おかしな人、おかしな記事が湧いてきますね(笑)
定期的に出てきます。バルサンが必要かも。
それにしても、何なのでしょう。
昨日まで必死で叩いてメディアが急に、媚び始めたりする。
どこに忖度して、こういう妄想記事作っているのかは謎ですが、
日本のメディアは隙あらば権力に媚びようとするので、油断ならないですね。
さて、
この段落については、初めから終わりまで全部間違いと思いますけど、いちいち反論すると長くなるので、これはファンタジー解釈検定にしときます(笑)
感情的な難癖じゃないですよ、
そもそも書いてあることが、論理的に矛盾していると思います。
後日、解答します。
それにしても、ヒドイ結論ですね。あきれました(笑)
ということで、
ちょっと最近、結婚推進記事が増えてきましたね。
冷静に考えれば、この状況でこの結婚を積極的に推進しようとする勢力は、ないと思いますけどね。
話が大きくなって、衆人環視の状態になってしまったので、裏工作とか難しいでしょう。リスキーですよ。
役人も関係者も給料もらってる人間。まずは保身ですよ。
天下国家の話でもない、ガキの結婚ゴッコに手を出して責任とらされるのは、バカバカしくてやってられないでしょう。誰もやる気ないと思いますよ。
でも、結婚推進記事が増えてきている不思議。
検討する必要がありそうですね。
でもね。
何だかんだ言ってもこの問題、
秋篠宮殿下が動かない限りは、結婚実現はしないですよ。
すべての道は、秋篠宮殿下に通じる。
秋篠宮殿下は、どちらへ動くのでしょうか、それが勝敗を決するでしょう。
来週もよろしくお願いいたします。
では