ラベンダーの皇室王室ブログ

日本皇室と英国王室についてのブログです。皇室ブログですが、ほぼ眞子さま&小室圭(マコムロ問題)の記事です。英国王室ブログですが、メーガン・マークル中心です。メディアが書かない、冷静な分析を心掛けてます。

(資料)秋篠宮殿下お誕生日会見での結婚問題についてのご発言(検証あり)

秋篠宮殿下お誕生日会見での結婚問題についてのご発言

 

<2017年>

文仁親王殿下お誕生日に際し(平成29年)

文仁親王同妃両殿下の記者会見 平成29年11月22日

 

問3 両殿下にお伺いします。眞子さまのご婚約が内定しました。お相手の小室圭さんについてどのような印象をお持ちで,お二人にどのような家庭を築いてほしいとお考えですか。ご婚約内定以降,眞子さまのご結婚について,両陛下からどのような言葉を掛けられ,その際のご様子はどのようなものであったでしょうか。ご結婚により眞子さま皇籍を離れ,皇族が減少することについても併せてお考えをお聞かせください。

   

殿下

まず,小室さんの印象ですけれども,(妃殿下をご覧になって)初めて会ったのは,いつ頃でしょうか。

妃殿下

(殿下を振り向かれて)いつ頃でしょう。

殿下

 多分,2013年ぐらいかと思いますけれども,そのときが,初めてになります。そのときの印象は,大分その,緊張していたということもあったかもしれませんけれども,非常に真面目な人だというのが第一印象でした。そして,その後も何度も会っておりますけれども,その印象は,変わっておりません。また,娘のこと,娘の立場もよく理解してくれていると思います。

記者

 結婚後,どのような家庭を築いてほしいとお考えですか。

殿下

    どのような家庭というのも,なかなか,私から言うのも難しいですけれども,本人たちが幸せだと思う家庭であれば,それでいいなと思います。

    (妃殿下をご覧になって)どうでしょうか。

妃殿下

    初めの印象についてですが,初めてお会いし,話をしましたときに,丁寧で穏やかな印象を受けました。そして今も,同じような印象を持っております。先日になりますが,小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ,快く応じてくださり,小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら,私たちは心和むひとときを過ごしました。これから,二人が歩み,築いていく生活が幸せであるよう,心から願っております。

記者

    両陛下からは,どのようなお言葉を。

 殿下

    そうですね。両陛下からは,おめでとう,良かったねという趣旨のお言葉がありました。大変うれしそうなご様子でした。

 妃殿下

    両陛下は,長女の眞子が初めての孫であり,大切にお見守りくださり,結婚する相手に会ったことを,大変お喜びくださりました。

(以下、皇族が減少することについてのご回答は省略) 

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<2018年>

文仁親王殿下お誕生日に際し(平成30年)

文仁親王同妃両殿下の記者会見 平成30年11月22日

 

問3 両殿下にお伺いします。眞子さまと小室圭さんとのご結婚に関する行事が2年延期され,小室さんはこの夏から3年の予定でアメリカに留学しました。小室家を巡るさまざまな報道もありますが,小室さんからどのように聞き,どう受け止めていらっしゃいますか。眞子さまの最近のご様子とともに,お二人の結婚についてのお考えや今後の見通しをお聞かせください。

 殿下

    小室さんに関わること,これが毎週のように週刊誌等で報道されていることは,私も全てをフォローしているわけではありませんが,承知はしております。(記者に質問を確認されて)小室さんからの連絡ですか,どうでしょう。2,3か月に一度くらいでしょうか,時々もらうことがあります。これは,娘と小室さんのことではありますけれども,私は,今でもその二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば,やはりそれ相応の対応をするべきだと思います。まだ,婚約前ですので,人の家のことについて私が何か言うのははばかられますけれども,やはりその今お話ししたような,それ相応の対応というのは大事ですし,それから,これは,二人にも私は伝えましたが,やはり,今いろんなところで話題になっていること,これについてはきちんと整理をして問題をクリアするということ(が必要)になるかもしれません。そしてそれとともに,やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況,そういう状況にならなければ,私たちは,いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません。私が今お話しできるのはそれぐらいのことになります。娘の,長女の様子についてですが,(妃殿下をご覧になって)どうでしょうか。

妃殿下

  (殿下を振り向かれて)私は後でお話ししても。今でよろしいでしょうか(殿下に確かめられる)。

 記者

    眞子さまの御様子についても,是非殿下から。

 殿下

    私は,最近はそれほど,娘と話す機会がないので,よく分かりませんけれども,公の依頼されている仕事,それは極めて真面目に取り組み,一所懸命行っていると思います。また平日は,博物館の方で仕事をしつつ,自分の関心,研究テーマを深めていっているのだろうと思っております。

記者

    質問の中でございました,様々な報道に関して,小室さんからどのように聞いていらっしゃるかということについてはいかがでしょうか。

殿下

    小室さんから,報道について,その報道についてうんぬんという,それ自体について,私は聞いておりません。もちろん,ただその中に,今までにあった中で,これは事実とは違うことだ,ということについて説明があったということはあります。ただそれについて,じゃあ何か行動を今するのかどうか,その様子については,連絡からうかがうことは,知ることは私はできておりません。

 (以下、略)

関連質問2 眞子様と小室さんの御結婚に関する質問のお答えの中で,「相応の対応」ということを仰られましたけれども,これは,お二人の結婚の意思が今も非常に堅くて,そのお気持ちを今後も支えていかれるというふうに受け止めてもよろしゅうございますでしょうか。

殿下 

    それとは少し違い,それを支えていくという意味でお話ししたのとは違います。あの時の質問は,恐らく小室さんについての報道のことと,それから連絡を受けてというそれについての私の答えでしたけれども,やはりそれ相応の対応というのはこちらの対応ではなく相手側の対応ですね。その後にお話ししましたように,やはりきちんと,どういうことなんだということを説明をして,そして多くの人に納得してもらい喜んでもらう状況を作る,それが「相応の対応」の意味です。

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<2019年>

秋篠宮皇嗣殿下お誕生日に際し(令和元年)

秋篠宮皇嗣殿下の記者会見 令和元年11月20日

 

問3 眞子さまと小室圭さんとのご結婚に関する行事が延期され,来年の2月で2年となります。昨年の記者会見の際,「多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ,納采の儀を行うことができない」と話されましたが,お二人の結婚に対する殿下の現在の考えや,見通しをお聞かせください。最近,眞子さまとは,どのような話し合いをなさっていますか。小室家とは何らかの連絡をとられていますか。併せてお聞かせください。

 秋篠宮皇嗣殿下

     結婚の見通し,これについては私が昨年お話ししたことと変わっておりません。ただ,今質問にもありましたけれども,この次の2月で2年たつわけですね。やはりその,昨年の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので,何らかのことは発表する必要があると私は思っております。それから長女との話し合いですね。それについては,結婚のことについては話をする機会はありません。最近ですと,この即位礼の一連の行事についての事柄については話をいたしました。また,小室家とは連絡は私は取っておりません。以上です。

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<2020年>

秋篠宮皇嗣殿下お誕生日に際し(令和2年)

秋篠宮皇嗣殿下の記者会見 令和2年11月20日

 

問3 眞子さまと小室圭さんとのご結婚に関する行事が延期されています。眞子さまは13日に発表された文書で,「結婚は,私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」と現在のお気持ちを明らかにされました。皇嗣職大夫は会見で,両殿下が「お2人のお気持ちを尊重された」と説明しましたが,「お気持ちを尊重」とは具体的にどういうことなのか,今後のスケジュールや見通しと共にお聞かせください。殿下が以前記者会見で指摘された「多くの人が納得し喜んでくれる状況」になったと受け止められているかについてもあわせてお聞かせください。

 殿下

     娘の結婚について,つい先日,一週間ほど前になりますけれども,長女が今の自分たちの気持ちというものを文書で公表いたしました。皇嗣職大夫の,気持ちを尊重するということでしたね。

記者 はい。

殿下

     それは結婚することを認めるということです。これは憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば,親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています。今後の見通しでしたか。

記者 はい。

 殿下 予定ですね。

記者 はい。

殿下

     今回はあくまでも2年前に2020年に延期をするということをお伝えしたことに関わるものです。つまり,一連の行事が終わった2020年というのは今年であり,今年は間もなく終わろうとしています。やはりその間に何らかのことを伝える必要があると本人も考えておりましたし,私もそのように思っておりました。そのようなことから現在の気持ちというものを公表したわけです。ですから,今後の予定,見通しなどについてはこれから追って考えていくということになると思います。それからもう一つありましたね。

記者

     殿下が以前記者会見で指摘された「多くの人が納得し喜んでくれる状況」となったと受け止められていらっしゃいますかどうか。

殿下

     私が多くの人に納得し喜んでもらえるというお話をしたわけですけれども,実のところ多くの人というのを具体的に表すことはなかなか難しいと思います。長女の結婚について反対する人もいますし,賛成する人もいますし,全く関心の無い人もいるでしょう。どれをもって多くというふうに客観的に言うことができるかというとなかなかそれは難しいわけですけれども,あくまで私の主観になりますけれども,感じとしては決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないというふうに思っています。で,そのことは娘も恐らく同じ気持ちを持っていると考えております。以上です。

記者 ありがとうございます。

 

関連質問1 3問目の御回答の中でお二人の結婚を認めるというふうに殿下お話しになりました。去年の会見ではそのことについて眞子さまと話し合う機会は無いというふうにおっしゃっていらっしゃいましたけれども,この1年間の間でお話合いをされたり,また,どんなことをお話しになったのかお伺いできればと思います。また,多くの人が決して納得して喜んでくれる状況ではないと思うというふうに先ほどおっしゃっていましたけれども,そのために以前殿下が指摘されていたその問題をクリアして解決することが必要との考えについては今は,どのようにお考えでしょうか。

殿下

     この間,娘ともいろいろと話す機会がありました。認めるというふうに申しましたのはそういうことの話合いも含めてのことです。また,多くの人が納得し喜んでくれる状況の前提として,今までもあった問題をクリア(するために)相応の対応をする必要があると申しました。私自身,これは人の家のことですので詳しくは知りませんけれども,じゃ,対応を全くしていないかと言えばそんなことはないと思います。そうですね。ただ一つ言えるのはそれはいろいろな対応をしているとしてもですね,やはりそれが見える形になるというのは必要なことではないかなあというふうに思っております。

 

関連質問3 眞子さまの結婚のことで先ほど,一連のトラブルについては目に見える形での対応が必要だとおっしゃいましたけれども,やはりこれから若い二人が御夫婦で家庭を築いて将来を歩まれていく上で,やはりきちんとした形で結婚のスケジュールが延期されたことについて,その原因になったことについて御本人たちが御説明されることというのは必要じゃないかなというふうに思うんですけども,その辺については殿下はどのようにお考えでしょうか。

 殿下

     実際に結婚するという段階になったら,もちろん,今までの経緯とかそういうことも含めてきちんと話すということは,私は大事なことだと思っています。

記者

     やはり,お父様のお立場としてはお嬢様,あとお相手のお気持ちを今は尊重したいというかそういうお考えで認めるということでしょうか。

殿下

     そうですね。どの段階というのがいろいろあるかもしれませんけれども,私は,特に結婚と婚約は違いますから,結婚については本当にしっかりした確固たる意志があれば,それを尊重するべきだと私は思います。これはやはり両性の合意のみに基づくということがある以上,そうでないというふうには私はやはりできないです。よろしいでしょうか。

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<参考資料>

 令和3年天皇陛下会見

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問3 秋篠宮さまの立皇嗣の礼が終わりました。陛下のご感想をお教えください。長女眞子さまは,小室圭さんとの結婚についてのお気持ちを公表した文書で「天皇皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに,深く感謝申し上げております」と記されました。秋篠宮さまは結婚を認める考えを示されましたが,陛下はどのようにお考えですか。お二人の結婚に関して国民の間で様々な意見があることについて,どのように捉えていらっしゃいますか。

天皇陛下

    延期されていた立皇嗣の礼関連の主要な諸行事が滞りなく終了したことに安堵しています。その立皇嗣宣明の儀において,秋篠宮は,「皇嗣としての責務に深く思いを致し,務めを果たしてまいりたく存じます」と述べたことを心強く聞きました。

    秋篠宮には,皇嗣として,その職務もますます重いものとなっていきますが,秋篠宮妃共々,身体に気を付けながら,務めを果たしていってもらいたいと思います。 

    眞子内親王の結婚については,国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。このことについては,眞子内親王が,ご両親とよく話し合い,秋篠宮が言ったように,多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております。

<関連質問>

問1 眞子様と小室さんの結婚の問題について,陛下は「多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願います」というふうに述べられました。そのためには何が必要とお考えになりますでしょうか。

 天皇陛下

    この件に関しましては,先ほど申し上げたこと以上のことは,今はお答えは差し控えさせていただきたいと思います。

(太字・赤字はラベンダーによる)

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<ラベンダーのファンタジー解釈>

 

1.秋篠宮殿下が小室圭内定者へ課せられた課題とは何か

 

二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば

↓↓

それ相応の対応をするべき

↓↓

多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況

↓↓

婚約に当たる納采の儀

(以上、平成30年会見より)

 

つまり、秋篠宮殿下のお考えは、「それ相応の対応」をすることによって「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況」ができ、その状況ができることによって「婚約に当たる納采の儀」が可能となる。つまり

 

  • 行動「それ相応の対応」
  • 結果「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況」

 

の両方が整って、初めて婚約可能というお考えだと思われます。

 

 

2.「それ相応の対応」とは何か

 

これも平成30年会見より

「それ相応の対応というのはこちらの対応ではなく相手側の対応ですね。その後にお話ししましたように,やはりきちんと,どういうことなんだということを説明をして,そして多くの人に納得してもらい喜んでもらう状況を作る」

 

きちんとした説明

↓↓

こちらの対応ではなく相手側の対応

↓↓

多くの人に納得してもらい喜んでもらう状況を作る

 

さらに、令和2年会見で「見える形になるというのは必要」と「今までの経緯とかそういうことも含めてきちんと話す」と述べられているので、水面下の交渉ではなくオープンな形で「相応の対応をする」だけでなく、「今までの経緯とかそういうことも含めてきちんと話す」必要があるとのお考えだと思います。

ちなみに元婚約者氏が、400万円問題について「返済は求めない」としながらも、納得はしていないという趣旨の発言をされているのは、この秋篠宮殿下のご発言が念頭にあるのかもしれません。

 

3.結婚を認めるということ

これは令和2年会見のとおり

憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば,親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています。」ということ。

ただし、「結婚と婚約は違いますから」と述べておられるのは、結婚そのものに反対はしないけど、納采の儀を行うためには、以前から殿下が言っておられる

「それ相応の対応」&「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況」

が必要であるという認識は維持されているとのお考えだと思います。