こんにちは、ラベンダーです。
このブログ、読まなくても各記事のタイトルだけ見れば明らかですが、
私は、小室圭内定者やメーガンさんを強烈批判しております。
皇室王室といいながら、2人の話ばかりです(苦笑)
それについて、特別な理由はないですが、ゴシップ好きと腹立つから、です(笑)
実は、ヒマじゃないんですけどねー・・・こう見えても、毎日かなり忙しいですけど、ウォッチがやめられなくなってますね。困ったものです。
とりあえず、動きがありそうで、目が離せない展開にはなってますね。
今日は、今後の展開などを書きます。
1.眞子内親王&小室圭内定者結婚問題
予想外の展開になってきましたね。
不謹慎ですが、ゴシップ好きとしては、楽しいですね(笑)
本来のシナリオはこうでしょう。
1.(お気持ち発表)
↓↓↓
2.(秋篠宮殿下の結婚容認発言)
↓↓↓
3.(小室圭内定者の説明)
↓↓↓
4.(マスコミによる問題解決ムード形成)
↓↓↓
5.(納采の儀)
↓↓↓
6.(マスコミによる結婚祝福ムード形成)
↓↓↓
7.(告期の儀)以下結婚へ
という感じですね。
振り返ってみますと、
秋篠宮殿下は、明らかに結婚に賛成していなかったと思われますが、殿下の「結婚を認める」という発言だけが切り取られて、結婚容認流れが加速しました。
その後、忖度メディアによる小室圭内定者上げ記事が連発される始末。
ところが、陛下のご発言で流れが一変しましたね。
秋篠宮殿下が頼んだということはないと思いますが、秋篠宮殿下の意向というか気持ちを尊重する内容になったのは、陛下にも何かお考えがあったのでしょうか。
事実はわかりませんが、現実は
天皇陛下の苦言
という解釈が多数派になってしまいましたので、宮内庁も秋篠宮家も眞子さまも小室圭内定者も、すべての当事者が無視できなくなりました。
陛下のご意向は絶対ですからね。この世界。
これを乗り越える「説明」はちょっと思いつかないですね。
難しい宿題です。
しかも、これからも沈黙を続ければ、「天皇陛下の苦言」を無視したことになりますので、時間が経過するごとに立場が悪くなります。
天皇陛下を無視
ってことになりますからね。それは許容されないでしょう。
文字通り、追い詰められた小室圭内定者。
どうするのか、楽しみにさせていただきます。
2.ヘンリー王子&メーガン「妃」王室離脱問題
先日のバッキンガム宮殿の声明によると
1.英国王室の公務には二度と戻らない
2.ヘンリー王子&メーガンに任されていた英軍、英連邦、スポーツ・慈善団体等の名誉的な地位は女王へ返上する
3.ヘンリー王子&メーガンが家族であることに変わらない
というもの。
とりあえず、王室の主要メンバー(高位王族)の引退は確定しました。
主要メンバーでない人が名誉的な地位を失うのも当然です。
メーガンさんが、そのことについて不満を表明していることを大々的にメーガン側の痛手と報道するメディアが多いようですが、それは「プロレス」を本物の殺し合いと勘違いするようなもの。恥ずかしいから、私は乗せられません(笑)
激怒してます、悲しんでます、という「プロレス」をわかっててやっていると思いますよ。メーガンさんは、極上のワルですけど、バカではないので。
王室の主要メンバー(高位王族)から退けば、それに伴う名誉的な地位を失うのはメーガン側としても、当然、織り込み済みでしょう。
サセックス公爵の称号・爵位を失って完全民間人になるか、身分を維持して身分を使った荒稼ぎを続けられるか。
それこそが本当の勝負。本当の天国と地獄ですよ。
先日のバッキンガム宮殿の声明で「サセックス公爵」と呼んでいたので、現時点では身分は失っておりません。
もし、戦いは既に終了したなら、メーガン側の99%大勝利です。
まだ、終わってないなら、これから3月末まで、水面下の攻防があると思います。
もうすぐオプラのインタビュー番組が放送されますが、何を言ってるか楽しみですね。
それで、状況がハッキリしてくると思われます。
ということで、
小室圭内定者問題もメーガンさんも、何か問題が終わりそうになってきました。
予想外ですね(笑)
そうすると、このブログで書くことがなくなるかもしれませんね。
特に、小室圭内定者問題は、メディアが忖度ばかりして小室圭内定者本人への批判を避けていたので、気に入らないから書きまくってきましたが。
メディアが小室圭内定者を総攻撃するなら、私はもう書く必要はなくなるでしょうね。その時は、イギリス王室だけのブログになりますが、果たしてそう上手くいくのかどうか?
このブログは非商用ブログなので、書きたいという気持ちがないのに、アクセス集めのために書き続けるということはないです。気持ちだけでやってます。
だから、書きたいことがなくなれば止めますが、当面は、書きたいことはいっぱいあるので、頑張りたいと思います。
ただ、小室圭内定者問題については、書きたいことがなくなって、書くのを止めるような展開になることを本当に望んでおります。
今後とも、よろしくお願いいたします。
いつも、ご覧いただきありがとうございます。また。