こんにちは、ラベンダーです。
今日は、疲れがたまっていたので、平日ですがお休みとしました。
3月、4月は結構忙しくて大変でしたから。今日は充電です。
ダラダラ過ごそうと思っていましたが、結局、午前中は小室圭内定者がらみのネットサーフィンをして終わってしまいました。
もう、何やってんだか(笑)あああバカです。
気を取り直してテレビをつけたら、いきなりメーガン・マークル。
たまたま、バイキングでメーガンさんの特集をやってて、たまたまその時間にテレビをつけたという、正真正銘の偶然でした。
もう、あぜんとしましたよ。この悪縁、呪いレベルですね(笑)
最近、メーガンさんの話題あまり書いてないから、サンタバーバラからエア五寸釘が飛んできたのかもしれませんね。
また、このバイキングをネタに書きますから、許してくださいね(笑)
さて、マコムロ結婚問題ですが、状況的には、元婚約者側と小室圭内定者側の交渉の進展待ちということになります。
特に、元婚約者を囲い込んでいる「週刊現代」の動向が焦点ですね。
いずれにせよ、今週は、もう動きがないと思いますので、ノンビリと過去を振り返る話をやりたいと思います。
今日は、過去の週刊誌の記事を現在の状況から見て見たいと思います。
私は、皇室マニアでもないし、1年くらい前から本格的にウォッチしている「にわか」なので、過去の記事を読むと新鮮な発見があります。
今の情報を持って、過去の記事を読むと面白いですよ。
今日は、そもそもこの問題の発端を作った「週刊女性」を見て見ます。
なお、必要であれば、こちらの年表で時系列を確認してくださいませ。
1.平和でしたね。初々しい、眞子さま&小室圭氏
中学・高校はインターナショナルスクールに通い、眞子さまと同じ国際基督教大学(ICU)に進学したが、苦学していたようだ。
「圭くんも大学時代は近所のフランス料理店でアルバイトをしていました。学資の足しにしていたのだと思います」(同・住人)
圭さんはICUを卒業後、銀行に就職したが退職。海外での弁護士資格取得も視野に、都内の法律事務所で働くかたわら一橋大大学院にも通っている。
(2017年5月17日記事)
この写真が有名な東横線デートの写真ですが、二人とも若いね(笑)
平和のにおいがしますね。
このころは、みんな祝福ムードを盛り上げようとしてましたよね。
これは、金銭トラブル発覚前の記事ですが、小室圭内定者は、すでにアメリカ留学を決意していたようですね。
2.目指すは、国際弁護士
www.jprime.jp婚約報道翌日の記者会見で、国際弁護士を志すことについて「考えを巡らせていこうと思います」と述べるにとどまった小室さん。実際にはどんな仕事なのだろうか?
「国際弁護士の資格や名乗るための試験などはありません。
日本の弁護士資格を持ちながら外国の弁護士資格を持つ方は、海外の案件を請け負うことが多いので、国際弁護士と名乗ることがあります」
週刊女性2017年6月13日号
この「婚約報道翌日の記者会見」というのを読みたいですね。
探しても見つからないので、残念です。
が、どうやら、このころから「国際弁護士」を口にしていたようですね。
こんな話を読んでしまうと、分析せずにはいられないですが(苦笑)
金銭トラブル発覚前から、「国際弁護士」が既定路線なら、それはどういうプランだったのか。実質無職の状態で結婚させて、その後からハクをつけるという壮大なプロジェクトだったのでしょうか?
しかし、普通はハクつけてから、結婚させるもの。
この留学を秋篠宮家が推進したというのも、妙な話ですね。
小室圭内定者が、自己利益のため、秋篠宮家を騙した線もあり得るでしょう。
いろいろ陰謀がありそうな話ですね。
留学問題は、資料がまとまったら、まとめて書きます。
<参考記事>
3.小室圭が皇室を通じて外交に携わるという悪夢
www.jprime.jp「清子さんは結婚後、専業主婦に徹していますが、皇居にはよく里帰りして、両陛下との時間も大切にしています。
'09年に、天皇ご一家が横浜の『こどもの国』にお集まりになったときにも合流。'16年にはベルギー国王夫妻の宮中晩餐に参列するなど、両陛下を陰ながら支えています。
天皇の皇女として当然の思いで、今回の祭主就任も引き受けたのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
元内親王としてそんな活動をしている清子さんを、眞子さまは幼いころから、“ねぇね”と慕われてきた。
「今回、清子さんが伊勢神宮祭主に就任したことで、眞子さまは“いずれは私が……”という心境になっておられると思いますよ」
週刊女性2017年7月11日号
(太字・赤字はラベンダーによる)
これが実現したら悪夢ですね。
金銭トラブルが発覚しなかったら、小室圭内定者が国王夫妻の宮中晩餐に参列するとか、伊勢神宮祭主の夫となるとか、なってたということでしょう。
想像するだけで、ゾッとしますね。
小室圭内定者は、語学ができるから、外国案件は積極的に引き受けるでしょう。
国王クラスの要人や各国大使などが出席する晩餐会などには、どんどん呼ばれていたかもしれません。
外交に関する仕事をしたいと、小室圭内定者は言ってましたからね。
想像するだに、おぞましいですね。
4.金銭トラブル発覚
www.jprime.jp 秋篠宮家の長女・眞子さまの“未来の義母”となる小室佳代さんをめぐる“金銭トラブル”が発覚した─。
「眞子さまと小室さんは、来年3月4日に、一般の結納にあたる『納采の儀』、その8か月後の11月4日に帝国ホテルで結婚式を挙げられる予定です。
“御三家”といわれるほど格式の高い帝国ホテルですから、費用もそうとうな額になると思われます」(皇室ジャーナリスト)
式場も決まって幸せいっぱいのおふたりだが、暗雲が立ち込めてくる今回の“事件”。
週刊女性2017年12月26日号
そして、これが、今日までの騒動の発端になった記事です。
この記事を境に、小室家の問題がどんどん報道されるようになりました。
そして、この記事の公開から3年5か月経過しました。
が、いまだに、一歩も話が前進しておりません。トラブルは、終わらない。
どころか、後退(破談)しているかもしれませんね。
こんなことになるとは、誰も予想しなかったでしょうね。
5.結婚延期
www.jprime.jp婚約内定後に小室家のスキャンダルが公になってしまった理由を宮内庁OBが語る。
「皇室に迎える方の場合は、皇室会議にもかけるのでさまざまな調査をしますが、皇族から一般人になられる方の嫁ぎ先は、最低限の調査だけにとどまります。
今回も宮内庁側は、小室家の内情をほとんど把握しておらず、秋篠宮家の方々も小室家が抱える金銭トラブルを知らなかったと思われます」
今までの慣習どおり、小室家の調査を十分にしていなかったことで露呈した「借金トラブル」だが、それが圭さん本人の学費などにも使われていたことで看過できない事態に。
状況を重くみた宮内庁は、極秘に圭さんを複数回呼び出し、借金トラブルについての詳しい説明を求めていたよう。
さらに、その時期の前後に圭さんから秋篠宮さま(52)に対して、“この件はまったく知らなかった、説明したい”と申し出たのだが、“結構です”と断られたという。
しかも、圭さんのことを信用しているから断ったというご様子ではなかったそうだ。
「借金の主な理由として、圭さんの学費や留学費用が含まれていたことから、本人が認識していることは明らかだったため、“知らなかった”と言う圭さんに秋篠宮さまも『不信感』を持たれてしまったと聞いています」(秋篠宮家関係者)
(引用ここまで、太字・着色はラベンダーによる)
週刊女性2018年2月27日号
まあ、「詐欺の認識で」とも言えないので(笑)知らなかったというしかないでしょうけど。すぐバレるウソをつくところが小室圭内定者らしいね。
この話、当時のことは知りませんが、今読んでみると、これは事実に近いと思います。
なぜかといいますと、この記事に出てくる
「借金の主な理由として、圭さんの学費や留学費用が含まれていた」
と言う話。これは小室圭内定者の異常なこだわりポイントだからです。
今日は、分析しないつもりでしたが、ここだけはやりますね。
小室第二文書で、こういうのがあります。
元婚約者の方が私の大学の入学金や授業料を支払うために母に金銭を貸し付けたという報道がありますが、入学金と授業料についてはすべて私の貯金と奨学金で賄っています。(小室第二文書[注11]の【1】)
として、この後、えんえんと説明を大大大展開して、結論は、
もらったお金は、大学の入学金や授業料ではなく、入学祝いだ
という結論を導くわけですよ。
カネ出させて、自分たちで使ったのなら、費目が何であろうと同じこと。
小室家のサイフのカネが入ってしまえば、元の名目は関係ないでしょう。
もう、バカじゃないかと思いましたよ(爆笑)
でも、これで、謎が解けましたね。
小室第二文書は、国民に説明する文書ではなく、秋篠宮殿下へ向けて書かれた言い訳文書なので、秋篠宮殿下が気にしているところを重点的に言い訳したということですよ。
だから、「大学の入学金や授業料は自腹」ということに必死にこだわった。
子供の言い訳です。
「殿下、400万円受け取ったけど、大学の入学金や授業料は自腹です。」
って、こんな弁解に意味ないでしょうけどね。
ということで、この記事は、信ぴょう性がそこそこ高いと思います。
そうすると、気になる記載があります。
さらに、'20年以降に改めて結婚関連の儀式を行うと発表されたものの、「実情」はかなり違うという。
「当初、おふたりの結婚は“無期延期になる”と聞いていたので、期限つきの延期という発表に驚きました。
再来年としたのは、小室さん側に対する配慮を含めた表現だったのだと思います。そもそも、陛下の“了承”が出ている事案を、皇室側から覆すのは好ましくありません。
“無期延期”や“破棄”という言葉も非常に強い表現なので、小室さん側からの“辞退”を待つかたちでいったん、2年後に結婚するという発表にしたのではないでしょうか」(宮内庁幹部)
“期限つきの延期”になったのは、小室さんの“辞退待ち”の意味合いもあるとしたら衝撃的だ。
(同記事)
(太字・着色はラベンダーによる)
秋篠宮殿下も紀子さまも、この結婚に反対なのは、いうまでもありませんからね。
基本は、小室圭内定者側を結婚辞退に追い込む方針だったと思います。
そのための長期持久戦ですよ。
ところが、問題解決をロクにしようともせず、優雅にVIP留学をしながら、それでも「結婚の意思は変わらない」とのたまう小室圭内定者。
モラトリアム大歓迎、ニート問題なしという人物のようですので、何年延期されても痛くもかゆくもないということですよ。
もともと、全部、人のカネだし(笑)
そういう人間性は、さすがに、想定外だったでしょうね。
意図的な無神経と自己中心的な人間性。(=小室ワールド)
これを貫き通す小室圭内定者。
それに対して、この秋篠宮家の「小室さんの“辞退待ち”」という方針。
このまま続けるのか、どこかで方針転換するのか。結婚か破談か。
2021年、その最後の攻防が始まっているということでしょうね。
6.そして、小室ワールドは続く
www.jprime.j 「秋篠宮殿下は、小室さんが公表した文書の内容に対して“何なのでしょう……”と、話されていました。文書の内容に納得しているご様子ではなく、逆に困惑しておられたのだと思います。
殿下は、小室さんが借金トラブルをクリアして、将来計画の見通しを立てたうえで“多くの人から祝福される状況”になることを求めていらっしゃいます。しかし現状では、多くの人から祝福されているとは思えないので、ご結婚はまだ遠いのでは……」
週刊女性2019年2月19日号
これは、小室第一文書が発表されたときの記事です。
でも、今回の第二文書も似たような評価でしょう。
小室第一文書と小室第二文書は、分量は大差ですが、主張はほぼ同じです。
で、世間の反応も同じ。元婚約者の反応も同じ。
ということは、秋篠宮家の反応も、この記事と同じようなものでしょう。
第一文書が、国民からも皇室からもまったく評価されていないのに、また、同じ主張を今度は28枚も書いて発表するのですから、むしろ、その異常な粘着系の偏屈さに恐怖を感じているかもしれませんね。
結局、
「返さなくていい」っていったから、返さねーよ。
という主張をえんえんと続けているだけですからね。
「現在の天皇・皇后両陛下に限らず、皇室の方々は“国民とともにある”ことを最も大事なこととされてきました。もちろん、秋篠宮殿下も同じお気持ちで、“国民感情”を非常に大切にされているでしょう。だからこそ、多くの人に納得してもらい、喜んでもらう状況になることを求められたのだと思います」
(同記事)
これは、当然の認識だと思いますが、どこまでも国民感情を無視し、天皇陛下や秋篠宮殿下の希望も無視して、自己主張を続ける小室圭内定者。
そう、
モンスター内定者と暴走プリンセスの結婚。
すごいドラマを見ているのですね。私たちは(笑)
楽しませていただいております。
が、もう、ウンザリでもありますね。
ということで
キリがないので、また、続きは別の機会にやります。
いつも、ありがとうございます。
ご覧いただきありがとうございました。