こんにちは、ラベンダーです。
小室第二文書発表によって起こった大炎上。
しばらくは、鎮火しそうにないので、当面、小室圭内定者側も宮内庁側も動きはなくなるでしょうね。
飛んで火にいるなんとやらで、今は、何をやっても叩かれるだけですからね。
しばらくは沈黙して、次の作戦、考えるしかないでしょう。
とりあえずは、5月にフォーダム大学を修了らしいので、そのあたりでメディアが騒がしくなると予想します。
詳しい理由は、いずれブログしますが、個人的には少なくとも司法試験終了までは、小室圭内定者は沈黙すると予想しております。
もしかして、3年無視してきたのだから、いまさら慌てなくても、もう2~3年無視するくらいの無神経があっても驚かないですけどね。
1.借りた側が録音するという不思議
www.news-postseven.com「眞子さまと小室さんとの結婚について、ネット上では反対意見が圧倒的に多い状況がずっと続いています。小室さんが釈明してもその風向きが変わることなく、むしろ批判は強まるばかり。今回の文書においては、“借金ではない”と強く表明したこと、そして証拠となる“録音データ”が存在していたことについて、反感を覚えたという意見が多いですね」(同記事)
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そりゃそうですよね。
貸した側が踏み倒されるのを恐れて録音するのは理解できますが、借りた側が何で録音するのか?
このときの状況について小室圭内定者は、
母が、婚約期間中に受けた支援について清算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者から「返してもらうつもりはなかった」というお返事が返ってきました
(小室第二文書より)
と説明してますが、ハッキリ言いますが、これは
ねつ造
だと思ってます。
小室母は、金銭の清算など、申し出ていない(元婚約者氏も否定)
実際、小室圭内定者が所持している録音には、母親が金銭の清算を申し出た部分は、録音されていないですからね。
だって、金銭の清算を申し出た人間が録音なんてしませんよ。
金払う意思のある人が何の目的で録音するの?
払って領収書もらえばいいだけの話。
銀行振込で払って証拠を残してもいいし、録音なんて必要ない。
何のために録音を用意していたのか。
最初から、金払う意思なんてないから録音を用意したのでしょう。
録音したのは、相手方の失言を録音しておいて、踏み倒す材料に使おうとしたから。
失言するのを狙ってたのですよ。
たまたま、うまい具合に「返してもらうつもりはなかった」という発言が取れたから、そこを切り取って、踏み倒す根拠にしたのでしょう。
最初から踏み倒す気マンマンですよ。
そういう人間性が、今回の小室第二文書で明らかになった。
黙ってれば、そこまで人間性が終わっていること、世間に知られずに済んだのにね。
何を好き好んで自白するのか(笑)
意味不明の人ですね。
2.一時金目当ての結婚なんてあり得ない?
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「ネット上の意見を見ていると、“小室さんが一時金のために結婚しようとしているのではないか”と捉えているネットユーザーもいるようです。そういった人々を納得させるには、一時金の辞退はひとつの手ではあると思います。しかし、ネット上で一旦批判の対象となってしまうと、どんなことがあっても許されない、というパターンも多い。小室さんが、金銭トラブルを解決し、さらに一時金を辞退したとしても、果たして批判の声が収まるかといえば、そういうわけではなさそうですね」(同記事)
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“小室さんが一時金のために結婚しようとしているのではないか”
というのが、もし、国民の多数意見なら、それはちょっと問題ですね。
すでに、小室圭内定者は、皇室の私的利用で多くの利益を得てるのではないですか。
それが、解明されてからの一時金批判はいいと思いますが、皇室利用疑惑がスルーされての一時金批判なら、一時金問題がスケープゴートにされる可能性があります。
一時金より、もっと大きな疑惑、大きな問題を追及してほしいと思います。
それはともかく、一時金の辞退。
可能かどうかは別にして、辞退表明はあり得ると見てます。
小室圭内定者は、異常にプライドの高い人物。
今回の400万円問題について
「借金だったことにされてしまえば、元婚約者の方のおっしゃることが正しかったということになり、私や母は借金を踏み倒そうとしていた人間だったのだということになります。これは、将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します。」(小室第二文書より)
この程度のことで、ここまで異常なプライドの高さを見せるなら、
「一時金目当てだったことにされてしまえば、私を誹謗中傷する人々が正しかったということになり、私は金目当てで皇族に近づいた人間だったのだということになります。これは、将来の私の家族までもが金目当てで皇族に近づいた人間の家族として見られ続けるということを意味します。」
と同じように異常に高いプライドを見せる可能性がないとは言えない。
だから
一時金目当ての結婚なんてあり得ない!
と堂々と、論文に書いてくださいよ。で、堂々と辞退表明する。
名誉の問題ですからね(笑)
ぜひ、一貫した行動をお願いしたいものですね。
それとも、法律上は、眞子様のお金ですから、オレは関係ないと。
得意の屁理屈で大論文書いて、自己正当化するという線もあり得ますね(笑)
3.やはり「反逆逃亡婚」しかない?
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「これだけ大きな騒動になってしまったので、眞子さまが皇室から離れて一般人になったとしても、マスコミからは注目され続けるはずです。もちろんセキュリティーがしっかりした高級マンションなどで暮らすこととなるでしょうが、“税金で家賃を払っている”などと言われかねない。また、海外で生活するのではないかとも言われていますが、それでも“海外まで行って、警備に税金を使うのか”と批判されてしまう可能性も高い。いずれにしろ、ネット上で燃え上がってしまった批判の火を消すのは、並大抵のことではないのです」(同記事)
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私も含めて、皆、考えることは同じですね。
当ブログでは、前にお話しした「反逆婚」「反逆逃亡婚」のコース。
現実的には、悲惨な結婚ですよ。
眞子さまが冷静になって状況を見れればいいのですが・・・
社会の風は冷たいよ。
4.小室圭内定者の釈明会見はあるか?
小室さん本人が、釈明会見を開くべきだという声も多い。
「事態を収拾するためには、何らかの会見は必要でしょうね。世間を納得させるには、やはり誠意を持って自分の言葉で説明するしかない。しかし、過去には有名人が釈明会見を開いたものの、そこでの対応がまずく火に油を注いでしまったケースも多い。つまり、会見はある意味“賭け”となりがちで、失敗した場合はさらに泥沼にハマってしまう。少なくとも、入念に準備をしたうえで、完璧な会見を開かなくてはならないわけです」(同記事)
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これはないです。
釈明会見をしようと考える人なら、こんなことになっておりません。
小室圭内定者は、異常にプライドの高い人物。
釈明会見して、ボコボコにされるなど、考えられないでしょう。
会見するくらいなら死を選ぶ、というくらいの異常なプライドの高さを今回の小室第二文書から感じましたね。
そもそも小室圭内定者は、意図的に無神経と自己チューを続ける小室ワールドの人なので、会見しても小室ワールド全開で話すでしょうから、大炎上が拡大するだけで問題解決になりません。
火に油ではなく、火に爆薬を注ぐようなもの。
だから、周りも止めるでしょう。会見は。
ただ、眞子さま同席で、二人で火だるまになるという線はなくはないと思いますが、それは直視するに堪えない惨劇を見ることになると予想します。
やめるべきですね。
ということですが、
じゃあ、会見以外で何をやればいいのか?と言われれば、それは、難しいですね。
宮内庁も、今回の小室第二文書の大炎上で、頭を抱えているでしょうね。
打つ手が見えないって。
根本的に誠実さのかけらもない人物に、何をさせても無駄だという。
関係者一同、あきらめ気分ではないかとファンタジー解釈させていただきます。
冷静に見て詰んでますけど、大逆転の策はあるのでしょうか?
ご覧いただきありがとうございました。
<参考記事>