ラベンダーの皇室王室ブログ

日本皇室と英国王室についてのブログです。皇室ブログですが、ほぼ眞子さま&小室圭(マコムロ問題)の記事です。英国王室ブログですが、メーガン・マークル中心です。メディアが書かない、冷静な分析を心掛けてます。

メーガン・マークルの野望(3)

こんにちは、ラベンダーです。

 

前回の続きをやります。

 

new-lavender.hatenablog.com

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1・「王室離脱」とは何か?をもう一度

 

もう一度、おさらいしますね。

ヘンリー王子&メーガンさんが、画策した「王室離脱」。

ヘンリー&メーガン(ハリメガ)は、何を希望したかというと、

 

(1)称号や爵位などの身分は、すべて、そのまま維持

(2)アメリカで自由に生活する。

(3)時々、公務のためイギリスへ行く(パートタイムで公務する)

 

要するに、アメリカで生活し時々公務するイギリスの高位王族、ということです。

王室や皇室は、その国の象徴的な存在で、国民の信頼により成り立つものです。

常識的に、他国で生活し、パートタイムで公務する王族とか皇族とか、あり得ないでしょう。

だから、このパートタイムの公務という案は却下されました。(3番は却下)

2021年2月に、フルタイムで公務をする王族への復帰しない旨、正式にハリメガ側から王室へ通知されましたので、ハリメガが公務をすることは完全になくなりました。

アメリカで生活することは、特に妨げられてないので、(2番はOK)

問題になるのは、1番の「称号や爵位などの身分は、すべて、そのまま維持」

これが、どうなるかが、最大にして唯一の焦点になりました。

結局いろいろありましたが、今では、話は単純です。

ハリメガが称号や爵位などの身分を維持できるかどうか。

もう、問題はそれしかないのです。

 

さて、イギリス王室に限ったことではないですが、王室(たぶん皇室も)という存在は、国民全体で共有する一種の公共財のように理解されております。

だから、王室の権威などを私的に利用することが厳禁です。王室というのは、国民の共有財産であるというスタンスは、厳しく貫かれているからです。

私が、小室圭内定者を批判するのも、この皇室の私的利用疑惑にあります。

それはともかく、余談ですが、キャサリン妃やカミラ夫人やメーガンさんに多額の衣装代がかかるのは、特定のブランドなどの宣伝になることを避けるため、原則、衣装提供などが受けられないからです。

全部、自腹なので大金がかかるということですが、キャサリン妃が何を着たかということは、細かく報道されますので、結果的には、大きな宣伝なってますけどね。

王室は、公共のもの。その考えが徹底されているのです。

 

ということで、王室の称号などの肩書を利用して個人的な利益を得るのは厳禁ですし、そもそも公務しないのですから現在の肩書は必要ありません。

王族の義務は果たさず、アメリカで自由に生活しているのですから、

本来なら、称号や爵位などの身分を失うのは、当然の話です。

しかし、メーガンさんとしては、王室の称号などを利用しての荒稼ぎを狙っていて、称号や爵位などの身分をこのまま維持したい。

そこで、考え出された作戦が

「私は被害者だから補償せよ」

という被害者ビジネスです。

 

 

2.王室離脱の理由

ハリメガが自己申告している王室離脱の理由は

 

1.メディアによる人種差別的な報道に耐えられない

2.パパラッチのプライバシー侵害に身の危険を感じた。

3.そのことについて、王室から十分なサポートを受けられなかった。

 

というもの。

それで、このままイギリスで生活するのは不可能なので、やむを得ず北米移住を決意した。自己都合ではありませんよ、と言いたいのでしょう。

自分たちは「被害者」であり、好き好んで「王室離脱」したわけではなく、人種差別とプライバシー侵害がヒドすぎて、自分たちの身を守るために「王室離脱」した。ということです。

説明するまでもなく、変な話ですよね。

反論するのは意味ないのはわかってますが(理由は後述します)、一応言うと

 

1.差別的なメディアはアメリカにもあるし、差別を逃れるために人種差別だらけのアメリカへ移住するのは、意味不明

2.パパラッチから逃れるためにイギリスを離れていながら、世界中からパパラッチが集まってくるパパラッチ天国LAに移住するのも意味不明

 

議論すれば、矛盾はいくらでも出てくると思いますが、メーガンさん、議論する気はないのですよ。争っているのは、イメージですからね。

「被害者」というイメージ。それが欲しい。

仮に、世界中がハリメガを「被害者」だと認識したとすれば、

 

ハリメガは「被害者」

  ↓ ↓ ↓

「被害者」から権利を奪うのはおかしい。むしろ、十分に補償されるべし。

  ↓ ↓ ↓

よって、称号や爵位などの身分は、すべて、そのまま維持

 

という三段論法を狙っているのでしょう。

まさに、「被害者ビジネス」。「被害者」になることによって、巨万の富を得る。

だから、ひたすら「自分たちは被害者」と主張し続けているわけですよ。

「王室離脱」という変な日本語のせいで、変な認識が広がってますが、メーガンさん、間違っても、民間人になりたいとか、思ってないですよ。

話は、まったく逆です。

王族の身分を維持せよ。ただの民間人になるなんて、あり得ない。

そういうことです。

 

3.王室離脱後のハリメガの収入源

では、王族の身分を利用して、どうやって大金を稼ぐのか?

すでに、ネットフリックスと巨額の契約を結んだので、答えは出ているようにも見えますが、これはあくまでイレギュラーでかつ裏のある話だと思っています。

ネトフリ契約については、別の機会に書きたいと思います。

一応、ボーナスだと考えてください。

で、考えられるプランは2つあります。

基本的なポリシーは、

楽して大金を稼ぎたい

ということです。だから、間違っても女優復帰とかあり得ません。

ヘンリー王子(ダイアナさん)と王室の権威を利用し、効率よく楽して荒稼ぎを狙っているようですね。

 

(1)オバマ夫人がロールモデル

メーガンさんは、オバマ夫人であるミシェルさんと交友があります。

www.ellegirl.jp

www.harpersbazaar.com

どうやら、メーガンさんは、ミシェルさんをロールモデルにしているようですね。

オバマ夫妻は、大統領退任後、著書と講演で巨万の富を築きましたが、メーガンさんも同じような路線で荒稼ぎしたいようです。

楽して大金を稼ぐ、というメーガンさんのポリシーにピッタリのスタイル(笑)

ただし、言うまでもないですが、オバマ夫妻には、大統領2期という確たる実績があります。メーガンさんには、ありません。

そこで、世界最大の王室ともいえるイギリス王室へ戦いを挑む有色人種女性、というコンセプトを考えているのでしょう。

人種差別で王室から追い出されたヒロインという線を狙っていると思いますね。

アメリカ人の好きそうな話で、なかなか稼げそうではあります。

今は、まだコロナですから、講演活動も控えているでしょうけど、コロナ禍が明けたらそういうコンセプトで荒稼ぎを目指すものと思われます。

だから、今やってる王室とのバトルも、後ですべてネタにして集金できますから、どのみちメーガンさんは損しないようには、できているのでしょうね。

 

(2)チャリティビジネス

ハリメガは、王室離脱後、何をするかについて、とにかく、社会貢献とかチャリティとかそういうことを中心にやっていきたいと語ってきました。

具体的に、こういう仕事をやりたいという話はほとんど聞いたことがありません。

ひたすら何度も言ってます。慈善事業・チャリティ・社会貢献って。

コロナ禍によるロックダウンでLAから動けなくなったので、特に何もできませんでしたが、ハリメガはチャリティ活動をメインにしようとしたのは確かでしょう。

www.elle.com

これは、いったい、何なのか?

答えは、チャリティで食べていく人を目指しているということでしょう。

慈善事業をビジネスにするということですね。

例えば、全世界から100億円の寄付を集めて、諸経費として自分の給料をそこから50億円もらえば、いきなり年収50億円です。

車も諸経費だし、衣装も諸経費。家も事務所ということにすれば諸経費。

もう、諸経費だけでセレブになれます(笑)

実際に、寄付金の8割くらいが経費で消えてしまうチャリティ団体とか、チャリティ貴族とか呼ばれる高額所得者も合法ですから、別に問題はないです。法律を守ってればOK。

すでにメーガンさん、タックスヘイブンに会社持ってますから、やる気満々ですよ(笑)ストレートに慈善団体から給料もらうのが見た目が悪いなら、集金した慈善団体からメーガンさんの会社へ高額の業務発注して儲けるという手もありますね。

ちなみに、暴露本とか先日のインタビューの謝礼などは、ハリメガは1円ももらってないというけど、会社使って裏で利益もらっている可能性があると見てます。

とにかく、カネを集めれば、何とでもなりますよ。

後は、どうやって寄付を集めるか、ということですが、そこでロイヤルの権威が必要だということですよ。

もともとイギリス王室は多くの慈善活動してますからね。しかも、そこから多くの利益をあげるということは、当然ながら王室はしないので、安心できる寄付先であるといえます。

だから、イギリス王室の称号などを保持したままチャリティ団体を立ち上げて全世界から寄付を募れば、世界中の勘違いした人から多くの寄付が集まることでしょう。

イギリス王室は英語圏の頂点みたいなものですから、威力は絶大です。

ロイヤルの力で集金して、自分たちのメシの種にする。

そのためにも、王室の称号等は手放せないわけですよ。

 

という感じで、ハリメガが何を求めて王室離脱したかについて、まとめますと。

1.民間人になりたいのではなく、王族の称号等をすべて維持したい。

2.王室の称号等の身分は維持するけど、民間人のように、自由に暮らしたい。

3.そして、その王室の称号などを使って金儲けしたい。

で、そんな身勝手な構想を王室へ認めさせるために

私は被害者だ。

と主張しているわけです。

これが、現在も続く、ハリメガと英国王室との戦いの本質です。

そういう感じでウォッチしていただければ、だいたいのことは把握できると思います。

ということで、いかがでしたか。

メーガンさんについては、基本知識が多少必要になりますが、少し知識を得れば、小室圭内定者問題よりはるかに面白く楽しめます。

動きが多いし、事件も多いですからね。

当ブログが、皆様のお楽しみの参考になれば幸いです。

 

ご覧いただきありがとうございました。