こんにちは、ラベンダーです。
いやあ・・・・・あぜんとしますね。
ここまで、露骨な御機嫌取りするようになりましたか。
メーガンさん、正真正銘、必死ですね(笑)
ケンブリッジ公爵夫妻との不和が続いていると言われているメーガン妃とヘンリー王子が、先週土曜日のキャサリン妃の誕生日に心のこもったカードとプレゼントを贈った。
プレゼントはキャサリン妃にとって嬉しいサプライズだったという。
年末年始に両夫妻は再び連絡を取り合ったと、王室専門家は語っている。
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王族の記念日などに自分の話題をぶつけずにはいられないメーガンさん。
過去に何をやってきたのか、おさらいしときますね。
・ユージェニー王女の結婚式 → 妊娠発表
・キャサリン妃の誕生日 → 王室離脱を突然発表
・ウィリアム王子王子夫妻の結婚記念日 → 王室離脱後、初のビデオ出演
・エリザベス女王の誕生日 → 英大衆紙4紙に、「絶縁状」を送りつける
ビデオメッセージは、1か月前に撮影されたものをわざわざ結婚記念日(4月29日)に発表という、手の込んだことするメーガンさん。
とにかく、人の記念日をぶち壊さずにはいられないようで。
こういうことして何の得があるのか意味不明ですが、ウィリアム王子夫妻に対する歪んだ対抗心を持ち続けてきたようです。
なので、今年も何をやらかすか、楽しみにしていたのですけどね・・・
ところが、ここへきて、突然の方針変更?
さんざん放火してきた放火魔が、突然、消防団に入るような話で、普通なら恥ずかしくてできないと思いますが、さすがはメーガンさん、人格の破綻具合が違いますね(笑)
3月の身分見直しに向けて少しでも有利になるように、ということでしょうか。
ウィリアム王子夫妻の影響力は絶大ですからね。万が一、ウィリアム王子夫妻を味方することができれば、身分維持も十分可能でしょう。
まあ、わかりやすい活動ではありますね。なりふり構わずでしょうか。
いつものことですがバザーは、メーガン広報誌。
「プレゼントはキャサリン妃にとって嬉しいサプライズだったという。」
って、どういう妄想でしょうか(爆笑)
「心のこもった誕生日プレゼント」
とわざわざ「心のこもった」と書かれる人というのは、どういう人なのか。
上げてるようで、あがってないですけど。
今まで暴露本とか雑誌とか使って、さんざんキャサリン妃を攻撃しておきながら、こういう状況になってゴキゲン取りされても、引くだけでしょう。
むしろ、こんな子供だましのプレゼントで関係修復しようと考えていることに、気持ち悪いとか不愉快とか思っていると思いますよ。
今まで、何やってきたか思い出せよ、メーガン。
ってことですね。
追い詰められたメーガン・マークル、次の一手も楽しみにしましょう。
なんちゃって王室愛をアピールするのでしょうかね。
ご覧いただきありがとうございました。