こんにちは、ラベンダーです。
今日は、週末で疲れてますので、
最近の眞子さま&小室圭内定者問題についての感想を
雑談系でダラダラやります。
1.KK問題は中毒性あるのでご注意ください
今週は、GWの関係で、雑誌メディアはお休み。
何も動きのない1週間でしたが、この問題への関心はまだまだ高いですね。
ヤフコメを見ると、大した記事でもないのに、コメントが山ほどついてます。そして、私のブログも4月以降アクセスがどんどん増えてます。
さっき、調べてみたのですが、このブログを始めたのは、昨年の12月。で、12月・1月・2月・3月の4か月間の合計で約1万アクセスです。
ところが5月は、5月6日までに、月間1万アクセスを超えてしまいました。
4か月間の総アクセス数をたった6日で超えたということです。
異常ですよ。
もちろん、宣伝などは何もしてませんので、自然に流入したわけですから、眞子さま&小室圭内定者の問題への関心は、凄まじいということですね。
私の場合、アクセスを集めても1円にもなりませんので、このアクセスの急増はうれしいというより、何か不気味です(笑)
何が起こっているのでしょう、考えてわかる話ではないですが、
個人的に思うのは、小室第二文書があまりにも非常識な文書すぎて、今まで無関心だった層を掘り起こしてしまったのではないでしょうか?
もちろん、アンチ小室圭として。
小室第二文書によって、アンチ小室圭のご新規さんが大量発生したのですよ、きっと。
そういう方々は、今までの経緯をあまりご存じないので、調べるたびに新鮮な発見があったりして、結構、楽しいのではないでしょうか。
小室親子には、山ほど疑惑がありますからね。
で、いろいろ検索していくうちに、私のブログにたどり着いた。
そんな感じだとファンタジー解釈します(笑)
ただ、
私みたいに深く追及すると、それはそれでネタが尽きなくて楽しめますが、あまりお勧めはできないですね。時間なくなってしまいますから。
だから
KK問題は中毒性がありますので、ご注意くださいませ!
2.最近の流れについて
最近の動きでは、小室圭内定者と元婚約者、双方に手のひら返しがあって、混乱が見られますね。
<最近の流れ>
1.小室圭内定者が小室第二文書で、元婚約者を非難
↓↓↓
2.元婚約者は、自分を悪者にするの止めよ、と反発。
↓↓↓
3.小室圭内定者が、突然、解決金による解決を申し出
↓↓↓
4.元婚約者は、解決金は受け取らないと拒否
↓↓↓
5.しかし、突然、元婚約者が、解決金による交渉に応じると表明
3年間ほとんど動きがなかった話が、わずか3週間で、これだけ動くという。不思議な現象ですね。
この現象、自然に眺めてみると、やはり
結婚が近い
という風に見えますよね。普通は。
だから、ほぼ全部のメディアが「結婚は既定路線」としているのでしょう。
いろいろあるのは、何が何でも結婚する準備行為であると。
納采の儀は出来なくても、結婚強行するだろうと。
そういう読みだと思います。基本的は、異議はないですね。
ただ・・・・・
個人的に今考えているのは、実は「破談」ですね。
動きが多いのは、変化がある予兆だとすれば、
その変化は「結婚」ではなく「破談」でもいいわけで、この局面で「破談」が検討されないのは、逆に不自然だと思います。
なぜなら
結婚が近いということは、「破談」にするなら最後のチャンス。
「破談」にしたい立場の人々からすれば、ここで動かないとノーチャンスですからね、最後のチャレンジをする可能性はあるでしょう。
一枚岩で、全部がこの結婚に賛成しているとは、とても思えないのですよ。
破談にしたい人々も存在してるはず。
だから
破談にするなら、これが最後のチャンス
ということですよ。
天皇陛下のお言葉を思い出してください。
眞子内親王の結婚については,国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。このことについては,眞子内親王が,ご両親とよく話し合い,秋篠宮が言ったように,多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております。
(令和3年天皇陛下お誕生日会見より)
(太字・赤字はラベンダーによる)
「ご両親とよく話し合い」をして、「多くの人が納得し喜んでくれる状況になること」ですから、「結婚」じゃなく「破談」の話でもいいわけですからね。
「話し合い」ですからね。結婚とは一言も言っておられない。
むしろ、「破談」の話し合いをしたほうが「多くの人が納得し喜んでくれる状況に」が実現できそうですけどね(笑)
陛下もそういう意地悪な意味でおっしゃたのではないと思いますが、
「結婚は既定路線」という固定観念は、まだ、検討される余地があると思ってます。
これは、考えがまとまったらブログに書きます。
3.最近の疑問点
それはともかく、最近の流れで大きな疑問点は
(ア)なぜ、小室側は、突然、解決金の提示をしたか。
(イ)なぜ、元婚約者は、手のひら返しをして、交渉再開を決めたか
での2つですが、あと、妙な話として
(ウ)小室佳代氏の入院(ウソ?)
があります。
(ア)(イ)についてメディアは
眞子さまの暗躍
が原因だと考えているようですね。
(ア)小室圭内定者にその気はなかったけど、眞子さまの指示により、解決金の提示が急遽なされた。
(イ)元婚約者にその気はなかったけど、眞子さまの説得により、解決金による解決交渉に応じた。
という感じでしょうか。基本的には、これも同感です。
が、何か、ひっかかるのですよ???
(ア)はいいとして、(イ)については、眞子さまの関与で、元婚約者がこんなに劇的に態度を変えるものなのか、微妙に疑問ですね。
ウラがあるような気がしてなりません。
皆さまは、謎が解けました? 私は、全然わからないですね。
来週の週刊誌報道に期待したいですね。
4.小室佳代氏の入院について
あと、(ウ)の小室佳代氏の入院ですがこれはウソらしいです。
www.news-postseven.com《現在、佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております》
小室さんが、母親の佳代さんと元婚約者Aさんとの金銭トラブルに対して「解決金」を渡す意向だと明らかにされたのが4月12日。それから約2週間後の27日、Aさんが発表したコメントでは、「佳代さんの長期入院」というショッキングな事態が表沙汰になった。世間からの向かい風に、体調を崩したのか──しかし、小室家の近隣住民は「寝耳に水です」と話す。
「佳代さんは、“健康であるのが取り柄なの”とよく話していたほど元気な人。この4月に入ってからも、勤務先の洋菓子店に働きに出ていました」
5月3日の夕暮れ時、神奈川・横浜市内の自宅マンション近辺でベージュのロングワンピースに同系色の女優帽を合わせ、グレーのカーディガンを肩がけした佳代さんの姿があった。両手にスーパーで買ったとおぼしき大量の荷物を抱え、しっかりとした足取りで足早に家路を急ぐ。誰が、何のために“長期入院”とウソをついたのか──。
(女性セブン2021年5月20・27日号より)
しかし、疑問ですね。
こういうウソをついて、何か得することあるのでしょうか?
元婚約者が交渉に応じるということは、小室側としては朗報です。
自分たちにとって有益な話なのに、仮病使って逃げるのは変ですよね。
小室圭内定者は、病的にプライドが高いようなので、利得を度外視した小室ワールドを展開しますが、小室母は、基本的に強欲の人でしょう。
特にポリシーはなく、自分の利益になることしかしない。そして強欲(笑)
だから、あえて損する行動取るのは、不自然なのですよ。
皆さまは、謎が解けました? 私は、全然わからないですね。
これも来週の週刊誌報道に期待したいですね。
ということで、
来週の週刊誌報道に期待です。
それにしても、謎がどんどん発生して、終わらないですね。
どこまで楽しませてくれるのか、わかりませんが、今のところネタ切れの心配はなさそうですね。
というより、時間なくて書ききれません。
少しずつ、書いていきたいと思います。
また、よろしくお願いいたしますね。
今日もご覧いただきありがとうございました。