ラベンダーの皇室王室ブログ

日本皇室と英国王室についてのブログです。皇室ブログですが、ほぼ眞子さま&小室圭(マコムロ問題)の記事です。英国王室ブログですが、メーガン・マークル中心です。メディアが書かない、冷静な分析を心掛けてます。

ヘンリー王子&メーガン妃、王子・妃の表記(2)

こんにちは、ラベンダーです。

ヘンリー「王子」&メーガン「妃」問題について書いてます。

前回の記事はこちら

new-lavender.hatenablog.com

今回は「王子」の称号についてです。

 

2.「王子」の称号について

 

王子・王女の身分は、ジョージ5世の勅許状およびエリザベス女王が出された勅許によるもので、基本的なルールが決まっております。

 

ジョージ5世が公表した勅許状では、王子・王女の身分と殿下の敬称は、①国王の子供、②国王の息子の子、③プリンス・オブ・ウェールズ(皇太子)の長男の長男に与えられるものとされました。

 

①国王の子供   チャールズ皇太子 アン王女 アンドルー王子 

        エドワード王子

②国王の息子の子  ウィリアム王子   ヘンリー王子    ベアトリス王女                            ユージェニー王女

                   

(注)エドワード王子とソフィー妃の間に誕生したルイーズとジェームズも王女と王子の有資格者ですが、結婚当初からの夫妻の意向により王女と王子の身分と殿下の継承は辞退した。

 

 ③皇太子の長男長男  ジョージ王子

 

シャーロット王女とルイ王子は、ジョージ5世の勅許状の条件から外れるので、本来は王女・王子ではないのですが、エリザベス女王の勅許により、長男以外も王子・王女とされました。

 

よって③は、現在、③皇太子の長男のに変更されています。

 

<参考記事>

www.cosmopolitan.com

 

アーチーは、現在、勅許状の条件から外れているので(皇太子の次男の子)、今は王子ではないですが、チャールズが即位すれば「国王の息子の子」になるので、本人が辞退しない限りはアーチー王子になります。

本人の意思というよりは、メーガンの意思で決まるでしょうから、「王子」を辞退しないと予想します。

ちなみに、②の国王の息子の子ですが、これは、国王のである王女達は他国の王族との結婚が当たり前で、その王女の子供達は嫁ぎ先の王家の称号を与えられるだろうから、その点に配慮したものであるらしいです。

だから、アン王女の子ピーターとザラは、王子・王女の資格がないことになります。

 

で、見ていただいたらわかるとおり、この「王子」「王女」の称号は、血族の証明のようなものです。王室に在籍しているから王子で離脱すれば王子でなくなるという性質のものではありません。血族なので、血のつながりのない配偶者が王子・王女になることもありません。

 

だから、私も以前は誤解してましたが、王子・王女の称号は、一度手に入れればその人物が「王」にならない限りは、一生その称号を名乗ることができるようです。

ただ、改宗した場合にどうなるかは、わかりません。

王位継承権の場合は、法律でカトリック信徒ないしカトリックに転向した者は、継承権を喪失するとあるので、王子も似たようなことになりそうではありますが。そこはよくわかりません。

<参考記事>

asagei.biz

 

ということで

 

<結論>王子は、王にならない限り、王子のまま

 

ということで、続きは次回とさせていただきます。

ご覧いただきありがとうございました。

続きはこちら

 

new-lavender.hatenablog.com